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【インタビュー】本当の幸せを求めて/旅作家 小林希

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一人旅だからこそ見えてきた「ネコ」の魅力

―ネコを撮り始めたきっかけは?
ネコを撮ろうと決めて撮っていたというより、旅をする中で自然とネコと戯れるようになり、気が付いたら沢山写真を撮っていました。一人旅だから向こうも一人(一匹)だと「元気?」って話しかけたり(笑) その日初めて言葉を発した相手がネコなんてこともありましたね。ありのままのネコに惹かれていきました。

―その国によって、ネコの特徴や違いのようなものはありますか?
結構ありますよ。白猫にグリーンやブルーの眼をしたネコがいたり、アジアはちょっと痩せているネコが多かったり、野良猫でもふわふわのゴージャスなネコがいたり。

―その国の人とネコが似ていることもありますか?
ネコが道の真ん中で寝ているような国は、人も穏やかだったりします。人との出会いがあるところはネコとの出会いもありますね。

「記す」ことで出来上がる「自分の旅」

―なぜ本にしようと思ったのですか?
前職で、ずっと文章を見ていたこともありますし、元々書くことが好きなんです。旅の最中も、ずっと日記を書いていました。『恋する旅女、世界をゆく』の本の最初の原稿は、旅の最後の街に長くいたときに、「せっかく時間もあるし、今までの旅を本の原稿にしよう!」と思って書いたんです。2週間滞在して書き上げました。結局帰国してからまた全部書き直すことになるのですが・・・。「記す」ことで、自分の中の「旅」を深めることができます。自分の「旅」が出来上がっていく感覚ですね。

自分の好きなものと共に

―旅先に持っていくマストアイテムはありますか?
好きな香りの石鹸をカットして持っていきます。

―なぜカットして持っていくんですか?
「今日はこの石鹸にしよう」と旅の楽しみが増えるので、数種類持っていきたいんです。カットしてラップに包んで持っていきます(笑)。

終始笑顔で温かい雰囲気を作ってくださった小林さんは、常に自分の直感と感性を大切にされている。「人生は旅そのもの」そう迷い無く語る小林さんの本に触れれば、人生の新たな一歩を踏み出す勇気をもらえるだろう。

■関連記事《小林希の世界のネコ旅》
チュニジア・ケロアン編
瀬戸内海の佐栁島編

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「小林希」プロフィール

1982年東京都出身。立教大学卒業。在学中から海外をバックパッカーとして旅をする。2005年サイバーエージェント入社。アメーバブックス新社で多くの書籍を編集した後、2011年末に退社、その日の夜から旅に出る。1年後帰国して、その旅を綴った「恋する旅女、世界をゆくー29歳、会社を辞めて旅に出た」(幻冬舎刊)でデビュー。現在も旅をしながら執筆活動をする。

のんトラベル —— 恋する旅女、世界をゆく
地球に恋する nozomi kobayashi.com
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Maaya

Maaya
日本大学芸術学部で写真学科を専攻後、旅写真に魅了される。気ままにに海外を放浪しながら写真を撮るフリーランス。この世界には色々なことがあるけれど、それでもとても美しい一瞬がある。まだ知らない世界を見てそんな一瞬一瞬に出会う旅をしたい。第2回世界旅写真展入選。

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