店内から東京駅舎が見える絶好のロケーション
シンガポールチキンライスの名店「チャターボックス」とは

チャターボックスは、1971年、オーチャード通りの名門ホテル「マンダリン・オーチャード・シンガポール」(現:ヒルトン・シンガポール・オーチャード)で誕生したレストランブランド。特に、屋台料理のチキンライスをホテルレストランのメニューとして昇華させた「マンダリンチキンライス」は、創業当初から変わらぬ人気を誇る名物料理となっています。

香港・マカオ・フィリピン・台湾に続き、今回日本にも「チャターボックス カフェ」として新たにお店がオープン。東京でもマンダリンチキンライスを楽しめるようになりました。
気になる「マンダリンチキンライス」のお味は?

マンダリンチキンライス(2,800円)は、香り高いスープで丁寧に蒸し上げた鶏肉と、鶏の出汁で炊いた香り高いジャスミンライス、スープを組み合わせた一皿で、3種類のソースとともに楽しむスタイルです。
ソースは、自家製チリソース、ジンジャーソース、ダークソイソース(日本でいう濃口醤油)で、それぞれ単体で楽しむのもよし、3種類を混ぜて楽しむもよし。自分の好きなように味わえます。チリソースは辛いため、少量ずつ調整しながらいただきましょう。

鶏肉は驚くほどしっとり、ふっくらした食感。全く臭みはなく、咀嚼するたびに肉の甘みをほのかに感じられます。そして、鶏の出汁で炊かれたジャスミンライスは、鶏の旨味をとじ込めつつも、重さはなくパラッと軽い舌ざわりです。
じっくり蒸した鶏肉、鶏の旨味をたっぷり吸ったジャスミンライスとソース、これらが一体となり、さっぱりしながらも深みのある味わいを楽しめます。なんとも絶妙な組み合わせ。ソースが3種類あるので、味変しながら食べられるのもいいですね。
シンガポールグルメはほかにも
マンダリンチキンライスのほかにも、シンガポールを代表するグルメであるラクサやバクテーも楽しめます。

黒豚のスペアリブを秘伝のスパイスと香り豊かなハーブスープでじっくりと煮込んだバクテー(2,600円)。

骨付き肉のボリュームに反し、あっさりと滋味深いスープは永遠に飲めるおいしさです。揚げパンを浸していただいたり、ライスと一緒にいただいたりと、好きなように楽しめます。
スペアリブはスープと一緒にいただくもよし、ダークソイソースにつけて味わうもよし。

ロブスターが入った贅沢なラクサ(4,500円)です。風味豊かなココナッツスープは、ココナッツミルクとエビの出汁を合わせたもの。ココナッツのまろやかさの中に、あとからじわじわと辛さが追いかけてくる、クセになる味わいのシンガポールヌードルです。
どの料理も全体的に辛さは控えめなので、辛すぎるものが苦手な筆者でも全く問題なく、おいしくいただくことができました。日本人向けに辛さはおさえているとのことでしたが、レシピそのものはシンガポールと全く同じ。日本で手に入らないスパイス類は、本国から輸入して使っているそうです。
シンガポールの名物料理を東京駅で!

シンガポールの名物グルメを、本場と変わらないレシピで味わえる「CHATTERBOX CAFÉ 丸の内店」。旅先で出合ったあの味を思い出す人も、まだシンガポールを訪れたことがない人も、東京・丸の内で気軽にシンガポールの味を楽しめます。ちょっと特別な日に訪れたい、新たなグルメスポットです。
※時期により商品の仕様や品揃え、価格が変わる可能性がありますので、ご注意ください。
※営業については最新情報をご確認ください。
©︎ Chika


