> > > 【連載】人生を変える!30代のイギリス短期留学成功のヒント/第5回「花留学」

,,,,,,, | イギリス,ヨーロッパ,現地レポート,豆知識

【連載】人生を変える!30代のイギリス短期留学成功のヒント/第5回「花留学」

Feb 4th, 2017

イギリス・ケンブリッジに語学留学中、TABIZINEライターの鳴海汐です。40歳を目前にし、人生のリフレッシュを求め渡英しました。出国前の留学ブルーはどこへやら、毎日楽しく快適に過ごしています。この連載では、30代で留学を考えている方の背中を押すべく、成功のヒントをご紹介していきます。

■あわせて読みたい
【連載】人生を変える!30代のイギリス短期留学成功のヒント/第1回「学校の選び方」
【連載】人生を変える!30代のイギリス短期留学成功のヒント/第2回「語学学校での友達の作り方」
【連載】人生を変える!30代のイギリス短期留学成功のヒント/第3回「学校外での友達の作り方」
【連載】人生を変える!30代のイギリス短期留学成功のヒント/第4回「大人のホームステイ」

意外にも、イギリスはフラワーアレンジメント発祥の地。冬のどんよりと曇ったグレーの世界で花に彩を求めたというのが背景のようです。語学留学中の筆者は、日本ではフランス流のアレンジメントを習っていますが、イギリス式に興味を覚え、申し込みました。

現存するイギリス最古のスクールに学ぶ

ロンドンの有名校の授業料の高さに驚き、その後ネット検索を続けた結果たどり着いたのは海辺の街の学校。10日間9:30~16:30のカリキュラムで£1,150(材料費込)。ベーシックコースと言っても、実習で周りを待たせられないので、数年習い事をしているくらいの経験は必要です。

先生がデモをする様子を写真やメモに収め、途中それを確認しながら、自分で花材を選び、組み立てていきます。

【連載】人生を変える!30代のイギリス短期留学成功のヒント/第5回「花留学」

イギリス式は基本に忠実。オーバル型など決まった型になるようにつくるのはフランス式と同じですが、紐を用いて縦横の比率を忠実に守ろうとする意識があり、基本をマスターしやすいように思います。

プロを目指す人向けのコースであること、先生が花屋を経営していたこともあり、葉を効果的に用い、花材を切り分け、最小の花材で最大限の見栄えを、という感覚をより強く持つようになりました。

レッスンは花市場への買い出しや、花屋での実習を含みます。カタログをみてのオーダーが多いな、とか、電話注文が多いな、とか、お客さんの様子を見るのも興味深かったです。

【連載】人生を変える!30代のイギリス短期留学成功のヒント/第5回「花留学」

イギリスで多いのは、葬儀用のアレンジメント。棺の形に合わせ大型のものをつくることが多く、それも日本との違いですね。

【連載】人生を変える!30代のイギリス短期留学成功のヒント/第5回「花留学」

(次のページに続く)

鳴海汐

,,,,,,, | イギリス,ヨーロッパ,現地レポート,豆知識


気になる国の記事を検索!