【プロ直伝レシピ】作り置きにも。5分で完成!バターなしのベシャメルソース

Posted by: 京田未歩

掲載日: Dec 21st, 2015

【プロ直伝レシピ】5分で完成!バターをつかわないベシャメルソース

寒くなってきたこの時期、グラタンやシチューなどなにかとホワイトソース系のご飯が食べたくなります。

というわけで、簡単にできるベシャメルソースの作り方をプロのシェフに教えてもらいました!

5分でできちゃう簡単ベシャメルソース

「5分でできますよ」と柿元シェフに言われ、半信半疑でしたがほんとうに5分でできてしまいました(驚)!

バターを使っていないので、市販のベシャメルソースよりややあっさりめ。しかし、化学調味料などが入っていない分、安心して食べられます。実はこのベシャメルソース、柿元シェフがオーストラリアで働いている際、イタリア人シェフに教わったものなのだとか。本場仕込みの味が簡単にできちゃいます!

レシピ(2人分)

小麦粉 40g
サラダ油 40g
昆布だし汁(コンソメやブイヨンでもok) 200ml
牛乳(豆乳でもok) 200ml
塩 適量
ローリエ(あれば)
ナツメグ(あれば)

作り方
1 小麦粉をいれたボウルにサラダ油を少しずついれ、だまにならないように混ぜ合わせます。
2 フライパンに牛乳(豆乳)と昆布だし汁を入れ中火にかけます(あればローリエを)。沸騰させないことがコツです。
3 鍋のふちがフツフツしてきたらゆっくりと混ぜながら1を少しずつ入れます。
4 じょじょに固まってくるのでなじむように混ぜましょう。
5 塩を適量入れてできあがり。ナツメグを入れてもgood

【プロ直伝レシピ】5分で完成!バターをつかわないベシャメルソース

【プロ直伝レシピ】5分で完成!バターをつかわないベシャメルソース

【プロ直伝レシピ】5分で完成!バターをつかわないベシャメルソース

炊いた玄米で濃厚なリゾット風

【プロ直伝レシピ】5分で完成!バターをつかわないベシャメルソース

ベシャメルソースを使ってさっそくクッキング。まずは、玄米とキノコのリゾット風をご紹介。こちらも本当に簡単で、10分でできてしまいました! ベシャメルソースがかなり薄味なので、塩は多めにいれるといいかもしれません。チーズも濃厚なものをおすすめします。

また、あらかじめ炊いておいた玄米をつかったのでその分時間も短縮。玄米の噛みごたえある触感がリゾット感を演出してくれます。玄米がない場合は白米でもOK。ただ、固めに炊くことがポイントです。

レシピ(2人分)

炊いた玄米 お茶碗一杯
オリーブオイル 適量
ニンニク 少々
きのこ 30g
ベシャメルソース 70g
たまねぎ 30g
ゴーダチーズ 20g
だし汁 90ml
白ワイン 大さじ1杯
塩こしょう 適量 

作り方
1 オリーブオイルをひいたフライパンにみじんぎりにしたニンニクと玉葱を入れます。火が通るまで弱火から中火でじっくり炒めます。
2 たまねぎがしんなり透明になってきたらキノコを入れさらに炒めます。
3 野菜全体に火が通ったら、白ワインを入れだし汁を入れます。
4 白ワインを入れ一煮立ちさせたらベシャメルソースを入れ、だし汁でのばします。
5 全体がなじんだら、炊いた玄米とチーズを入れ、混ぜ合わせます。
6 火を止めて塩こしょうしてできあがり。 

とろとろチーズとキャベツとベーコンのグラタンパスタ

【プロ直伝レシピ】5分で完成!バターをつかわないベシャメルソース

カフェのランチメニューみたいな一品。手がこんでいるようにみえますが、こちらもオーブンでの焼き時間を省けばなんと15分ほどでできあがります。いつものホワイトソースパスタに少しの手間でおしゃれな一品に。キャベツの甘みがベシャメルソースの味わいをひきたたせてくれます。

レシピ(2人分)

パスタ 80g
ベーコン 50g
キャベツ 150g
だし汁 80ml
ベシャメルソース 120g
白ワイン 大さじ一杯
ゴーダチーズ 20g  
チェダーチーズ 20g (チーズはとろけるものならお好みで)
塩こしょう 適量

作り方
1 オリーブオイルをひいたフライパンにサイノメに切ったベーコンを入れ少しこげ色がつくまで炒めます。
2 キャベツを入れしんなりするまで炒めます。
3 白ワインを入れ一煮立ちさせたらベシャメルソースを入れ、だし汁でのばします。
4 パスタは半分に折って沸騰した鍋に入れます(茹で時間は通常の半分。パスタの太さによって調整してください)。
5 ゆであがったパスタを3に入れ全体をさっと混ぜ合わせます。
6 耐熱皿に入れて、チーズをのせます。
7 200°のオーブンに入れ約20分ほど焼きます。
8 チーズがとろけて表面にこげ色がついてきたらできあがり。

ベシャメルソースって、つくるのがめんどうな印象があったのですが、今回の取材で価値観が変わりました(笑)! というくらい、本当にあっというまにできてしまったのです。

柿元シェフいわく、「最初はソースを薄味につくっておき、料理によって味の濃さを変えていくことがポイント」なのだとか。市販のホワイトソースだと味の調整はできませんからね。こんなに簡単にできるのなら、作り置きもよいかも。寒いこの季節、おすすめです。

[All Photos by 京田未歩]
[料理監修:柿元英俊 from オレゴン ワイン・ビストロ soyokaze]

PROFILE

京田未歩

Miho Kyoda

2001年にメジャーデビュー。現在は音楽活動の傍ら、ボイストレーナー、自己解放や自己表現などのトレーナーとして「心と向 き合い、歌い方(生き方)をコーディネートする活動」にて、各種ワークショップ&イベント企画を展開。現在までに教えて来た生徒数は1,000人以上。ライター、メンタル&スピリットカウンセラー、レイキヒーラー、としても活動中。

2001年にメジャーデビュー。現在は音楽活動の傍ら、ボイストレーナー、自己解放や自己表現などのトレーナーとして「心と向 き合い、歌い方(生き方)をコーディネートする活動」にて、各種ワークショップ&イベント企画を展開。現在までに教えて来た生徒数は1,000人以上。ライター、メンタル&スピリットカウンセラー、レイキヒーラー、としても活動中。

SHARE

  • Facebook