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白い砂と青空が作り出す絶景、ホワイトサンズ国定公園/現地特派員レポート

Posted by: spmoon
掲載日: Jan 8th, 2017.
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【TABIZINE 現地特派員による寄稿】


何度訪れても、また訪れたい「ホワイトサンズ」

数あるアメリカの国立公園の中でもかなりお気に入りのホワイトサンズ国定公園。あの白い砂と大空が創り出す光景、何度見ても飽きません。もう少なくとも5回は訪れており、今後もまだまだ訪れたい場所。

白い砂と青空が作り出す絶景、ホワイトサンズ国定公園/現地特派員レポート

ここでは全てが絵になるような気がして、ひたすら写真を撮り続けてしまいます。広角レンズ、望遠レンズから見える景色がそれぞれ全然違うので、両方あるといいです。白い砂は Gypsum(石膏)の結晶でできており、実際は卵の殻のような黄色味を帯びた白色。

青空と白い砂とユッカ、大好きなコンビネーション。 

白い砂と青空が作り出す絶景、ホワイトサンズ国定公園/現地特派員レポート

姿は見えないけど、トカゲの足跡もあちこちに見つかります。

ただただ真っ白な「往復5マイル」

白い砂丘の中を歩いてアルカリ平原まで行くAlkali Flat Trail (アルカライ・フラット・トレイル)に挑戦してみました。トレイルはこんな看板に沿って歩いていきます。

白い砂と青空が作り出す絶景、ホワイトサンズ国定公園/現地特派員レポート

11月の半ば、ニューメキシコ州ではまだ日中は暑いくらいの気温。砂の上を歩くので大変かと思ったけど、写真を撮りながらだと往復5マイル(8キロ)の道のりもあっという間に感じました。

白い砂と青空が作り出す絶景、ホワイトサンズ国定公園/現地特派員レポート

(次のページに続く) 

トレイルの折り返し地点近くに来ると Gypsum Pinnacle (石膏の尖峰)が現れます。

白い砂と青空が作り出す絶景、ホワイトサンズ国定公園/現地特派員レポート

でもこのトレイル、風が強い日などは道しるべの看板が砂に隠れて見えなくなり、遭難することもあるそう。なので水や食料の持参はマストです。

夕焼け色に染まる「マジカルタイム」

夕焼けでサーモンピンクに染まったホワイトサンズ。この瞬間は本当にマジカル。

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夕焼け空にユッカのシルエットが映え、日が落ちた後もずっとシャッターを切り続けました。

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月明かりのホワイトサンズも格別。満月の夜にはパークレンジャー引率によるフルムーンハイクに参加することもできます。

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一生に一度は訪れたい絶景の一つ。White Sands National Monument(ホワイトサンズ国定記念物)に訪れてみてはいかがでしょうか?
  

[All photos by http://spmoon.com/]

spmoon

spmoon 現地特派員
アメリカ・南カリフォルニア在住。フリーランス・フォトグラファー。アメリカ西部の荒涼とした砂漠風景に魅せられ、国立公園・秘境を放浪し撮影を続けている。趣味はネイティブアメリカンの遺跡巡りと野生動物観察。

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