こんなのが欲しかった!ニューヨーク生まれのお洒落なカメラバッグ『ONA』

Posted by: Nao

掲載日: Jun 20th, 2016

旅に持って行く人も増えている一眼レフカメラですが、「お洒落なカメラバッグって意外と見つからない・・」と思ったことはないでしょうか?

そんな人にオススメなのが、2010年夏にニューヨークで誕生した「ONA」。カメラを保護する機能だけでなく、ハイセンスなデザインも兼ね備えたブランドで、一つ一つ手作りされた上質なカメラバッグが揃います。

今回は、旅をもっと楽しくさせてくれそうなお洒落なカメラバッグをご紹介しましょう。
(※商品価格は日本代理店のものを表示)

THE CAPRI (税込 54,000円)

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(C)Facebook/ONA

一見カメラバッグとは気づかなさそうなカジュアルなレザーバッグ。上質なイタリアンレザーが使われており、使い込むほど深まる独特の風合いも楽しめます。

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(C)ONA

カメラ本体と、2~3本のレンズが収納可能。アクセサリーや小物が入る内ポケット付き。保護用ディバイダーを取り外せば、普段使いのバッグとしても使えますよ。通勤や通学用にも大活躍!

THE PALMA (税込 49,680円)

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(C)ONA

エレガントさを大切にする女性フォトグラファーのために作られたPALMA。シンプルな見た目ながらもどこか華やかで洗練された印象に。


(C)ONA

カメラ本体と2本のレンズが収納可能。タブレットや手帳が入るポケット付き。コンパクトなサイズはアクティブに旅を楽しみたい人にもピッタリ!

THE BROOKLYN (税込 62,640円)

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1940年代の通学鞄にインスパイアされて誕生したBROOKLYN。シンプルでクラシックなデザインは男性女性問わず使えますよ。

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(C)ONA

レンズをつけたままのカメラ本体と、最大3本のレンズが収納可能。表ポケットには、財布やレンズキャップ、背面ポケットにはタブレットも入ります。

THE CAMPS BAY (税込 64,800円)

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(C)Facebook/ONA

リュックタイプのカメラバッグCAMPS BAY。山登りやハイキングなど、アウトドアな旅もお洒落に楽しみたい人にピッタリ!

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カメラ本体、17インチ・ラップトップPCと7本のレンズ、小物までたっぷり収納可能。保護用ディバイダーは取り外しできるので、旅の荷物もたっぷりと入りますよ。

THE BERLIN II (税込 64,800円)

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(C)Facebook/ONA

ライカ社100周年を記念して特別にデザインされたBERLIN II。使い込むほど独特の風合いが深まる、上質なフルグレインレザーを使用。シンプルながらも洗練された雰囲気が漂います。

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(C)ONA

ライカM-システム・カメラ1台と2~3本のレンズが入ります。ポケットも2カ所あるので小物の収納にも便利。鮮やかな赤色がバッグを開ける度に楽しい気分にさせてくれそう!

THE BOWERY (税込 38,880円)


(C)Facebook/ONA

上質なイタリアンレザーを使用したBOWERY。街歩きやショッピングにも邪魔にならないコンパクトなサイズ感が魅力。

こんなのが欲しかった!ニューヨーク生まれのお洒落なカメラバッグ『ONA』
(C)ONA

カメラ本体と小型レンズ2本程度が収納可能。ストラップは取り外しできるので、ポーチとしても使えますよ。

上質な素材や、職人の丁寧な手仕事が感じられるONAのカメラバッグ。
一般的なカメラバッグよりは少々高めながらも、使い込むほど深まる独特の風合いは一生モノです。

日本国内にも代理店があるONAですが、アメリカで購入する方がかなりお買い得。アメリカを旅する機会があれば、お店をちょっと覗いてみてはいかがでしょうか?

[ONA JAPAN]

PROFILE

Nao

Nao ライター

メーカー、ITベンチャー勤務を経てフリーランスに。
学生時代から旅を続け、渡航国は現在50カ国。
特技は陸路国境越え。グルメレポート翌日に大学の最先端研究を取材したり、ロシア州知事にインタビューしたり。幅広い対応力とフットワークの軽さが自慢。日本ソムリエ協会認定資格ワインエキスパート保有。


メーカー、ITベンチャー勤務を経てフリーランスに。
学生時代から旅を続け、渡航国は現在50カ国。
特技は陸路国境越え。グルメレポート翌日に大学の最先端研究を取材したり、ロシア州知事にインタビューしたり。幅広い対応力とフットワークの軽さが自慢。日本ソムリエ協会認定資格ワインエキスパート保有。


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