アウトドアに持っていきたい！「WEEKEND(ER)」と「ソレイユ」の人気ランキングTOP５を調査

アウトドアグッズ「WEEKEND(ER)」と「ソレイユ」の人気ランキングTOP５

2019年秋のアウトドアグッズ「WEEKEND(ER)」と「ソレイユ」の人気ランキングTOP5とは。第５位から発表です。

第５位　【WKD/ER】ZIP POCKET TENTE（ポケットティッシュケース）

第5位は、【WKD/ER】 ZIP POCKET TENTE。アウトドアで過ごす時のグッズは、耐久性に優れ汚れにくいことも重要ですが、週末気分が盛り上がる楽しさが欲しいですよね。ZIP POCKET TENTEは、中央のジッパーが印象的な、ポケットティッシュケース。開閉の負担にも耐えるしっかりしたジッパーは、ヘビーユーズにも安心。25mmの高さがあるので、複数個たっぷり収納可能。ティッシュを使うシーンの多い、子供連れの旅行でも安心です。屋外では手が汚れる機会も多いですし、ウェットティッシュを入れても良いかもしれませんね。スナップフック付きなので、バッグの外側につけておくと、探さなくてもすぐに使えます。

6色揃った色は、いずれもアウトドア気分が上がるビビッドな色で、山でも海でも映えそうですよ。使ってみたら「あって良かった」と納得できる商品です。

第４位　【WKD/ER】 cogara Basic（スマートフォンケース）

第4位は、こだわる男のモノ＆ファッション「Begin」6月号に掲載された【WKD/ER】cogara Basic（スマートフォンケース）。カードポケット×4、差込みポケット×2が付いているので収納しやすく、ショルダーコード付属で首かけも肩掛けもOK。サイズは、iphonexs相当に対応しています。

カラー6色は、ブラックを除いてイエロー、オレンジ、レッド、ティール（写真）、フォレストと明るく目立つ色。アウトドアにも映えますし、目立つので「あれ、携帯どこへ行ったっけ？」ということがなくなります。Suicaやクレジットカードも入るので、これさえ持てば手ぶらで済みそうですよ。

第３位　レジスタントソレイユ ショルダー

第3位は、斜めがけできるレジスタント ソレイユ ショルダー。W 32 × H 20 × D 10 cmのサイズで、耐荷重4kg、容量約5L可能。バッグの重さは140gという軽さなので、身軽に動けます。汚れがつきにくく、撥水効果があり、急な雨でも中身が濡れる心配がありません。まさにアウトドアにぴったりですね。内ポケットは取り外せば、収納ポーチになります。

カラーバリエーションは20色もあるので、グループ旅行ならメンバーが色違いのお揃いで持って行ったら、きっと楽しい旅行になりますよ。もちろん、普段使いでファッションのポイントして使うのもアリです。

第２位　【WKD/ER】 coruri CAMPER（小型財布）

第2位は、必要最小限を機能的に収納する、手のひらサイズの小型財布【WKD/ER】coruri CAMPER。小型にも関わらず、紙幣用ポケット×2、カードポケット×2、差し込みポケット（小）×1、コインポケット×1と充実の収納。海や山、キャンプ、フェスなどアクティブに動きたいシーンで、紙幣、コイン、運転免許証、カード1枚程度の大事なものを携帯できます。大きさは、W 9.5 × H 7.5 × D 2.5 cm。

アウトドアで、貴重品を心配せずに身軽に動くための必需品ですね。カラーは、ホワイト、イエロー、グレイ、ブラックの4色。

第１位　ソレイユ エアーリュック

アウトドアに持っていきたいアイテムの第1位は、【SOLEIL】エアー リュックです。耐久性に優れ、汚れがつきにくく、撥水効果があって軽量とまさにアウトドア向き。W 31 × H 40 × D 14 cmのサイズで、リュックの重さはわずか150gという軽さ。軽量なのに、耐荷重10kg、容量約15L収納と頼りになります。アウトドアというと、がっしりした重いリュックが多い中、軽やかに行動できますね。

色は、ネイビーとブラックの2色。バッグを3分の1に折って、あとは小さくたたんで専用ポーチに収納すればコンパクトになります。アウトドアに限らず、小旅行や普段使いにも携帯すると便利ですよ。

携帯すると便利な、優れもののアウトドアグッズ。アウトドア好きの友人にプレゼントしても喜ばれそうですよ。

PROFILE

青山 沙羅

sara-aoyama ライター

はじめて訪れた瞬間から、NYに一目惚れ。恋い焦がれた末、幾年月を経て、ついには上陸。旅の重要ポイントは、その土地の安くて美味しいものを食すこと。特技は、早寝早起き早メシ。人生のモットーは、『やられたら、やり返せ』。プロ・フォトグラファーの夫とNY在住。

はじめて訪れた瞬間から、NYに一目惚れ。恋い焦がれた末、幾年月を経て、ついには上陸。旅の重要ポイントは、その土地の安くて美味しいものを食すこと。特技は、早寝早起き早メシ。人生のモットーは、『やられたら、やり返せ』。プロ・フォトグラファーの夫とNY在住。