PROTECA＜プロテカ＞ マックスパス3

機内持込できる基準内で、容量を最大級確保したスーツケース。とにかく荷物をたくさん詰めたい人におすすめ。機内持ち込みサイズは30L台半ば程度の容量であることが多いですが、同商品は42Lという高い収納力を誇ります。

13.3inchクラスのPC収納が可能なフロントオープンポケットが付いているので、移動中もある程度の荷物を出し入れできるのが便利。フロントポケット内フタ側に備え付けられたポーチには、アダプターなどのパソコン周辺機材もまとめて収納できるため、旅行や出張でも重宝します。

体感音量を約30％軽減した「サイレントキャスター」や、滑らかな走行を可能にする「ベアロンホイール」、手元で簡単に操作できる特許取得キャスターストッパー「マジックストップ」といった独自開発機能も備えられ、快適性もバッチリです。

「プロテカ」ブランドのスーツケースは、3年間無制限の無償製品保証「プロテカ プレミアムケア」付き。航空会社による破損も保証対象内とする、ラゲージ業界では唯一の手厚い保証内容があるのも心強いポイントです。

PROTECA＜プロテカ＞ コーリー

機内持込サイズよりひと回り小ぶりなので、女性でも持ち歩きやすく、設置数が多い小型ロッカーに預けられます。駅などに設置されているコインロッカーは、横幅約35cm、奥行き55～57cm 前後が多く、従来の機内持込サイズ（55cm×40cm×25cm以内）ではすべてのロッカーサイズに対応できなかったのです。

その点、「コーリー」のコインロッカー対応サイズは、幅広いサイズのロッカーに対応できるようになっています。その小ぶりなサイズは、週末を利用した国内旅行や日帰り旅、出張にも活躍してくれそう。

静かで滑らかな走行が叶う「サイレントキャスター」、電車内などで不意な走行が防げる「マジックストップ」などの機能もあり。さらに、伝統的な柳行李などに見られる三軸織模様をモチーフにしたリブデザインは、洗練された印象です。

ace.＜エース＞ コーナーストーン2-Z

旅先で買い物を楽しむ人におすすめしたい、フロントオープン＆エキスパンド機能搭載スーツケース。スーツケースを立てたまま荷物を出し入れできるフロントオープンタイプなので、移動中にお土産を買って入れたいとき、PCなどを取り出したいときにも便利。

また、ファスナーを開くことで容量を拡張できるエキスパンド機能もあるので、旅先で荷物が増えてしまったときにも安心です。同シリーズで、エキスパンド機能がないタイプのスーツケースもあります（34L　税込28,600円）。

ace.＜エース＞ テオフィールド

旅行はもちろん、アウトドアにも活躍します。そして、防災意識が高まるなか、避難時の使用も想定されたスーツケース。「フロントオープン」と「センターオープン」の2通りの開閉方法を選べる構造になっています。開閉方法によって、嵩張る荷物を収納できる「1気室収納」と、パッキングに便利な「2気室収納」が可能。

画像は同仕様の大きいサイズ64Lです

縦長の「トランク型」になっているため、寝かせたときに場所を取らず、簡易机としても使えます。ケース外側には、小物を取り付けられる荷掛け用の「スリット入りテープ」も。また、段差を乗り越えやすく、悪路に強い「大型60Φ双輪キャスター」が搭載されています。

ace.＜エース＞ パリセイド3-F

スーツケースはフレームタイプがよいという人におすすめのスーツケース。フレームタイプは開閉部分が金属でできているので、開閉も簡単です。

スーツケースの形状保持力が高く、衝撃が加わったときでも中身をしっかり守ってくれます。気密性も高いので雨に強く、液体物が外に漏れにくいという特徴があります。

[All Photos by ACE]
 

TABIZINE編集部

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