「芸術銭湯＋cafe 宮の湯」とは
懐かしい気持ちに包まれる昭和レトロな元銭湯「宮の湯」を改装して生まれた、アートとカフェが一体となったお店です。かつて使用されていた浴槽や火焚場に展示されるアートの世界観に浸りながら、稀少な豆をプレスで淹れる贅沢なコーヒーや、ワインなどを愉しむことができます。
一人でも気軽に立ち寄れて、そして遊べる
「アート」となると敷居が高いように感じてしまいますが、そんな心配は無用。カウンターで飲物を受け取るセルフスタイルのカフェと同じ形式なので、一人でも気軽に入店することができます。鏡に絵を描いたり、アーティストの発想に挑戦したり・・・と、館内には「遊べるアート」が散りばめられていて、退屈するということがありません。感性で遊ぶアクティビティに、思わず夢中になる人が続出しているそう！
アートとカフェを同時に楽しめる空間が、世界の都市で生まれては消えていくなかで、満を持して東京の下町に生まれた「芸術銭湯+cafe」。不思議な空間で過ごす心地いいカフェ時間に、アートにまつわる様々な楽しみが加わった新感覚のお店です。特別な空間とコーヒー、大人が遊べるアクティビティ、そして本物の芸術・・・仕事帰りにフラッと立ち寄ってみてはいかがでしょうか？
入場料 ： 1,300円(ワンドリンクつき)
所在地 ： 東京都文京区根津2-19-8 SENTO-1C
アクセス ： 千代田線 根津駅1番出口より徒歩1分／各線 上野駅より徒歩20分
本オープン： 2020年6月2日
営業時間 ： 平日 15:00～21:00(L.O. 20:00)／土日祝 12:00～18:00(L.O. 17:00)
月曜・火曜定休
※営業日・営業時間は変更になる場合があります。
※最新の情報は下記のwebサイトにてご確認ください。
webサイト ： https://cirq-cirq-cirq.com/plus-cafe-miyanoyu/
Twitter ： https://twitter.com/cirq_cirq_cirq
PROFILE
小梅 ライター
芸能事務所で約15年若手芸人のマネージメントに携わり、どっぷりお笑いの世界に染まる。退職後ライターに転身。ある日ふいに見た1本の韓国映画に心奪われ、そこから韓国映画・ドラマのチェック追われる毎日を過ごす。コンビニの新商品や地方のおみやげが大好き。
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