~人生に旅心を~
kurisencho
【ホテル雅叙園東京】鮮やかに描く妖怪の世界「和のあかり×百段階段2023」体験ルポ
日本文化と妖怪の世界を体験できる夏にぴったりのイベント「和のあかり×百段階段2023~極彩色の百鬼夜行~」が、東京・目黒のミュージアムホテル「ホテル雅叙園東京」にある東京都指定有形文化財「百段階段」(以下、文化財「百段階段」)で2023年7月1日(土)〜9月24日(日)の期間、開催中です。今年はエコの要素も取り入れながら、鬼や狐も隠れていて色艶やか。一歩踏み入ったら、もう後には引けません! 体験ルポで紹介します。
あやみ
【日本の不思議スポット4】かつて顔の赤いカッパが目撃されていた!?「カッパ淵」〜岩手県遠野市〜
化け物、変化(へんげ)と呼ばれている「妖怪」。日本各地には、さまざまな妖怪伝説が残っています。なかでも有名なのが水界に住むとされる「カッパ」ではないでしょうか。柳田国男の著書『遠野物語』にも登場し、いまや岩手県遠野市の公式キャラクターとしても活躍中(!?)です。今回は、かつてカッパがよく目撃されていたといわれる「カッパ淵」をクローズアップします。
TABIZINE編集部
【本当は怖い日本の神話】夜の神社参拝はNG・妖怪と神の関係・三種の神器の謎
日本の神話に表されているのは美しい話ばかりではなく、残忍なエピソードや怖い言い伝え、恐ろしい風習などが少なくありません。しかし、そこからは、日本人が自然や神々とどう関わってきたかが見えてくるといいます。そこで、『本当は怖い日本の神話』(古代ミステリー研究会・編/彩図社)から、日本の神話の興味深いエピソードを抜粋して紹介します。
妖怪と紙一重の存在だった神々【本当は怖い日本の神話1】
わたなべ たい
境港市「水木しげるロード」を完全ガイド!177体が潜む妖怪の聖地とは!?
鳥取県境港市きっての人気スポット「水木しげるロード」。同地は『ゲゲゲの鬼太郎』の作者として知られる水木しげる氏の出身地だけあって、商店街には、鬼太郎・目玉おやじ・ねこ娘・ぬりかべ・こなき爺など、177体もの妖怪が大集合! 夜にはライトアップも行われ、妖怪たちの大運動会が始まるかも!?
幻の0番ホームも!妖怪ワールド炸裂のラッピングがスゴすぎた【鬼太郎列車】
『ゲゲゲの鬼太郎』の作者としても知られる水木しげる氏。その出身地である鳥取県の境港市は“ゲゲゲの街おこし”で大成功! 177体もの妖怪ブロンズ像が商店街に立ち並ぶ妖怪ワールドが炸裂しているのですが、その境港まで行列車もスゴイことになっています!
Nao
「ゲゲゲの鬼太郎」の知られざる秘密も!妖怪の世界観をテーマとした「水木しげる記念館」【鳥取県】
「ゲゲゲの鬼太郎」の作者、水木しげる氏の出身地で“妖怪の町”として名高い鳥取県境港市。町の中心にある「水木しげるロード」は177体もの妖怪ブロンズ像が点在し、まさに妖怪ワールド。今回はこのエリアきっての人気名所「水木しげる記念館」をご紹介。歴代の漫画から妖怪のオブジェ、水木氏の人生など、多彩な角度から作品を体感できるコンテンツが満載です。
大泉りか
【食べて、飲んで、旅をして7】都心から1時間の深大寺で温泉、そば、妖怪に癒やされる!
海外旅行と飲酒が趣味で、ナイトスポットから子連れ旅まで、さまざまな旅を経験してきた作家・大泉りかが、旅の思い出を気ままに綴ります。今回は、東京都調布市深大寺への日帰り旅です。
遭遇したら怖い?それともより幸せに?世界の未確認生物5選
日本にもさまざまな未確認生物がいると言われいますが、世界にも有名な未確認生物が数え切れないくらい存在します。中には遭遇すると危険な種も! そこで世界の未確認生物5種とそれらに出くわしてしまったときの対…
坂本正敬
旅先で怪奇現象にあったときの対処は、江戸時代の旅行ガイドブックに学べ!
江戸時代の末期、1810年ごろに書かれた『旅行用心集』という旅のバイブルがあります。当時は子女の富士登山が許され、十辺舎一久が『東海道五十三次』を書き、伊勢参りがピークに達した大衆旅行の成熟期。 …
【全国で4カ所しかない「モンテール」の工場直売店!】バウムクーヘンなど全商品が勢ぞろいの八潮店を現地ルポ!
【赤福の五十鈴茶屋が名古屋に】作りたてコルネや初登場の商品も!11月27日からジェイアール名古屋タカシマヤで
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