2021年最も人気を集めたスイーツとは？

1905年（明治38年）に國木田独歩を初代編集長として創刊された、今年116周年を迎える日本で最も歴史のある女性ライフスタイル誌『婦人画報』。その編集者たちが厳選した食品、ギフト、雑貨などを通信販売しているのが『婦人画報のお取り寄せ』です。

そんな『婦人画報のお取り寄せ』が、2021年最も人気を集めた「ベスト・お取り寄せ」商品を発表しました。その中から今回はスイーツ部門5品をランキング形式で紹介。2021年はギフト需要だけではなく、おうち時間を贅沢にしてくれるスイーツもランクインしていますよ。

【第5位】koe donuts koe donuts クッキー缶

エシカルなドーナツを提供する京都のお店「koe donuts」が、新たな挑戦として発売したクッキー缶。国産有機小麦や平飼い鶏の卵を使った優しい味わいが人気です。
koe donuts koe donuts クッキー缶

【第4位】レクラン・ドゥ・ルコルテ レーズンサンドグラン

北海道発のスイーツを届ける「レクラン・ドゥ・ルコルテ」。ラムシロップに漬け込んだ大粒のカリフォルニアレーズンをバタークリームと合わせ、塩味の効いたサブレに挟んだレーズンサンドは、リピーター続出のおいしさです。

【第3位】ケーキ太陽ノ塔 タイヨウノカンカン

大阪市中崎町でカフェを営む「cake太陽ノ塔」から登場した、陶器作家の野田夏実さんがデザインしたクッキー缶。華やかでおしゃれな缶は、ギフトにも最適です。

【第2位】パティスリーGin no Mori プティボワ

岐阜県恵那市で山々に囲まれた「パティスリーGin no Mori」。フランス語で“小さい森”という意味の「プティボワ」には、森の恵みを生かして、一枚ずつ手作りしたお菓子が並びます。美しい缶の中には、どんぐり粉や山査子、熊笹、木の実、ドライフルーツなどをふんだんに使った焼き菓子がぎっしりで、まるで森の宝石箱のよう。

【第1位】京都 まるもち家 水まる餅

京都伏見稲荷大社近くに本店を構える「まるもち家」の「水まる餅」は、『婦人画報のお取り寄せ』公式SNSでもいいね数上位の話題を集めた新感覚スイーツ。ゼリーでもない、わらび餅でもない、唯一無二の口溶けと、ぷるぷる食感がクセになる逸品です。

＜2021年 『婦人画報のお取り寄せ』年間ランキング＞
婦人画報のお取り寄せ調べ

PR TIMES

Sayaka Miyata

Sayaka Miyata

カフェでぼーっとすることと、あてもなく散歩することと、おいしいものを探したり食べたりすることが好き。子どもが生まれてからは睡眠も好きになりました。