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食べて、祈って、また食べて大満足!横浜中華街の女性一人食べ歩きが楽しい

Posted by: あやみ
掲載日: Apr 9th, 2019.

食べ歩きや中華雑貨、占いなどで有名な横浜中華街。そんな横浜中華街を半日ぶらり一人散歩。ぜひ食べたい絶品グルメや一度は訪れておきたい廟(びょう)をご紹介します。意外とコンパクトな横浜中華街は一人でも気楽に散歩しやすい街です。

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中華街入り口

食べ歩きや中華雑貨、占いなどで有名な横浜中華街。数えきれないほど多くの中華料理店がひしめき合い、毎日賑わいを見せています。平日でも多くの観光客が押し寄せ、人気店には行列も!

そんな横浜中華街を半日ぶらり一人散歩。ぜひ食べたい絶品グルメや一度は訪れておきたい廟(びょう)をご紹介します。意外とコンパクトな横浜中華街は一人でも気楽に散歩しやすい街です。


サクサク&モチモチ食感で食べ応えがある「大珍楼」のごま団子

大珍楼の看板
大珍楼のお店

東急東横線「元町・中華街」駅を下車して、最初に向かったのはごま団子で有名な「大珍楼」。昭和22年創業の「善隣門」すぐ横にある本格広東郷土料理店です。豪華な雰囲気の店構えですが、店内に入らなくても、お店の前でごま団子、大根もち、中華かりんとうなどをテイクアウトすることができます。

ごま団子

イートインスペースはありませんが、ごま団子をこのようにコーン型の包み紙に入れて渡してくれるので、困りません。手を油で汚さず、食べることができます。それにしても、このごま団子、大きい! 食べ応えがありそうです。さっそく食べてみたところ、サクサク食感で濃厚なゴマの良い香りがジュワッと口内に広がります。中はモチモチしていて、程よい甘さ。1個100円なのもうれしいところです。

大珍楼
住所:神奈川県横浜市中区山下町143
電話番号:045-663-5477
営業時間:11:00〜22:00(L.O.21:30)
HP:http://daichin.co.jp/

パワフルな雰囲気! 豪華絢爛な「横浜関帝廟」

横浜関帝廟の入り口

ごま団子を食べながら向かったのは「横浜関帝廟」。ここには後漢から三国時代に実在し、活躍した武将の關聖帝君が主神として祀られています。中国式の廟は赤やゴールドが際立ち豪華絢爛。門の上には体をくねらせたは迫力満点の龍の彫刻が鎮座しています。この廟に入るだけで「金運」や「商売運」が高まりそうですね。

横浜関帝廟の本殿

本殿の中も目が一瞬、チカチカするほどの豪華さ。中央には紅色のお顔に長いヒゲを蓄えた關聖帝君が! 左手には關聖帝君の侍神である周蒼将軍、右手には關聖帝君の息子でもある關平将軍が鎮座しています。ちなみに本殿内での参拝は有料で、牌楼(門)をくぐった、右手の受付でチケットを購入できます。

しかし、本殿内に入らなくても、本殿手前にお賽銭箱がありますので、参拝は可能です。本殿内を見ることもできます。この廟は、国泰平安・商売繁盛・入試合格・家内安全・学問などあらゆることにご利益があるそうなので、一度は訪れたいですね。

横浜関帝廟
住所:神奈川県横浜市中区山下町140
電話番号:045-226-2636
開廟時間:9:00~19:00
本殿内拝観料:500円
HP:http://www.yokohama-kanteibyo.com/

ユニークなおみくじを体験できる「横浜媽祖廟」

横浜媽祖廟

「横浜関帝廟」から徒歩3〜4分の場所にある「横浜媽祖廟」。こちらには、北宋時代に実在した福建省の林氏の娘である「天上聖母(媽祖)」が祀られています。媽祖は生まれてから1か月の間、泣き声を上げなかったことから「林黙娘」と名付けられたそうです。しかし、才知に長け、10歳の頃から念仏を朝晩欠かさず唱え始め、28歳のときに天に召されて、神になったとか。


(※画像はイメージです)

横浜媽祖廟ではユニークな中国式のおみくじを体験できます。本殿内は撮影禁止のため、写真はありませんが、参拝を済ませた後、まずは拝礼台にひざまずき目をつぶり、自分の名前・住所・生年月日を神様に伝えた後、神様に聞きたいことをひとつだけ選んで、心の中で唱えてください。

それから、棒の入った竹筒を斜めにして振り、一本飛び出した棒を引き出します。棒には番号が書かれています。その後、木製の三日月型の神筈(しんばえ)と呼ばれる神具を2つ、軽く目の前に投げ、2つの神具が表になったら、棒に書かれた番号のおみくじの結果が媽祖様からの伝言となるんです。棒の番号をスタッフに伝えるとおみくじをいただけます。

ただし、この神筈が両方とも表にならなかった場合は、竹筒を斜めにして振るところからやり直さなければならず、人によっては大変! 中にはなかなか神筈が両方表にならず7回くらいやっている人もいました。詳しい参拝の仕方やおみくじのやり方については、媽祖廟のスタッフの方が教えてくれるので安心です。おみくじは200円で体験できます。

こちらの廟には縁結びの神様「月下老人」や子宝の神様「子孫娘娘」も祀られていますので、合わせて参拝しておきたいですね。

横浜媽祖廟
住所:神奈川県横浜市中区山下町136
電話番号:045-681-0909
開閉時間:9:00~19:00
本殿内拝観料:100円
HP:http://www.yokohama-masobyo.jp/jp/index.php

ソースを選べるジューシーな庄苑の「北京ダック」

庄苑

廟での参拝を終えた後、ソースを選べる北京ダックで有名な「庄苑」の売店へ。このお店には筆者と同じく、北京ダック目当てのお客さんたちが並んでいました。

北京ダック

北京ダックのソースは「旨味」と「甘味」の2種類から選べます。筆者は甘味をセレクト。1つ350円で北京ダックを食べられるなんて、ありがたい。お味の方は、ジューシーな北京ダックと甘味ソース、シャキシャキ食感のキュウリの絶妙なコラボレーションがたまりません。ビールが恋しくなる一品です。

庄苑
住所:神奈川県横浜市中区山下町153-2
営業時間:平日10:00〜22:00、休日9:00〜22:30
定休日:なし
HP:https://www.chinatown.or.jp/shop/%E5%BA%84%E8%8B%91/

一度食べたらハマってしまう美味しさ「鵬天閣」の焼き小籠包

鵬天閣新館

続いて、いつ訪れても長い行列ができている「鵬天閣」の新館へ。お目当ては焼き小籠包。何度もTV番組で紹介されているだけあり、大人気のお店です。

鵬天閣のメニュー

こちらがメニュー。一番人気は豚肉と海鮮の焼き小籠包4個入り(660円)と6個入り(980円)。筆者も迷うことなく、4個入りをオーダー。

焼きたて小籠包

行列に並び、焼き小籠包を受け取るまでの時間は15分ほどで、案外早かったです。このお店の横にはゴミ箱が置かれていて、テイクアウトした小籠包を食べることができるようになっています。たくさんの人たちが小籠包を食べていました。

焼き小籠包

まずは豚肉の小籠包を味わうことに。厚めの皮の中には、濃厚な旨味たっぷりのスープが! 慎重に食べないと、皮の中から勢いよく熱いスープが飛び出してきますのでご注意を。この小籠包、上は柔らかいのですが、下の焦げ目ができている部分はカリカリで、食感のバランスも最高です。

海鮮小籠包の方は、ふわっと香る生姜とエビのプリプリ食感がくせになります。豚肉の小籠包よりもマイルドな味なのも特徴のひとつ。横浜中華街を訪れたら、忘れずに食べたい小籠包です。

鵬天閣 新館
住所:神奈川県横浜市中区山下町192-15 中華街大通り
電話番号:045-681-9016
営業時間:11:00~22:00 (L.O.21:30)
定休日:年中無休
HP:https://houtenkaku.com/shop-shinkan/index.html

キュート&カラフルな中華雑貨が揃う「萬來行」

萬來行

中華街のお土産を購入するのなら「萬來行」がおすすめ。ポーチやタッセル、ヒスイのアクセサリーなどキュートでカラフルな中華雑貨がいっぱいです。こちらのお店は年に数回、中国まで買い付けに行っているそうなので、本格的な中華雑貨が手に入ります。筆者が訪れたのは「関帝廟通り店」ですが、中華街にもう1店舗「市場通り店」があり、ふらりと立ち寄りやすいのも魅力。自分用のお土産としてだけではなく、友人へのちょっとしたプレゼントにも最適です。

萬來行 関帝廟通り店
住所:神奈川県横浜市中区山下町188
電話番号:045-681-8023
営業時間:平日10:00~20:00 土日祝10:00~21:00
定休日:なし
HP:http://www.banraikou-shop.com/shop/user_data/introduction.php

中華街の門

じつは横浜中華街を訪れる際、「最近の中華街はどんな様子なのだろう?」と思っていました。筆者が前回、平日の昼間に中華街を訪れたのは、なんと5年以上前だったのです。しかし、中華街は5年前と変わらず混み合っていて、賑やかでした。ちなみに1年ほど前、平日の夜に中華街を訪れた際は、閑散としていて、ゆっくりと中華街を散策することができました。そのため、混雑を避けたいのなら、平日の夜に中華街を訪れるといいかもしれません。

[All photos by あやみ & shutterstock.com]

町歩き情報、以下もあわせてチェックしてみてくださいね。
『運気がアップする街歩き、下町情緒あふれる人形町をゆるりと散歩』
『石畳が残る粋な街、神楽坂のおすすめグルメ&お土産スポット散歩』

あやみ

Ayami ライター
都内在住のフリーライター。劇団員、OL、WEB編集ライターを経て、フリーランスになる。辛い食べ物、東南アジアが大好き。旅するように生きるのが人生の目標。


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