今話題の「白雪姫が食べなかったほうのりんご」をご存知でしょうか。

世にも珍しい果肉まで赤いりんご「なかののきらめき」を丸ごと1個贅沢に使用したヘルシースイーツが今、夜の大人のデザートとして話題を呼んでいます。「鹿児島県霧島市 塚田農場 大井町店」で販売中の、1日5食限定の貴重なスイーツ「白雪姫が食べなかったほうのりんご」をご紹介します。

果肉まで赤いりんご！？「なかののきらめき」を贅沢に１個使用した夜のスイーツ

一時期白イチゴはブームを呼びましたが、中身まで赤い「赤果肉りんご」の存在は知らない方がほとんどではないでしょうか？見た目も新鮮でフォトジェニックながら、味も美味しい赤果肉りんご「なかののきらめき」。

この希少な赤果肉りんごを贅沢に丸ごと1個焼き、芯をくり抜いた部分にマスカルポーネアイスとコーヒーソースをかけたのが、「鹿児島県霧島市 塚田農場 大井町店」で提供されているスイーツ「白雪姫が食べなかったほうのりんご」です。

砂糖をほとんど使わず、りんごのみで出した甘さはスッキリしたお味。赤果肉りんごを浸して香りづけしたコーヒーソースのほのかな苦味と、マスカルポーネチーズアイスのまろやかな口当たりが、りんごのスッキリした甘みとマッチします。

甘すぎない爽やかな口当たりは、飲んだ後のシメのスイーツにぴったり。

スイーツのお供として、カフェインレスコーヒー「ネスカフェ ゴールドブレンド カフェインレス」も一緒に。甘みと苦味のバランスが程よく口の中で広がります。

1日１個のりんごと1日３杯のコーヒーが医者を遠さげる？

「白雪姫の食べなかったほうのりんご」は、大井町の飲食店街の連動企画で考案されたもの。新年会で疲れた肝臓を救うヘルシースイーツとして企画されたそう。りんごにはカテキン類や赤色色素であるアントシアニンなどのポリフェノールがたっぷり含まれており、欧州には「1日1個のりんごが医者を遠ざける」ということわざまであるとのこと。

今回スイーツに使われている「なかののきらめき」は、クロロゲン酸やエピカテキンなどのポリフェノールが、通常のりんごの約３倍！りんごを食べたあと、悪玉コレステロールが低下したという報告もあるそうです。

また今回は、カフェインレスコーヒーがセットで提供されます。カフェインレスなので夜に飲んでも安心ですが、それだけではありません。コーヒーには活性酸素と戦う力が強いと言われるポリフェノールが豊富に含まれ、肝疾患リスクの低減や肝機能数値との関連が報告されているそう。

まさにヘルシーで健康的な新年会シーズンにもってこいのスイーツですよね。

1日５食、「鹿児島県霧島市 塚田農場 大井町店」で数量・期間限定で提供

赤果肉りんご「なかののきらめき」はとても貴重なりんごのため、1日５食限定販売。また提供は「鹿児島県霧島市 塚田農場 大井町店」のみなので、このスイーツを食べたい方はぜひ大井町まで足を運びましょう。価格は580円(税別)と、貴重なりんごにも関わらず非常にお手頃なお値段でいただけます。販売は1/31(木)までなので、気になる方は急いで。
 

またカフェインレスコーヒーは4店舗にて提供中です。
 

この機会にぜひ美味しい大人のスイーツを食べて、健康な体になってくださいね。

SHIORI

SHIORI ライター

ベリーダンサー歴7年の海外美容トラベルライター！海外美容情報を集めながら東南アジアを半年間バックパッカーとして周遊。女の子の好奇心をくすぐる「綺麗を磨く旅」を探し求めて活動中です。