~人生に旅心を~
ぶんめい
【絶景の海と廃墟の旅】都会のローカル線・JR鶴見線を探訪
神奈川県横浜市鶴見区から川崎市にかけての港湾地帯を走るJR鶴見線。1927(昭和2)年に「鶴見臨港鉄道」として開業し、京浜工業地帯の輸送を支えてきました。全長9.7kmの短い路線ですが、実は個性的な駅が点在しているんです。「海芝浦駅」はホームから海が一望でき、「国道駅」はまるで廃墟のような独特の雰囲気! 今回は鶴見線の魅力を、特に海芝浦駅と国道駅を中心に紹介します。
TABIZINE編集部
廃墟の美しさや儚さを体感!写真展 「変わる廃墟展 2024」東京と名古屋で開催
東京・浅草橋にあるギャラリーTODAYS GALLERY STUDIO.では、従来のイメージを覆す美しさから、廃墟をアート作品へと昇華した写真展「変わる廃墟展 2024」が2024年3月1日(金)~3月31日(日)に開催。また、2024年4月6日(土)~4月21日(日)の間、名古屋ギャラリーでの巡回展も決定しました。先着2,000名にオリジナルのポストカードのプレゼントもありますよ。
あやみ
まるで絵画のような絶景も!世界最古の砂漠が覆う「ナミビア」ってどんな国?
大西洋の海岸に沿って南北に1,300kmも続くナミブ砂漠がある「ナミビア」は、乾燥していて、光が少ないため、美しい星空が見えます。「星空保護区」に指定されているところも。また、世界で一番美しい民族といわれる「ヒンバ族」が暮らしていることでも有名です。今回は、そんなナミビアに注目。基本情報のほか、観光スポットや世界遺産、人気のスポーツをご紹介します。
廃墟の朽ちゆく美しさに引き込まれる「変わる廃墟展 2023」東京・浅草橋のギャラリーで開催
東京・浅草橋にあるギャラリー「TODAYS GALLERY STUDIO.」では、従来のイメージを覆す美しさから、廃墟をアート作品へと昇華した写真展「変わる廃墟展 2023」が2023年3月3日(金)~4月2日(日)に開催されます。2023年4月8日(土)~4月23日(日)には、名古屋ギャラリーでの巡回展も決定! 先着2,000名にオリジナルのポストカードプレゼントもありますよ。
【世界の立入禁止スポット人気記事ランキング】遺跡や聖地・心霊スポットまでその謎に迫る!
遺跡や宗教の聖地、人が住まなくなった廃墟の街、心霊スポットなど、世界のミステリアスで美しい立入禁止スポットを紹介する連載「世界の立入禁止スポット」。これまで公開した記事の人気ランキングを発表します。
【世界の立入禁止スポットvol.8】坑内火災の恐怖!50年以上燃え続ける町〜アメリカ・セントラリア〜
フィラデルフィアから北西に約2時間。ペンシルバニア州「セントラリア」では、現在もなお、坑内火災が続いています。今回は、そんな立ち入ると危険な町、セントラリアにフォーカス。なぜ火災が起こったのでしょうか? いつまで火災は続くのでしょうか? 詳しく紹介します。
【世界の立入禁止スポットvol.5】悲しい歴史を持つ最恐の心霊スポット〜イタリア・ポヴェーリア島〜
イタリア・ヴェネチアの潟にある「ポヴェーリア」は、かつて要塞として機能していました。1793年から1814年にかけてはペスト患者の隔離施設に。そんな歴史を持つポヴェーリア島は立入禁止です。今回は、ポヴェーリア島の歴史の闇と恐ろしい噂に迫ります。
【世界の立入禁止スポットvol.3】世界中のセレブに愛されたリゾート地〜北キプロス・ヴァローシャ〜
世界のミステリアスで美しい立入禁止スポットをご紹介するこちらの連載。今回は、1970年当時に栄華を極め、世界中のセレブリティから愛されたリゾート地、北キプロスのヴァローシャをクローズアップ。この地は、1974年頃には立ち入りが禁止となり、現在は廃墟が並ぶゴーストタウンに。なぜこのような状態になったのでしょうか?
Chika
【軍艦島ツアー】上陸チャンスはどれくらい!?条件・行き方・見どころを伝授
2015年に世界文化遺産に登録されたことも手伝って、ますます人気の観光スポット「軍艦島」。炭坑によって繁栄した街が廃墟と化した様子が魅力の島ですが、訪れるには各船会社が実施する「軍艦島上陸ツアー」に申し込む必要があります。とはいえ、天候などによって必ず上陸できるとは限らないのです。そこで軍艦島までの行き方や上陸の条件、見どころなど、訪れる前にチェックしておきたいことを徹底レポートします。
わたなべ たい
パステルカラーな廃墟!“高原の原宿”の名を冠した清里メルヘン建築
八ヶ岳南麓にある「清里」は高原の避暑地。軽井沢と並んで首都圏から多くの観光客が訪れます。その人気観光地であったはずの「清里」・・・ 観光バブルがはじけ、一大ブームが過ぎ去り、萌えるようなメルヘン建築の廃墟だけが残っているというので、実際に行ってみました。