非日常を遊びつくす沖縄の離島リゾート「リゾナーレ小浜島」
「リゾナーレ小浜島」5つのポイント
- 『ちゅらさん』の舞台・小浜島、約36万坪に全室スイートのヴィラリゾート
- 絶景海上ビアガーデンはこの世の至福!編集部員がプライベートで友人に一番おすすめした宿
- 「TRAVEL WORK AWARD 2023」で「ワーケーションしてみたいホテル」としてホテル部門大賞受賞
- 60室/屋外プール2つ、スパ、無料フリードリンク・お菓子あり、カフェ・レストラン各1軒あり
- 1泊1名24,000円~(2名1室利用時、税込、朝食付き)
※「リゾナーレ」は星野リゾートの、土地の特性を活かしたアクティビティ豊富なリゾートホテルです。
「リゾナーレ小浜島」の魅力と過ごし方
海が見えるデイベッドが最高だった客室「スーペリアスイート」。お昼寝したり、読書したり、ワーケーションしたり。
フロント近くのラグーンプールに、目の前は珊瑚礁の海という絶景ビーチプールも。ビーチプールと隣り合うBOOKS&CAFEのコーヒーや紅茶は無料です。
宿泊者のみの特権、「絶景海上ビアガーデン」は夢のような場所。
©︎Hoshino Resorts Inc.
夜は満天の星を眺められる巨大ハンモックへ。小浜島では88星座のうちなんと84星座を見ることができるんです。
©Hoshino Resorts Inc.
ビュッフェレストラン「Ooli Ooli(オーリ オーリ)」では、料理をおでかけバスケットに詰めて夜のピクニック「ティンガーラナイトディナー」もOK。
石垣島で愛されるマリヤソフトとコラボした黒糖風味の「小浜ソフト」は、リゾナーレ小浜島でしか味わえないレアソフトです。
このイベントを旅の目的にするという人もいるほど人気のアクティビティ「朝焼け海上ラウンジ」は1日1組限定!
幻の島とも呼ばれる浜島に上陸する半日シュノーケルアクティビティは絶対おすすめ。エメラルドグリーンの海が真っ白な砂浜の上にどこまでも広がり、空と溶け合います。
施設に2部屋のみのロイヤルスイートは、プライベートプール付きのヴィラ。キラキラ輝くプールや緑を眺めていると、時が止まったかのような浮遊感です。
【最新情報】碧く美しい海を目の前にととのう「絶景海風(うみかじ)サウナ」
©Hoshino Resorts Inc.
2023年9月1日~11月30日の期間、碧く美しい海を目の前にととのう「絶景海風(うみかじ)サウナ」を開催します。ホテル隣接のビーチに設置された、大きな窓を配した造りが特徴的なバレルサウナで、国内最大の珊瑚礁「石西礁湖(せきせいしょうこ)」が広がる絶景を眺めながら、海風でととのう体験ができるアクティビティです。サウナ体験後には、秋に旬を迎えるシークヮーサーを使用したモクテルで水分を補給することができます。(リゾナーレ小浜島 総支配人 本多薫)
©Hoshino Resorts Inc.
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星野リゾート リゾナーレ小浜島
住所:沖縄県八重山郡竹富町小浜2954
料金:1泊24,000円~(2名1室利用時1名あたり、税込、朝食付き)
アメニティ・設備:クレンジング、洗顔フォーム、化粧水、乳液、シャンプー、コンディショナー、ボディソープ、タオル、虫除けスプレー、ルームウェア(上下ともゆったりした長袖タイプ)、ドライヤー、冷蔵庫(ウォーターボトルあり)、ネスプレッソ、琉球ティー、電気ケトル、茶器、Wi-Fi
※2022年4月からプラスチック資源循環促進法が施行された事に伴い、リゾナーレ小浜島では歯ブラシ等のアメニティはチェックイン時に必要なものをお客様にお選びいただき、お渡ししております。
アクセス:東京羽田空港から直行便にて石垣空港まで約210分。空港から石垣港離島ターミナルまで路線バスで約45分。石垣港離島ターミナルより小浜港行きフェリーにて25分、小浜港から送迎バスにて10分
>>アクセス詳細はこちら
公式サイト:https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/risonarekohamajima/
[Photos by Aya Yamaguchi]
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