> > > > 「6人の奥方の城」の異名をもつ、数奇な歴史のあるお城「シュノンソー城」

「6人の奥方の城」の異名をもつ、数奇な歴史のあるお城「シュノンソー城」

Posted by: 北川菜々子
掲載日: Jan 31st, 2017. 更新日: Feb 6th, 2017
Facebook はてなブックマーク LINEで送る コメント

フランスの城が多く集まるロワール川に少し変わった城があります。日本でも城主といえば男性をイメージしますね。シュノンソー城は「貴婦人たちの城」と呼ばれ、六人の奥方が代々城を守ってきたのです。そんなシュノンソー城とは、どんなお城なのでしょうか。


女性たちによる数奇な歴史のあるお城

フランス 代々城主が女性だったシュノンソー城

カトリーヌ・ブリソネにより1513年に建設されたシュノンソー城。その後長らく国王の愛人だった永遠の美女と呼ばれるディアーヌ・ド・ポワティエによって、庭園やアーチ型の橋が作られました。フランス革命の際には多くのお城が取り壊される中で、5代目城主マダム・デュパンのおかげでシュノンソー城は破壊行為から守られたと言われております。修復などは行われていますが、現在も当時の姿が保たれているお城です。

湖に映る美しい城

フランス 代々城主が女性だったシュノンソー城

シュノンソー城の魅力といえば、やはりロワール川にシンメトリーのように映る美しい姿。晴れた日は清々しいほど川に城が映えます。ルネッサンス様式のこのシュノンソー城は優雅で気品があるように感じられます。文豪フローベールが「その静けさは飽きることが無く、その憂愁たる姿は苦渋の色がない」と讃えたそう。心に焼きつくような美しさです。

(次のページに続く)

| フランス,ヨーロッパ,観光,観光


フランスの観光関連リンク

273034-02 273034-02
271261-06 271261-06
アンティーブAntibes アンティーブAntibes
フランス南西部の町・フォア。駅から要塞が見えます フランス南西部の町・フォア。駅から要塞が見えます
257377-03 257377-03
258451-02 258451-02
アリーグル市場 アリーグル市場
ルーヴル美術館の中庭ナポレオン広場に建つピラミッド ルーヴル美術館の中庭ナポレオン広場に建つピラミッド
ヴェルドン渓谷(les gorges du Verdon) ヴェルドン渓谷(les gorges du Verdon)
もはやデモとは呼べない、目に余る破壊行為 もはやデモとは呼べない、目に余る破壊行為
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 NEXT

#シュノンソー城



フランス ヨーロッパ 観光 観光