> > 被災者にかけたい言葉、かけてはいけない言葉

被災者にかけたい言葉、かけてはいけない言葉

Facebook はてなブックマーク LINEで送る コメント

こんな言葉は、被災者にかけてはいけない

被災者にかけたい言葉・かけてはいけない言葉

×「あなただけでも助かってよかった」

身近な人を亡くした被災者の方は、生き残ったことへの罪悪感を抱えている場合があります。「助かってよかった」のひと言は自責の念を引き出してしまうので、避けるようにしましょう。

×「どうやって逃げたんですか」

発災時の状況について聞きだすことは、マイナス以外の何物でもありません。ただでさえ本人の意思と関係なく、心的ストレスから当時の出来事がフラッシュバックしてしまうのです。気軽に触れてはいけません。

×「すぐ乗り越えられますよ」

様々な心身の不調は時と共に自然に解決するそうですが、それがいつかは当人にしかわかりません。「大丈夫ですよ」「すぐ忘れられます」といっても、無責任な発言に聞こえてしまいます。

被災された方のストレスは、3か月以上の長期にわたって続くこともあるようです。「もうそろそろ落ち着いた頃でしょう」と周りの人が言い出し始める時期の方が、被災者の方には辛いかもしれません。

一日でも早く、元の生活が戻りますように。これこそ無責任な発言に聞こえるかもしれませんが、お祈りしています。

■関連記事
熊本在住ライターからの便り【平成28年熊本地震】今、被災地から伝えたいこと
https://tabizine.jp/2016/04/26/72425/

[内閣府「被災者のこころのケア 都道府県対応ガイドライン」]
[All photos by shutterstock.com]

トゥルーテル美紗子

Misako Treutel ライター/翻訳業
1986年生まれ。大学では英米文学・英語学を専攻していたが、授業そっちのけで留学、国際インターンシップ、旅に明け暮れる。大学卒業後は出版社に入社し、約80点書籍を制作。2015年に退社し、現在は米国シアトル在住。

,, | 豆知識


豆知識関連リンク

東京五輪金メダル 東京五輪金メダル

ニューヨーク市マンハッタン 1 ニューヨーク市マンハッタン 1
皇居 皇居

沖縄県国道58号線 沖縄県国道58号線

パパラッチに狙われるセレブリティ パパラッチに狙われるセレブリティ
カラオケのイメージ カラオケのイメージ

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 NEXT

#できること #熊本地震 #言葉



豆知識