仕事に行きたくない朝に実践!やる気アップの3テクニック

Posted by: 坂本正敬

掲載日: Jun 29th, 2015

月曜日の朝。会社に行く足が何だか重たくなりませんか? 何だか土日をダラダラと過ごしてしまったり、逆に土日にはしゃぎすぎたりした後の月曜日の朝は、何だか憂うつな気持ちになってきますよね。

仕事に行きたくない朝に1分で実践!やる気アップのテクニック3つ

そこで今回は厚生労働省の作成した若者向けメンタルヘルスサイト『こころもメンテしよう』を参考に、何だか気分ののらない月曜日の朝をどうやって乗り切ればいいのか、まとめてみました。

1:1週間の目標を立てる(再確認する)“シュウカン法” 

仕事に行きたくない朝に1分で実践!やる気アップのテクニック3つ

最初に試したいテクニックは、シュウカン法です。シュウカンとは1週間の「週間」と「習慣」を掛けた言葉ですが、月曜日の出社前に気分が乗らなかったら、仕事や人生における1週間分の目標を思い描いてみてください。

具体的に紙に書き出して、「この1週間はこれを頑張るんだ」と決意を新たにすると、やる気がちょっと出てくるはず。既に何か目標がある場合は、その目標をあらためて確認してもいいですよね。

2:自分のネガティブな考えにツッコミを入れる“ツッコミ法”

仕事に行きたくない朝に1分で実践!やる気アップのテクニック3つ

シュウカン法で駄目なら、ツッコミ法を試してみてください。ツッコミ法とは、自分のネガティブな考え方にツッコミを入れて、プラスの発想に展開するテクニックです。

例えば厳しい上司のイジメがひどくて、会社に行きたくないとします。「あの上司は私が嫌いなんだ」という考えを持っているとしたら、その自分に対して「おいおい、ほんまかいな?」とツッコミを入れてみてください。

一度「本当だよ。あの上司は私ばかりを集中的にしかるんだ」と自分に反論させた上で、その反論に対しても再び「でも、逆に期待して怒ってるんとちゃうの?」とツッコミを入れていきます。

ネガティブとポジティブの掛け合いを自分の心の中で繰り返しながら物事のいい面を見出して、やる気を高めていく方法ですね。

3:体をリラックスさせる“呼吸法”や“筋弛緩(しかん)法”

仕事に行きたくない朝に1分で実践!やる気アップのテクニック3つ

幾らポジティブに行こう、やる気を出そうとメンタルに働き掛けても、体がガチガチに緊張していたら柔軟な考えも持ちにくくなります。シュウカン法もツッコミ法も上手くいかない場合は、一度体をリラックスさせてみてはどうでしょうか?

例えば深呼吸は誰でも実践できる手軽なリラックス術です。思い切り息を吐き、その上で下腹に空気を吸い込み、何度か深呼吸を繰り返してリラックスしてください。

深呼吸の効き目が弱ければ、肩に力を入れてから一気に脱力、顔面に力を入れてからパッと脱力、全身に力を入れてダラーんと脱力など、筋肉を緊張させて一気に脱力させる筋弛緩(しかん)法も効果的です。

気が付くと肩の力が抜けて「まあ、悩んでいても仕方ないな」と、月曜日の出社をすんなりと受け入れられるはずですよ。

以上、月曜日の朝に「会社行きたくない」と思ったときに試したいテクニックでしたが、いかがでしたか? どれもすぐに試せる方法ばかりなので、早速使ってみてくださいね。

[こころもメンテしよう – 厚生労働省]
[All Photo by Shutterstock.com]

PROFILE

坂本正敬

Masayoshi Sakamoto 翻訳家/ライター

翻訳家・ライター・編集者。東京生まれ埼玉育ち。成城大学文芸学部芸術学科卒。現在は、家族と富山に在住。小学館〈HugKum〉など、在京の出版社および新聞社の媒体、ならびに〈PATEK PHILIPPE INTERNATIONAL MAGAZINE〉など海外の媒体に日本語と英語で寄稿する。 訳書に〈クールジャパン一般常識〉、著書(TABIZINEライターとの共著)に〈いちばん美しい季節に行きたい 日本の絶景365日〉など。北陸3県のWebマガジン〈HOKUROKU〉(https://hokuroku.media/)創刊編集長。その他、企業や教育機関の広報誌編集長も務める。文筆・編集に関する受賞歴も多数。

翻訳家・ライター・編集者。東京生まれ埼玉育ち。成城大学文芸学部芸術学科卒。現在は、家族と富山に在住。小学館〈HugKum〉など、在京の出版社および新聞社の媒体、ならびに〈PATEK PHILIPPE INTERNATIONAL MAGAZINE〉など海外の媒体に日本語と英語で寄稿する。 訳書に〈クールジャパン一般常識〉、著書(TABIZINEライターとの共著)に〈いちばん美しい季節に行きたい 日本の絶景365日〉など。北陸3県のWebマガジン〈HOKUROKU〉(https://hokuroku.media/)創刊編集長。その他、企業や教育機関の広報誌編集長も務める。文筆・編集に関する受賞歴も多数。

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