【勝手にランキング】お土産にしたい!おしゃれなイギリスの缶ビール

Posted by: 鳴海汐

掲載日: Mar 10th, 2019

イギリスの缶ビールは、一見ビールとは思えないようなおしゃれなデザインのものがちょこちょこあります。ちょっと重さはありますが、ビールのお土産は結構喜ばれるのではないでしょうか。パブ文化が盛んなイギリスのビールはお土産としておすすめですよ。

ロンドン

イギリスの缶ビールは、一見ビールとは思えないようなおしゃれなデザインのものがちょこちょこあります。ちょっと重さはありますが、ビールのお土産は結構喜ばれるのではないでしょうか。ビールはどこの国でも作っていますが、パブ文化が盛んなイギリスのビールはひときわイメージがよいのでは?

イギリスの缶ビール事情

ロンドンのパブ

日本では圧倒的に缶ビールが多いですが、イギリスの売り場では、缶と瓶が同じくらい並んでいたりします。

ビールは商品によって、またお店によって値段が違いますが、今回紹介のものは、1本£2から£2.5くらいです。4本買うと3本のお値段になるというキャンペーンをやっていたりします。たとえば、£2.5を4本買うと合計で£7.5になります。ただ、4本の金額が全部一緒でない場合は、一番安いものの金額分が合計から引かれます。

日本のビールはラガーが多いですが、こちらは色が濃い目の濃厚なエールが多めです。

日本では一番搾り派の筆者は、イギリスらしく「エールが好き」と言えたらかっこいいなと思うのですが、そんなに美味しいと思えず、やっぱり炭酸の効いたラガーいいなと思ってしまいます。

それでも、おすすめがあります。エールのなかでも、ペールエールと呼ばれるもの。明るい色味で、華やかな香りながらも、個性が強すぎず、飲みやすいです。

注意したいのは、EUなので店頭に各国のビールが並んでいること。今回、イギリスのビールだと思って、うっかりベルギービールを何本も買って飲んで感想を書き留め、後で気づいて慌てて飲み直している筆者のような失敗例にご注意ください。

第4位 Wimbledon Ale

イギリスの缶ビール

330ml アルコール度数4.3%

エルダーフラワーの香りがついているというペールエール。M&S用に作られた商品のようです。飲んだ瞬間、思わずなんじゃこりゃというセリフが口から出てきました。ビール酵母のサプリとはちみつを混ぜたような変な甘みがあるといいますか。

美味しかったら、7月のウィンブルドンで行われる全英オープンのテレビ観戦用になんておすすめしたいと思っていましたが。ちょっと残念な結果となりました。

第3位 NECK OIL

イギリスの缶ビール

330ml アルコール度数4.3%

はじめてパブで飲んだとき、ガツンとくる個性にびっくりしました。フルーティーさが鮮烈です。でも甘くはありません。日本のビールとは確実に香りが違いますね。セッションIPA(Indian Pale Ale)でアルコール度数低めの、ペールエールの仲間です。

この骸骨モチーフのパッケージもインパクトがありますよね。筆者は、縁起がいいものが好きなのですが、勇気をもって試してみたら、思わぬ美味しさに虜になりました。上部が赤なのも、他にはないデザインです。

M&SやWAITROSEなど高級スーパーで見かけます。

第2位 HEPCAT

イギリスの缶ビール

330mlアルコール度数4.6%

こちらも華やかでフルーティーな香りですが、NECK OILほどインパクトが強い味ではありません。ある意味、より万人に受けるのではないかと思います。セッションIPA(Indian Pale Ale)でペールエールの仲間です。

パッケージの、いかにもイギリス男子にいそうなキャラクターのデザインも面白いです。

第1位 ELB PALE ALE

イギリスの缶ビール

330mlアルコール度数4.0%

イギリスの高級スーパーM&Sの店員さんに、イギリスの缶ビールでどれが売れているか聞いたところ、これが結構出ているかな、と勧められて選んだのでした。

ペールエールなので、個性が強すぎません。第2位のHEPCATよりも酸味が弱めです。まろやかだけどコクがある。苦くない、でも甘くない。味のバランスがかなりいいです。

こちらは、紅茶にありそうなパッケージも女子好みでかなりかわいいですよね。

せっかくのお土産なので、汚れがついていないか、傷がないか、端がつぶれていないかなど、よくチェックすることをお勧めします。日本以上に、ダメージ缶が多いですよ。

[All photos by Shio Narumi]

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PROFILE

鳴海汐

Shio Narumi ライター

イタリアはフィレンツェとタオルミーナの料理留学、イギリスはウエストン・スーパー・メアとケンブリッジの花留学を経て、現在はロンドンと神奈川を行ったり来たり。飛行時間の大幅短縮が実現するよう、心から科学の進歩を願う水瓶座。

イタリアはフィレンツェとタオルミーナの料理留学、イギリスはウエストン・スーパー・メアとケンブリッジの花留学を経て、現在はロンドンと神奈川を行ったり来たり。飛行時間の大幅短縮が実現するよう、心から科学の進歩を願う水瓶座。

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