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どうしても日本の味が恋しくなる!海外旅行のおともに持っていくべき4選

Posted by: akaryx
掲載日: Jun 3rd, 2017.
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どうしても日本の味が恋しくなる!海外旅行のお供に持っていくべき5選

海外旅行が大好き。長期旅行も大好き!

でも、どうしても日本の味が恋しくなってきてしまうこと、ありませんか? 日本の味を気軽に海外に持っていき、日本の味不足を解消し、もっともっと旅を楽しみましょう。今回は、海外旅行に持っていくべき日本の味を5つピックアップ。


たまごスープ(フリーズドライ)

どうしても日本の味が恋しくなる!海外旅行のお供に持っていくべき5選

海外ではなかなか手に入らない、慣れ親しんだ味。マグカップなどに入れ、お湯を注ぐだけでふんわりたまごのスープが完成。小分けになっていて、荷物のデッドスペースに入れ込めるのも便利。

個人的には、砕いてふりかけのようにご飯にかけたり、料理の調味料にするのもおすすめ。低カロリーなので、旅先で食べすぎちゃった次の日の朝食にも。

梅干し

どうしても日本の味が恋しくなる!海外旅行のお供に持っていくべき5選

梅干しは、海外に行くとなぜ無性に食べたくなる・・・。干し梅など、小さなパックに詰めてあるものだと、持ち歩きにも便利です。最近はバニラ味やはちみつ味など、さまざまな味の干し梅が売っていますよ。海外ではなかなか手に入らないので、必携です。

また飴の中に梅干しが入っているものも、気軽に食べられます。筆者は暑い国で熱中症対策のために塩分を摂りたいときにも、梅干しを利用していますよ。

醤油

どうしても日本の味が恋しくなる!海外旅行のお供に持っていくべき5選

液体ということもあって、少し荷物になるし、持っていきづらさを感じるかもしれませんが、醤油は長期の海外旅行には必須だと感じます。醤油を足すだけで、様々な食材が和食っぽい味になります。

お弁当用などの、小さなパックに小分けされているものも持っていけますが、もっとオススメなのが「粉しょうゆ」。粉末なので、液体よりも気を使わずに持ち歩きが可能。重さも液体に比べてとっても軽く、旅行のおともにぴったりです。

緑茶パック

どうしても日本の味が恋しくなる!海外旅行のお供に持っていくべき5選

海外のお茶は甘かったり、いつもとちょっと違ったり。日本で飲みなれている緑茶のパックを持っていくと、いつでもほっと一息入れられます。パック入りのものなら、マグカップなどでも簡単につくれますね。緑茶の香りと味で、ゆったりと休んだら、また元気に海外を楽しみましょう!

国によっては、持ち込み制限などがある場合もありますので、事前にしっかりと確認を。
長期の海外旅行は楽しいけれど、どうしても日本の味が恋しいときもあります。そんなとき、持って行ってよかった~と思えるはずですよ。

[Photos by shutterstock.com]

akaryx

akaryx エディター/ライター
東回りルートで手作りの世界一周。予算120万円、LCCや長距離バスを乗り継いだ経験は宝物。すっかり旅にはまる。「旅×Web」に興味を持ち、帰国後、東京でエディター/ライターに。自由気ままな旅がすき。旅を仕事にして世界2周目に行きたい!

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