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【大学生が見た海外の“今”】研修中のカメラロール見せてください!イギリス編|日本女子大学×TABIZINE10周年

Posted by: TABIZINE編集部
掲載日: Dec 7th, 2023.

TABIZINE10周年企画、第3弾は日本女子大学とコラボ。大学生ならではの視点で切り取られた海外の“今”をお届けします。今年2023年から国際文化学部が新設された日本女子大学。新学部では1年生から約2週間の海外研修で他国の言語や文化を学ぶプログラムが必修となりました。彼女たちの研修中のカメラロールや等身大の体験談から見えてくる、教育や文化、価値観の違い、そこから得た学びとは? 第1回は、イギリス・オックスフォード編。レポーターは、日本女子大学国際文化学部1年生の、理紗さん、愛莉さん、まひさんです!

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Oxford Campus Stores
大学の公式グッズがそろう「オックスフォード・キャンパス・ストア」

 


 


海外短期研修中のカメラロール見せてください!

理紗さんのカメラロール

【pick up!】ファッションの授業で飛び込み調査

ファッションの講義の時間に聴きこみ調査で訪問した店舗の写真1

「特に印象に残ったのは、ファッションの講義です。教室での聴講にとどまらず、カレッジの周辺の店舗に飛び込みで訪問し、集客のためのショーウィンドウの工夫、店舗や店員の雰囲気の考察、最近の流行やおすすめアイテム、店舗のこだわりなどの聴きこみ調査を行いました。

聴き込みをする店舗について、大学側からのコーディネートなどはありません。自分が街を散策していて気になったいくつかの店舗へ飛び込みで訪問します。私は、日本にはない特徴的な外観の店舗や、きれいに並べられたショーウィンドウ、個人的に色の組み合わせやファッションコーディネートに惹かれた店舗を選びました。

ファッションの講義の時間に聴きこみ調査で訪問した店舗の写真2

いざ店舗に足を踏み入れると、店舗ごとに賑やかさや忙しさが異なり、なかなか店員さんに声を掛けられず困ったことも。ファッションスタイルの用語など英語を聞き取ることができず苦戦した場面もありましたが、ほとんどの店舗でとても丁寧にフレンドリーに対応してくれました。

世界のファッション大国の1つとして有名なイギリス。ブリティッシュファッションについての講義も、慣れない英語での聞き込み調査という経験も、アクティブな講義形式にも、大きな刺激を受けました」(理紗さん)                

【pick up!】『貧困と映画や写真などのメディアの効果』について発表

最終課題としてグループプレゼンテーションを発表した時の写真

「最終課題のグループプレゼンテーションでは、『貧困と映画や写真などのメディアの効果』について発表。世界の貧困の現状をグラフや表などを用いて説明し、日本とイギリスの世界における立ち位置を整理。有名な韓国映画『パラサイト』や生理の貧困に関するドキュメンタリーなど、映画や写真などメディアを通じた発信が及ぼす影響、今後についての考察をしました。

毎晩グループで寮のCommon Roomに集まり準備をしたことがとても印象に残っています。現地のプレゼンテーション講義で学んだ成果(聴衆とのコミュニケーション、キーポイントや結論に至るまでの順序立てられた展開、スライドの工夫)も発揮することができたため、とても達成感を感じました。

また、オックスフォードと日本に関係する文化や社会問題、美術作品など、グループによりテーマは様々であったため、他グループの発表の中で発見することも多く、視野が広がりました」(理紗さん)
                                           

【pick up!】特別なディナー「Gala Dinner」の思い出

プログラム最終日に大学の食堂で行われたGala Dinnerでの写真

「プログラム最終日には、海外研修の2週間を過ごしたオックスフォードのハートフォード大学の食堂で、Gala Dinnerを開催していただきました。Gala Dinnerとは、特別な日の夜に提供される特別なディナーのことで、私たちの短期海外研修が無事終了したことを祝い、修了証書とコース料理をいただきました。

一緒に写っているのは研修中サポートをしてくださったRA(Residential Advisors)という現地の学生です。放課後には現地での生活を楽しめるようにスケジュールを提案(映画やカラオケ、休日のボート遊びなども)してくれたり、様々な話や相談に対応してくれたり。特にカラオケはほかの研修生も含め大人数で行ったため、洋楽から、中国の伝統音楽まで、多文化の交流がありとても楽しかったです」(理紗さん)
    

愛莉さんのカメラロール

【pick up!】無料で楽しめる、間近で観る「ゴッホの向日葵」

ロンドン ナショナル ギャラリー

「ゴッホの向日葵と言えば、誰もが知っている名画であり、大変貴重な作品だと思います。日本の美術館では多くの場合、作品保護の観点から、展示作品と来館者との間に、ロープを張って少しの距離を持たせます。

しかし、ロンドン・ナショナル・ギャラリーでは、ゴッホの向日葵の前に柵がなく、直接触ったりしなければ、近づいて細部を見ることができるんです。誰もが知っている名画だからこそ、すべての人が好きな距離・角度から鑑賞ができる、ということにとても意義を感じました。驚くべきことに、ロンドンではほとんどのミュージアムが入場無料。全ての人が気軽に訪れることができる上に、作品との距離がないことから、物理的にも芸術に親しみやすくなるという、素晴らしい工夫だと感じました」(愛莉さん)

              

【pick up!】無料で楽しめるロンドンの「サイエンスミュージアム」

ロンドンにある、サイエンスミュージアム 
                            
「ロンドンには、アートギャラリーを含む様々なミュージアムがあります。その中でも、大人から子どもまで、幅広い世代の人々から興味関心を集めそうだと感じたものの一つが、サイエンスミュージアムです。

サイエンスミュージアムは、有名なV&A museum(ヴィクトリア&アルバート博物館)や広場から近く、賑わいのある通りに面しています。宇宙から数学、薬学、現代の車両まで“サイエンス”が関係するありとあらゆるモノを展示。特に驚いたのは宇宙のセクションです。実際に宇宙に行ったロケットの一部が展示されているのはもちろんのこと、宇宙飛行士になったかのような気分で、大きなグローブをしてネジを締めることができるコーナーもあり、ハンズオン体験ができる場が多くありました。私が訪れた日も、沢山の子どもたちと家族で賑わっており、宇宙の展示に目を輝かせているのを見て、夢を与えてくれるミュージアムだなと、素敵な印象を受けました」(愛莉さん)

まひさんのカメラロール

【pick up!】馬が放し飼い!?

馬が放し飼いにされている光景

「早朝6時すぎに友達とランニングしたときのことです。肌寒い中走っていると、だんだん牧場の匂いがしてきます。ふと隣をみると、なんと馬がいました!! 最初、動かなかったので偽物で銅像か何かだろうと思っていたら本物だったんです。街がすぐそばにあるにもかかわらず、牧場があり、かつ馬が放し飼いにされている光景に、友達と顔を見合わせてびっくりしました」(まひさん)

【pick up!】ディスカッションリーダー、モデレーターを体験

オックスフォード大学でシェイクスピアについての授業を受けていた時の写真                                                     
「オックスフォード大学で受けたシェイクスピアについての授業風景です。シェイクスピアについて少しは知っていましたが、実際に彼が書いた詩は読んだことがなく、古い英語で書かれた初めて見る単語に最初は戸惑いもありました。単語の意味を教えてもらった後に、その英文を読む練習を繰り返し、先生のおかげで理解を深めることができました。

ディスカッションのクラスでは、私がディスカッションリーダー、モデレーターを務めました。発言していない人に英語で意見を求めたり、他人の意見を聞きながら自分の意見を考えたりするのはとても大変です。これも先生に『今のタイミングで質問を投げかけて』など助言をもらい、うまく務めることができました」(まひさん)

現地で感じた文化ギャップ

一番感じたギャップは「メンタル」!

「日本と一番ギャップを感じたのは『メンタル』です。まず、人目をあまり気にしない。その具体例としてファッションに注目してみると、様々なスタイルの服やアイテムを身につけている現地の方が多く、人からどう思われようと“自分の着たい服を着る”というマインドが感じられます。実際に私もGala dinner当日に真っ赤なドレスを着て街中を歩いていましたが、周りの視線をほとんど感じませんでした。

私もそうですが、日本では、露出しすぎていること、色やデザインが派手すぎることなどを理由に人の目を気にしてしまい、本当に好きなファッションを普段から楽しめていない人が多いと思いました。

授業風景

メンタルの違いは、教育面にも関係していると思います。イギリスでは自分の将来について早い段階から考え、個人の意見を言う機会も多く、能動的。それに対し、日本では講義型の授業形式が多い中で誰かが発言してくれることを待ったり、はっきり意見を言えなくてごまかしたりと、受動的であると感じました。よい意味でも悪い意味でも、日本は西欧に比べて能動的・受動的。このような文化ギャップがあるのは有名な話だとは思いますが、今回実際に自分の身をもって感じました」(理紗さん)

「大学卒業=就職」ではない?

「現地の学生との自己紹介&質問タイムで、私たち研修生の一人が『人生におけるゴールは何?』という、私たちにとっては壮大なテーマの質問をしました。彼女たちも最初は『難しい質問だね』と言っていましたが、うち一人が口を開き『まずは世界を自由に回って、色々なものを見たいかな』と答えてくれたんです。これの何が印象的なのかというと、大学卒業後は就職、という日本の学生にとっては最も一般的な進路が、彼女の選択肢になかったからです。

住んでいる国も違えば感覚も異なるので、もちろんどちらがいいというわけではありません、しかし、当たり前のように思っていた“卒業後”の在り方についての全く違ったアイデアは、とても新鮮でした。

私たちはどちらかというと、色々なところに旅をするのは、就職が決まった後に友人と、などというケースが多いように感じます。そのため、彼女のプランから“将来したいこと”をもっと自由に、時間を使ってゆっくり考えてみるときがあっても楽しいかもしれないと、新たな視点を得ることができました」(愛莉さん)    

ピザ屋のメニューに書かれた「足跡」の意味とは?

ピザ屋 メニュー 足跡

「オックスフォード大学の学生の間でも人気のあるWhite Rabbitというピザ屋さんに行った時の話です。メニュー表に足跡のマークと何かの値が書かれていて、この数字は何を意味するのか最初とても疑問に思いました。実はこの記号の意味は、そのピザを作るのに対し二酸化炭素をどれだけ排出しているかを表す数値だったんです。

環境問題を人々に食べるものから意識させるもので、こういった取り組みは日本ではみたことがないのでとてもユニークだと思いました」(まひさん)
                                                 

海外で役立つモノ・コトはこれ!

SNS・アプリ・ネットツールはこれがおすすめ

「学校や寮などではWi-Fiがありますが、電波がつながりにくいことも多く課題で検索をする際困ることもあるため、容量が大きめのSIMを購入するか、Wi-Fiを借りるのがおすすめです」(理紗さん) 

「クレジットカードはタッチ決済(contact less)に対応しているものを使うと便利です。現地のバスに乗るときにタッチ決済に対応していないためカード決済が使えず、また小銭もなく大きいお金を出して、お釣りが出せないと言われ困っていた人がいました……」(まひさん)

「コミュニケーションツールとしては、やはりInstagramが便利。現地の学生はWhatsApp Messengerという日本でいうLINEのようなアプリを連絡手段として使用していました」(理紗さん)

「英国のバス予約アプリ『National Express Coach』をインストール。現地では移動手段として主にバスや自転車を使っている方が多いため、観光などへ行く際はバスで移動をしました。基本的に長距離移動のバスは事前予約制であり、現地のサイトで予約する必要があります。片道(One-way)のみで購入すると割高なので、往復(Return)での購入をおすすめします」(理紗さん) 

「研修中は日本のお味噌汁や、お米が恋しくなりました。空港でもう少し日本のお菓子を買いだめしておけばよかったと思いました」(まひさん)  

会話が盛り上がる話題

「建築物やハリーポッターのロケ地、オックスフォードで有名なものなどを事前に調べていったことで、初めのほうは会話がしやすかったです」(理紗さん)

「日本とイギリスの若者の間での流行や、美容にかかるお金(物価の違い)なども話題としてとても面白かったです」(理紗さん)

 

喜ばれた現地へのお土産

「手土産で喜ばれたものは日本のキットカットでした。日本にしかないキットカットのフレーバーがたくさんありますが、現地ではやはり抹茶が人気。空港におしゃれなパックに入った抹茶味のキットカットが売っているのでそれが特におすすめです!」(まひさん)

「おすすめのお土産は、絶対に『抹茶味のチョコレート』です! イギリスでは、みんなが毎日持ち歩くほどにチョコレートが人気。朝昼夜問わず寮の食堂には、“ご自由にどうぞコーナー(フリースイーツ)”として箱ごと積み上げられていました。現地で仲よくなった友人も、日本のお土産として持参した抹茶のチョコレートを渡すと本当に喜んでくれたり、『この抹茶チョコレートはsooooooo gooooood』と、パッケージと同じ色のトップスを着た本人が笑顔でチョコを持っている写真を後日送ってきてくれたり。こんなに喜んでくれるなら、それこそ箱ごとプレゼントしたいと思ってしまいました(笑)」(愛莉さん)

「お土産として日本の47都道府県のご当地ガチャガチャを持って行ったのですが、一緒にガチャガチャを開ける楽しさを味わえたり、日本の各地の有名なものについて自分で紹介できるようにして行けたのでよかったです」(理紗さん)  

『自由』について感じたこと

「街中でラップをしたり、聖書を読んでいる人がいたり、バイオリンを演奏していたり、そういった光景を見るのが日常茶飯事なように感じました。それは、周りがどう思うか気にせず自分の道を貫けるから。

仕事中のはずの店員さんが携帯をいじっていたり、朝のコンビニでは『早起きしなきゃいけなかったことが本当にだるかった』と大きな声で言いながら他の店員と世間話をしていたりなど働き方もすごくラフ。お客さんがいるからといってそこまで気を使わず、ストレスを溜めず気を使わない、自由な働き方のスタイルなのだと感じました。

学生は休み時間になると芝生で寝そべり本を読み、お菓子を食べたりなどして休憩します。それがとても自由で新鮮に感じられました。写真はお昼休みのときにホールでもらったベジタリアンラップとブルーベリーマフィンを友達と食べるときに撮った写真です」(まひさん) 

今回、イギリスの“今”をルポしてくれた日本女子大学生は……

理紗さん

理紗さん2

「今まで私はコロナウイルスの影響で留学の機会を何度も逃してきました。そしてやっと実現した今回のSAP(海外短期研修)の中で、どんな困難に直面しても何事も前向きに、間違いを恐れずにチャレンジしてみるという姿勢が鍛えられました。そのきっかけとなった出来事をご紹介します。

1番大きなきっかけは、体調不良で予定より数日遅れてSAPに参加したことです。この海外研修をずっと前から楽しみに準備してきたこともあり、思いがけない事態でネガティブになっていました。しかしこれが逆に、自分を支え応援してくださる人への感謝、研修に参加する本来の目的ややりたいことを初心に戻って考え直すきっかけとなったんです。イギリス到着後はすべてのことに積極的に挑戦し、自らチャンスを作り視野を広げることができました。

理紗さん1

ディベートの講義や現地の学生との生活や会話の中での経験から得られたことも多くありました。現地の学生(RA)と会ったばかりの初日、なぜオックスフォードに来たの? 何に興味があるの? 日本では何を勉強しているの? と、将来やりたいことや目標、関心のある学問など自分についての質問や話を沢山してくれました。

また、美術館に訪れた際には友人同士でそれぞれ感じたことを話し合っている姿や、疑問に思ったことや感想を率先して発言している姿を見て、現地の学生の前向きな姿勢に刺激を受けました。ディスカッションやディベートを中心とした講義では、常に1人1人が意見を持ち、英語で自分の考えを理由や詳細と共に発言することが求められます。はじめは日本語でも難しいことを英語で伝えることには苦労しましたが、周囲の友人やRAに刺激を受け、段々と間違いを恐れず率先して相手に伝えようという勢いが付き、短期間の研修の中でも自信をつけることができました。今回得た経験をもとに今後計画している長期留学を実現、さらに充実させられるよう励みたいと思います!」

まひさん

まひさん

「SAPの研修中に現地の方、他の国からオックスフォード大学に留学に来ていた方達と交流したことが、自分の考えが変わるきっかけになりました。特に寮の共同ルームで偶然出会った中国からの留学生たちと友達になったことが大きな出来事です。最初中国から来たと聞いたとき、もしかして日本人が嫌いかもしれないと思いました。中国と日本の外交関係は近年あまり芳しくないからです。

しかし私が出会った同年代の中国の方々はとても優しく、日本語をいつか学びたいと言ってくれたり、国が近くお互いの文化も少し似ているところがあったり、でも違うところもあるので、それらを一緒に発見していくことがとても楽しかったです。

今まで一度も中国に行ってみたいと思ったことがありませんでしたが、この経験を機に中国に行ってみたいと思うようになりました。国家間では様々な問題を抱えているのは事実ですが、出会ってすぐ友達になることができ、嬉しかった気持ちを今でも忘れられません」

愛莉さん

愛莉さん1

「SAPを通して変わったことを一言で表すなら“初めてのことに挑戦する姿勢の前向きさ”であると感じます。私にとって今年の夏は、初めて“観光”ではなく“学ぶため”に海外で過ごした日々。実は出発前に、自分自身と2つだけ約束をしてから今回の研修に臨みました。

1つ目の約束は『自分でチャンスをつくり、英語のコミュニケーションを楽しむこと』、2つ目は『勇気がいるようなことに1つでも挑戦する』ということです。異なる言語・異なる生活スタイルの環境に飛び込んでいくことは、初めての挑戦なら尚のこと、やはり多くの不安がありました。

しかし“何もしないでいる0より、不器用でもいいから1”が必要だと考え、英語だって間違えてもへこまなくていい、と覚悟を決めて挑んだ結果、本当に沢山の人と関わることができたんです。

愛莉さん2

ある日は街を歩いて地域のイベントを知り、またある日は違う街に向かうバスに乗って偶然の出会いから始まる隣の人との会話を楽しんだりと、チャンス作りを積極的にしてみました。そこから分かったことは、何事にも一生懸命に取り組めば、周りで見ている人はきっとそれを応援してくれ、見守ってくれるということです。完璧でない自身の英語を心配する時間の代わりに『間違っているなら、正しい表現をその場で教えてもらおう!』と振り切れたことが、自分を変えるよいきっかけだったなと思います。

2週間という期間の長さだけを見ると、特に語学力に関しては“見違えるほど上達する”ことは難しいと思います。しかし、語学を身につけるために最も大切な“学びへの姿勢”は、自分の意思次第で、突然変えることができます。小さな目標を作り、それを一つずつクリアしていく、そんな取り組み方ができたら、挑戦さえも楽しめる自分になれるのかもしれません」

 


 

TABIZINE編集部

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