> > > > 280年の歴史ある唐辛子も!長野県民に聞いた長野の定番お土産3選

280年の歴史ある唐辛子も!長野県民に聞いた長野の定番お土産3選

Facebook はてなブックマーク LINEで送る コメント

県内各地の野沢菜

280年の歴史ある唐辛子も!地元民に聞いた長野の鉄板お土産3選

先ほども少し触れましたが、長野県民のソウルフードの1つと言えば野沢菜だと、地元の方が胸を張って教えてくれました。漬物が嫌いな人でも、不思議と野沢菜だけは食べられてしまうといいます。

ただ、各地域によって味が微妙に異なり、同じ地域でも各家庭で好みが変わるそう。どこか1つのお店の野沢菜を紹介しようと思っても、ちょっと簡単ではないみたいですね。

長野県漬物協同組合によると、野沢菜とは長野県の東北部、新潟県との県境近くにある野沢温泉村・薬王山健命寺の住職が考え出した食べ物なのだとか。

歴史は1756年までさかのぼります。当時の住職が京都から帰ってくるときにカブを持ち帰り、土地に植えました。

しかし野沢温泉村ではカブの根の部分が十分に育たず、茎と葉っぱだけが大きく育ってしまったといいます。そこで茎や葉っぱを有効活用しようと考えられた食べ物が野沢菜。

ちなみに買って帰った後は、できるだけ小分けにして冷蔵庫に入れ、凍る寸前までキンキンに冷やすといいのだとか。冷蔵庫の最も冷える部分に入れておきたいですね。

いくつか異なるお店で野沢菜を購入してみましたが、あるお店の方によれば熱々のご飯はもちろん、冷ややっこの上に乗せて食べてもおいしいと教えてくれました。その通りにして食べてみると、まさに「やめられない止まらない」状態に・・・。お酒のおつまみとしてもマッチしますよ。

以上が長野県の定番中の定番お土産でした。長野県内にある土産店に行けば、あれもこれも欲しくなりますが、とりあえず上記の3つは押さえておきたいですね。

ただ、各人にとって最高の野沢菜探しは、ちょっと時間がかかりそうです・・・。

280年の歴史ある唐辛子も!地元民に聞いた長野の鉄板お土産3選

[All photos by Masayoshi Sakamoto]

坂本正敬

Masayoshi Sakamoto 翻訳家/ライター
1979年東京生まれ、埼玉育ち、富山県在住。成城大学文芸学部芸術学科卒。国内外の媒体に日本語と英語で執筆を行う。北陸3県を舞台にしたウェブメディア『HOKUROKU』の創刊編集長も務める。 https://hokuroku.media/


, | お土産,現地ルポ/ブログ,中部,長野県,お土産,現地ルポ/ブログ


長野県のお土産関連リンク

大人の時間を堪能、自然に囲まれた軽井沢の老舗カフェ4つ 大人の時間を堪能、自然に囲まれた軽井沢の老舗カフェ4つ

LOTTE新ブランド「YOIYO」チョコレートとパッケージ(写真:YOIYO「YOIYO」HPより) LOTTE新ブランド「YOIYO」チョコレートとパッケージ(写真:YOIYO「YOIYO」HPより)
ホールホイートブレッド ホールホイートブレッド

かもしかプリン2 かもしかプリン2


信州プリン工房「プリンパフェ」 信州プリン工房「プリンパフェ」

1 2 3 NEXT

#八幡屋磯五郎 #定番