記念キャンペーンも!「パティスリー ピネード」有明ガーデンシティにオープン

Posted by: 小梅

掲載日: Jun 17th, 2020

「買いにいく」より「会いにいく」ケーキ屋さんを目指すパティスリー「PÂTISSERIE PINÉDE(パティスリーピネード)」が、2020年6月17日(水)に東京都江東区の商業施設「有明ガーデンシティ」にオープンします。このオープンを記念して行われる、様々なキャンペーンや「さらにおいしいチーズケーキ」など、ピネードの人気商品をご紹介します!

ピネード 有明ガーデンシティ01

どれも食べたくなる幸せのスイーツたち

さらにおいしいチーズケーキ 
「PÂTISSERIE PINÉDE(パティスリーピネード)」では、シンプルながらもこだわりのケーキや焼き菓子などを販売し、「買いにいく」より「会いにいく」ケーキ屋さんを目指すパティスリー。オリジナルのイラストやメッセージが描けるチーズケーキや、記念日をさらに楽しく盛り上げるデコレーションケーキなど、幸せな気分になれるスイーツたちが並んでいます。

◇さらにおいしいチーズケーキ 
オリジナルのイラストやメッセージを入れることができる、プレゼントに大人気のチーズケーキ。クセのないクリームチーズを使用し、やさしい酸味となめらかな食感が楽しめます。ひと口、ふた口ほどの食べやすいサイズ感です。
価格:プレーン1個:200円(税抜)

七味クッキー

◇七味クッキー 
シナモン風味のアーモンドクッキーに七味唐辛子を練りこんでいます。七味といえども激辛なお菓子ではなく、甘みと辛みの上品なバランスを楽しめるクッキーです。甘さの後にぴりりと感じる辛みがたまりません。
価格:490円(税抜)

イラストケーキ 

◇イラストケーキ 
イラストケーキの予約も受付中。パーティーの主役が大好きなキャラクターや似顔絵など、おいしいケーキにオリジナルのイラストをデザイン。世界にひとつだけのケーキを楽しむことができます。

プチモンブラン 

◇プチモンブラン 
アーモンドクリームを焼いた生地の上に、ホイップクリーム、モンブランクリームをデコレーションした手土産に人気の一口サイズのモンブランです。12粒入っているので、黒文字の楊枝で一粒ずつ切り分けてお楽しみを。
価格:12個入り:1,500円(税抜)

焼き菓子 

◇焼き菓子 
ふんわり丸く可愛らしい一口サイズのシフォン、マドレーヌやフィナンシェなど、ギフトにぴったりな焼き菓子も多数用意。

オープン記念キャンペーンに注目!

ピネード
「ピネード有明店」のオープンを記念して、店舗では、数量限定や特別価格の商品やオリジナルランチバッグのプレゼント企画など、様々なキャンペーンが行われます。

●【数量限定】ピネード有明店オープン記念!!さらにおいしいチーズケーキ 
内容:さらにおいしいチーズケーキ5個入(プレーン3個・ラズベリー2個) 
販売期間:6月17日~7月5日
販売価格:1,000円(税抜)

●【数量限定】焼菓子セット 
内容:シフォン・フィナンシェ・シェルマドレーヌ・チョコフィナンシェ・プチマドレーヌ×各1個
販売期間:6月17日~6月30日
販売価格:1,000円(税抜)

●【特別価格】シュークリーム5個セット 
内容:ピネードの人気商品シュークリームを5個入りセットが特別価格です。
販売期間:6月17日~7月5日
販売価格:750円(税抜)

●オリジナルランチバッグプレゼント! 
内容:税込み2,500円以上お買い上げのお客様にピネードオリジナルランチバッグがもらえます。
期間:6月17日~なくなり次第終了

●「夢の2段ケーキ予約チケット」をプレゼント 
内容:商品を購入したすべての方に、いちごorフルーツのデコレーションケーキのサイズアップ券をプレゼント。(5号以上のご予約で使用可能。有効期限2021年6月末まで)
配布期間:6月17日~7月5日

●店舗情報:https://pinede.co.jp/shop
●公式HP:https://pinede.co.jp
●公式インスタグラム:https://www.instagram.com/pinede_official

■ピネード 有明ガーデンシティ店
・住所:東京都江東区有明2丁目1-8
・TEL: 03-6457-1772
・営業時間:10:00-20:00
・定休日:施設に準じます

[PR TIMES]

PROFILE

小梅

小梅 ライター

芸能事務所で約15年若手芸人のマネージメントに携わり、どっぷりお笑いの世界に染まる。退職後ライターに転身。ある日ふいに見た1本の韓国映画に心奪われ、そこから韓国映画・ドラマのチェック追われる毎日を過ごす。コンビニの新商品や地方のおみやげが大好き。

芸能事務所で約15年若手芸人のマネージメントに携わり、どっぷりお笑いの世界に染まる。退職後ライターに転身。ある日ふいに見た1本の韓国映画に心奪われ、そこから韓国映画・ドラマのチェック追われる毎日を過ごす。コンビニの新商品や地方のおみやげが大好き。

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