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パリジャンも夢中になる味!話題の「高級ケバブ」を食べてみた

Posted by: 北川菜々子
掲載日: Nov 2nd, 2015. 更新日: Dec 2nd, 2015
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今パリで話題の高級ケバブとは

ケバブは日本ではあまり馴染みのない料理ですが、フランスではどこの地域でも手軽に買えるファーストフードの代表格のようなものです。

以前ケバブの安価なお肉の衛生問題が報道されてから、フランスではケバブは不健康なファーストフードとして認識されるようになりました。しかし、この風潮も少しづつ変わりつつあります。パリの1区に「Grillé/ グリエ」というケバブのお店がオープンしました。ここのケバブは高級ケバブとして、今パリジャンの間で話題になっています。


Grilléの立ち上げ人たち

この高級ケバブを仕掛けたのはパリで話題のビストロ「ル シャトー ブリアン」の共同経営者であったフレデリック・プノー。肉の質にこだわりを持つ、星付きレストラン御用達の有名肉屋のユーゴ・デノワイエ。「Grillé」はパリのグルメ界を担う人たちによって立ち上げられたケバブなのです。

こだわりの素材を使ったケバブ

今パリで話題の高級ケバブとは

「Grillé」のケバブは何より良い素材を使っているのが特徴です。ピタパンは無農薬のスペルト小麦粉(古代小麦粉)を使い、毎日店内で作られています。キッチンはオープンになっているので職人がピタパンを捏ねている姿が見えます。普通ケバブでは冷凍のピタパンを使っていることが多いのですが、ここでは出来立てほやほやのピタパンを出しているのです。作り立てのピタパンはしっかりと素材の味を感じることができ、ピタパンひとつとってみても奥深い味わいです。

今パリで話題の高級ケバブとは

「Grillé」ではユーゴ・デノワイエの上質なお肉を使っています。朝からじっくりとハーブと焼いているそうです。ケバブのお肉は脂っこいのが普通ですが、「Grillé」のお肉はあっさりとして食べやすいのです。最後まで胸焼けすることなく食べきることができる美味しさです。「Grillé」のケバブの野菜とハーブはこれまた有名レストランも使っているアニー・ベルタンから仕入れをおこなっています。

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