小田急百貨店新宿店で開催中の「冬の北海道物産展」にて、大自然に恵まれたオホーツクのグルメを特集！イートインでは人気ラーメン店２店がリレー式で出店し、幻の鮭「鮭児」が味わえる海鮮弁当、エミューの生どら焼きも並びます。旬のいちごスイーツ特集も！

オホーツクで人気ラーメン店の味をどうぞ

イートインでは、オホーツクで人気のラーメン店２店をリレー式で紹介。期間中の前半はとろけるチャーシューが自慢の斜里町「波飛沫（なみしぶき）」、後半は“こっさり”系ラーメンで注目の北見市「らーめん縁」が出店します。

知床海だし醤油Ｗチャーシューのせ 1,250円/1杯（各日限定150杯）
斜里町『波飛沫』からは、自慢のとろけるチャーシュー2種を贅沢にトッピングし、海のだしのみを使った風味豊かでコクのあるスープの極上の一杯です。【出店期間：1月16日（水）～19日（土）】

北海縁味噌　1,350円/１杯（各日限定150杯）
北見市『らーめん縁』からは、自慢のスープと中太縮れ麺の相性が抜群の、こってりとあっさりの中間が楽しめる“こっさり”系ラーメン。【出店期間：1月20日（日）～24日（木）】

オホーツクの海の幸「鮭児」を味わおう

知床斜里町で水揚げされた、幻の鮭ともいわれる「鮭児」が味わえる海鮮弁当が登場！脂ののった鮭児のルイベと大時鮭のルイベ、さらに知床産のいくらの醤油漬けをたっぷりと。オホーツクの海の幸を存分に堪能できるプレミアムな海鮮弁当です。

斜里町『ユートピア知床』プレミアム鮭づくし　3,456円/1折（各日限定15折）

オホーツクでエミュー？！卵を使った生どら焼き

東京農業大学発のベンチャー企業「東京農大バイオインダストリー」が開発した、エミューの卵を使った「生どら焼き」が登場。網走市の牧場で飼育されているエミュー（オーストラリアの国鳥）の卵は、独特な弾力性のあるとのこと。ぜひその味わいを確かめてみてください！

笑友（エミュー）生どら焼き 324円/1個

旬のいちごを使ったスイーツ特集も

札幌市『札幌ラ・ネージュ』いちごドームリッチ　1,380円/1個（各日限定30個）
いちごと北海道産のクリームチーズを使用した、ピンク色のドーム型のチーズケーキ。その見た目のインパクトと、しっとりと濃厚な味わいが魅力です。

函館市『café akira』はこだて恋いちごのふわふわゆきいちご　600円/1杯
糖度15°の甘みが特徴の「はこだて恋いちご」を凍らせて削った、いちごの美味しさを丸ごと堪能できるかき氷。たっぷりのミルクをかけると甘酸っぱさが際立ちます。

札幌市『札幌雪だるま』いちごミルク大福（ミルク味・イチゴ味）各280円/1個（各日限定各100個）
いちごを丸ごとと、それぞれミルク餡、いちご餡をおもちのなかに入れた、見た目にもかわいい大福です。いちご＋もちもち食感をお楽しみください。

美唄市『すぎうらベーカリー』お米のいちごマーブルシフォン　378円/1個（各日限定120個）、お米のフィナンシェ・プレーン184円/1本（各日限定80本）・いちご194円/1本（各日限定50本）、いちごみるく食パン　162円/1枚（各日限定100枚）
お店の人気商品の美唄の米粉を使ったシフォンケーキはもっちり、しっとりした食感。風味豊かないちごみるく食パンは、厳選された北海道産の小麦粉を使用して焼き上げました。

[PR TIMES]

下村祥子

SACHIKO SHIMOMURA ライター

旅行ガイドブックの編集者を経て、洋楽＆邦楽のライブレポやインタビューを中心に手がけるフリーライターに。再び旅情報のメディアに戻ってきました。趣味は、都道府県のアンテナショップ巡り。川崎生まれ川崎育ちのフロンターレサポ。