噂のきな粉団子から古代米まで~橿原&飛鳥の旅みやげ6選【奈良】

Posted by: 鈴木幸子

掲載日: May 31st, 2021

奈良の旅の途中で目に留まった橿原(かしはら)市と明日香(あすか)村の話題の人気スイーツや、個人的におすすめの軽くてかさばらない気の利いた旅土産をご紹介します。(※飛鳥と明日香の違い=「明日香」は自治体として示すときの名称で、「飛鳥」は時代や文化を表すときに使われます)

大和名物といえば、だんご庄の「おだんご」


旅の初日から、橿原市職員さんや参加者の間で盛り上がっていた推し土産が、だんご庄のきな粉団子。一度いただいたら本当に病みつきの激ウマ団子です。賞味期限がその日の内、ということなので、新幹線の中で1本だけ、と思っていただいてみたら、おいしすぎて一気に5本イケちゃいました。明治11年創業から変わらない素朴なおいしさです。1本75円。

だんご庄八木店
住所:奈良県橿原市内膳町近鉄八木駅前
電話:0744-25-2922
営業時間:9:00~17:00(売り切れ次第終了)
定休日:火曜・第1水曜
http://dango.kir.jp/index.html

天然素材だけで作った春日庵の「さつま焼き」


会社や家族などへのおみやげは、春日庵の「さつま焼き」はいかがでしょう。厳選した小豆で練ったこしあんを、小麦粉と卵で作った皮で包み、1個ずつ串に刺して焼き上げたサツマイモ型のお饅頭。余計なものが一切入っていない上品な甘さに惹かれました。細長くて食べやすいのも〇。1,000円(7個入り)

三輪山本の「白龍にゅうめん」インスタント版


奈良土産といえば、そうめんファンならすぐに老舗「三輪山本」の名が浮かぶはずです。旅したのが11月だったこともあり、パッケージもオシャレな「白龍にゅうめん」を買って家でいただていみたら大正解。極細でありながらコシがある麺と、料亭でいただくようなお出汁。さらに感動したのが添え付けの山椒入り七味。1200年以上続く老舗の味をどうぞ。1食分550円。

古墳柄の注染(ちゅうせん)手拭い


日本全国の古墳を訪ねると、博物館内ギフトショップには古墳モチーフグッズがずらり!遺跡の街・橿原市では、主要ホテル売店でも購入できます。キトラ古墳の壁画4神を描いた手拭いと、方墳・円墳・前方後円墳などがランダムに描かれた手拭い(各1,800円)の2種。注染とは模様部分を染める日本の伝統的な型染で、表裏とも色が鮮やかなのが特徴です。

購入先:ザ・カシハラ(ホテル内売店)
住所:奈良県橿原市久米町652-2
電話:0744-28-6636
https://www.daiwaresort.jp/kashihara/index.html

聖徳太子も食べたかも?古代三色米


赤米・黒米・緑米3種がブレンドされた古代米三食米。古代米とは、今から2000年以上昔、日本に伝来した「野生稲」の特徴をもつお米で、ミネラルが豊富でヘルシー食として好まれています。


35g(200円)のものを購入して家で炊いてみました。古代米は先に別容器で水に浸してから、炊飯器のスイッチを入れる前に白米2合と合わせます。大変深みのある味ですので、ぜひ写真の450g入り(1,000円)の購入をおすすめします。

道の駅 飛鳥
住所:奈良県高市郡明日香村越6-2
電話:0744-54-3240
営業時間:9:00~17:00
無休
https://michinoeki.asukamura.net/

古墳柄入り一筆便箋


「歴史に憩う橿原市博物館」で購入できるのが、こちらの博物館オリジナル一筆便箋3種。左は藤原京跡から出土した人形(ひとがた)のイラスト、中央は橿原市内の坪井・大福(だいふく)遺跡から出土した人物線刻画土器の写真入り、右は新沢千塚古墳群をイメージしたものです。各250円。

歴史に憩う橿原市博物館
住所:奈良県橿原市川西町858-1
電話:0744-27-9681
開館時間:9:00~17:00(入館は16:30まで)
休館日:月曜、年末年始
https://www.city.kashihara.nara.jp/article?id=5c521ce965909e2ebea905de

※各施設や店舗の開館・営業時間につきましては、変更している場合もありますので事前にご確認ください。
※価格は税込
[All Photo by SACHIKO SUZUKI]

PROFILE

鈴木幸子

sachikosuzuki 旅行記者、エディトリアル・ディレクター

出版社勤務や地球の歩き方編集を経て2001年に独立。世界60か国以上を頻繁に取材し、一期一会のハッピーな記事を書いています。JTBるるぶ「アンコールワットとカンボジア」初版制作。著書『もち歩きイラスト会話集タイ/池田書店』、『みやざきの自然災害』ほか。有限会社らきカンパニー主宰。「らき」はギリシャ・クレタ島の地酒の名前です。

出版社勤務や地球の歩き方編集を経て2001年に独立。世界60か国以上を頻繁に取材し、一期一会のハッピーな記事を書いています。JTBるるぶ「アンコールワットとカンボジア」初版制作。著書『もち歩きイラスト会話集タイ/池田書店』、『みやざきの自然災害』ほか。有限会社らきカンパニー主宰。「らき」はギリシャ・クレタ島の地酒の名前です。

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