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疲れたときにずっと眺めていたい。物語が始まりそうなほど寂しそうな家たち

Dec 10th, 2017 | 倉田直子

ずっと眺めていたい。物語が始まりそうなほど寂しそうな家たち (c)Instagram/Eric Ward

人は絵画や写真の美しさを眺めながら、実は自分自身の心をそこに投影しているのかもしれません。誰もが心の中に持っている、寂しさのようなもの。そんな風景を見事にとらえた写真たちを紹介したいと思います。

寂しくて、なつかしい。一人ぼっちの家たち

ずっと眺めていたい。物語が始まりそうなほど寂しそうな家たち (c)Instagram/Eric Ward

鏡のように美しい湖面に、ぽつんと建つ古城。この静謐さに、見ているこちらの心も水面のように静まります。

ずっと眺めていたい。物語が始まりそうなほど寂しそうな家たち (c)Instagram/Eric Ward

こちらは、花畑に佇む廃屋。何故でしょう、全く知らない場所なのに、ひどく懐かしい気分になってきます。

ずっと眺めていたい。物語が始まりそうなほど寂しそうな家たち (c)Instagram/Eric Ward

そしてこちらは、世界が海に沈んだ後に一軒だけ取り残された家のように見えませんか? 筆者はこれを見て、自分だけが取り残されたような寂しさと、やっと一人になれたという安堵感がミックスされた複雑な気持ちを覚えました。

この一連の切ない写真たちは、いったいどんな人が撮影したものなのでしょう。

倉田直子

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