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冬だって旅したい!8時間以内で行ける、冬におすすめの旅先6選

ライター: 春奈
掲載日: Oct 13th, 2018.

寒い冬は旅行にはなにかと厳しい季節ですが、冬がベストシーズンという国や地域もあります。特定の時期を避ければ、冬の旅行は費用が抑えられるというメリットも。日本から8時間以内のフライトで行ける、冬だからこそ行きたい場所を見てみましょう。


そろそろ冬の旅行の計画を立て始める人も多いのでは?

寒い冬は旅行にはなにかと厳しい季節ですが、冬がベストシーズンという国や地域もあります。特定の時期を避ければ、冬の旅行は費用が抑えられるというメリットも。

日本から8時間以内のフライトで行ける、冬だからこそ行きたい場所を見てみましょう。


ベトナム


ベトナム旅行は、雨が少なく、気温も高すぎない冬がおもなベストシーズン。

南北に長い国ゆえ、地域によっておすすめの月は異なり、北部(ハノイ周辺)は10~2月、南部(ホーチミン周辺)は11~3月ごろです。ただし中部(ダナン周辺)は5~8月がベストシーズンなので、冬に訪れるなら北部か南部がベター。

冬のベトナム旅行なら、より開放的な南国の雰囲気を味わえるホーチミンがおすすめです。「東洋のパリ」と呼ばれたホーチミンは、フランス植民地時代のコロニアル建築が点在する、西洋と東洋が入り混じる都市。


ホーチミンのシンボル的存在のサイゴン大教会をはじめとするコロニアル建築を訪ね歩いたり、ベンタイン市場で雑貨ショッピングを楽しんだり、ドンコイ通りのおしゃれなカフェで休憩したりと、肩ひじ張らずにマイペースで過ごすのがホーチミン流です。

タイ


定番大人気のタイも、冬がベストシーズン。地域により若干の差はありますが、11~3月上旬ごろまでが乾期にあたり、雨が少なく、極端に暑くならない過ごしやすい季節です。4~5月の暑気や6~10月の雨季とは違い、思う存分出歩くことができるはず。

タイ旅行といえば、まずは首都のバンコクへと出かける人が多いですが、近年は第2の都市チェンマイも人気上昇中。


「タイの京都」ともいわれるチェンマイは、「北方のバラ」とも称される古都。町には由緒ある寺院が点在し、バンコクよりもしっとりとした落ち着いた雰囲気が漂います。

カラフルでエキゾチックな雑貨が並ぶ、チェンマイナイトバザール(ナイトマーケット)もチェンマイ名物。モン族やタイヤイ族、ビルマ族など、さまざまな民族が交流してきた土地だけに、少数民族デザインの個性的な雑貨も手に入ります。

マレーシア


地域によって気候が異なるものの、マレーシアも冬の旅行がしやすい国です。首都のクアラルンプールは年中気候が落ち着いていますが、ベストシーズンは1~2月ごろ。リゾートアイランドとして人気のランカウイ島のベストシーズンは12~2月で、ペナン島も同じく12~2月ごろです。

マレーシアで近年再び人気が高まっているのが、ペナン島。「東洋の真珠」と称され、古くからのリゾート地ですが、最近ではむしろ「世界遺産のアートの町・ジョージタウンを擁する島」として人気を集めています。


文明の交差点だったジョージタウンには、マレーや中国、インド、ヨーロッパの文化が混在し、ざまざまな様式の歴史的建造物がモザイクのように散りばめられています。それに華を添えているのがストリートアート。

2012年にリトアニア出身の若手アーティストがウォールアートを描いたことをきっかけに、アートの町へと変貌を遂げたジョージタウンでは、いたるところで公式・非公式のストリートアートに出会えます。歴史ある世界遺産の町並みと、ノスタルジックなアートの共演は、なんともフォトジェニック。

フィリピン


東南アジアのなかでも、特に距離が近く気軽に足を延ばしやすいのがフィリピン。6~11月が雨季、12~5月が乾期で、冬はフィリピンでリゾートライフを楽しむのにぴったりの季節です。

フィリピンを訪れるなら、あちこち動き周るよりも、一か所でのんびりと羽を伸ばすリゾートステイがおすすめ。成田空港からセブ島までの飛行時間は、わずか5時間。大阪や名古屋からも直行便が出ています。


日本に比べるとまだ物価の安いフィリピンだからこそ、低予算で豪華リゾートに泊まることも可能。プライベートビーチのあるホテルに泊まって、アクティビティを楽しんだり、ホテル内のエステでマッサージを受けたりと、日ごろの疲れを癒すスローな旅はいかがでしょうか。

台湾


安近短で日本人になじみの深い台湾も、冬の旅行がしやすい場所。台湾は地域によって気候が異なり、北部は亜熱帯気候、南部は熱帯モンスーン気候に属しています。

全土が冬でも比較的温暖で過ごしやすいですが、特に台中や高雄などの南部は、日中であれば外でかき氷が食べられるほど暖かいこともしばしば。いくら日本よりも暖かいとはいえ、それなりの防寒対策が必要な北部よりも冬の寒さを忘れるのにぴったりです。

台湾南部で一度は訪れてみたい場所が、古都台南。台湾で最も早く拓かれた町で、台南市内には台湾の歴史を物語る重要な歴史的建造物が点在しています。

なかでも台湾発祥の地といわれる安平地区には、オランダが築いた要塞「安平古堡」や、ラピュタの世界を思わせると話題になった「安平樹屋」、ノスタルジックな安平老街(旧市街)などの楽しみがいっぱい。


台南は台湾人のあいだでも美食の町として有名で、台南でしか味わえないグルメを求めて台湾中から多くの人が訪れます。台南の美食をはしごしているうちに、帰りたくなくなってしまうかも。

グアム


日本人にとって最もお手軽なビーチリゾートのひとつがグアム。常夏で年中海を楽しめるグアムですが、気候の面からいえば乾期にあたる11~5月がベストシーズンです。
日本からわずか3時間半程度のフライトで、寒い日本を抜け出してビーチを楽しめるなんて嬉しいですね。

ビーチリゾートとして名高いグアムは、とにかくマリンアクティビティの種類が豊富。バナナボートやシーウォーカー、パラセーリングなど、初心者から上級者まで楽しめる、多彩なアクティビティが揃っています。せっかくグアムに行くなら、ただ海水浴を楽しむだけでなく、体験したことのないアクティビティに挑戦してみるのもいいかもしれません。


恋人岬やスペイン広場などの観光スポットや、チャモロビレッジのナイトマーケットといったショッピングスポットも充実。ビーチだけではない、さまざまな過ごし方ができるのもまた、グアムの魅力です。

世界的な観光シーズンが夏であるため、冬の旅行は年末年始や旧正月などその国での休暇シーズンを避ければ費用が抑えられるのもメリット。

冬だからといって、旅したい気持ちを抑える必要はまったくありません。賢く旅先を選んで、ひと冬の思い出づくりに出かけましょう。

[All Photos by shutterstock.com]

春奈

Haruna ライター
和歌山出身。東京での会社員時代に、旅先でドイツ人夫と出会う。5か月間のアジア横断旅行の後ドイツに移住し、ライターに転身。約2年半のドイツ生活を経て、現在は日本在住。「歴史地区」や「旧市街」と名の付く場所に目がなく、古い町を歩き尽くすのが大好き。世界のリアルな「ワクワク」を多くの人に伝えたい。

blog:http://harubobo.com


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