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ポーランドの治安って?ポーランド旅行で気を付けたいポイント6つ

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ニセ警官による窃盗被害

ポーランドの治安って?ポーランド旅行で気を付けたいポイント6つ

クラクフやワルシャワといった主要都市ではニセ警官による犯罪被害が報告されています。警察官を自称する人物の所持品検査に応じたところ、財布から現金やクレジットカードを抜き取られるというものです。

通常、警察官が路上などで観光客の所持品を検査することはありませんので、そのような場合はまずニセ警官の可能性を疑ったほうがいいでしょう。相手が執拗に所持品の提出を求めてくる場合は、「警察署で応じる」「日本大使館に連絡する」など、焦らず毅然とした態度で臨みましょう。その際には、人気のない場所に誘導されないよう気をつけてください。

長距離移動時の盗難

ポーランドの治安って?ポーランド旅行で気を付けたいポイント6つ

一人で長距離列車を利用していた日本人が、仮眠中に貴重品を盗まれるといった事件が発生しているほか、トイレに行くために席を離れた際の置き引き被害も報告されています。

夜行列車を利用する場合は、個室に鍵がかかり各車両に車掌が常務する寝台車の利用をおすすめします。旅行者の利用が多いクラクフ・ワルシャワ間、あるいはプラハ・クラクフ間、ブダペスト・クラクフ間といった夜行国際列車を利用する際は特に注意が必要です、

窃盗犯は駅構内でターゲットを物色するため、駅のホームで「スキのある旅行者」に見られないよう気をつけてください。

キャッシュカード・クレジットカードの不正使用

ポーランドの治安って?ポーランド旅行で気を付けたいポイント6つ

日本で発行されたカードでもVISAなどの国際ブランドが付加されていればポーランドのATMで現地通貨を引き出すことができます。

ATMに小型ビデオカメラを仕掛けカード暗証番号を盗み見た後、カードを窃盗・強奪し、現金を引き出すという手口が発生しています。ATMは街角の壁面に設置されていることが多いので、利用する際には暗証番号が盗み見られることのないよう手で覆い隠しながら入力するなどの注意が必要です。

万が一キャッシュカードやクレジットカードの盗難や紛失に遭った際は速やかに銀行やカード会社に連絡し、利用停止の申請をするようにしましょう。

ポーランドの治安って?ポーランド旅行で気を付けたいポイント6つ

実際に一人でポーランドを旅した経験のある筆者は、観光地を歩いている限りポーランドはとても安全な国であるという印象を持ちました。ですので、過度に恐れる必要はありませんが油断は禁物。海外では「自分の身や所持品は自分で守る」を肝に銘じ、ポーランド旅行を楽しんでくださいね。

[All photos by Shutterstock.com]

春奈

Haruna ライター
和歌山出身、上智大学外国語学部英語学科卒。2度の会社員経験を経て、現在はフリーランスのライター・コラムニスト・広報として活動中。旅をこよなく愛し、アジア・ヨーロッパを中心に渡航歴は約60ヵ国。特に「旧市街」や「歴史地区」とよばれる古い街並みに目がない。半年間のアジア横断旅行と2年半のドイツ在住経験あり。現在はドイツ人夫とともに瀬戸内の島在住。


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