TABIZINE > ヨーロッパ > イタリア > 2017年はどこ行く?欧州の「節約できる都市Best3」と「お金がかかる都市Best3」

2017年はどこ行く?欧州の「節約できる都市Best3」と「お金がかかる都市Best3」

Facebook はてなブックマーク LINEで送る コメント

予算に余裕をもって訪れたい、滞在費が高い街Best3

先ほどは滞在費が安い街のご紹介でしたが、今度は物価や宿泊費が高くなる街をご紹介したいと思います。順位が高いほど、値段が高くなっていきます。そして先ほど同様、書かれている1日の滞在費には、宿泊費・1日3度の控えめな食事・1日2回の公共交通機関利用料・1日1つの観光地訪問・1日3杯のビール(またはワイン)の価格が含められています。

滞在費が高い街Best3:ヴェネチア(イタリア)

2017年はどこ行く?欧州の「節約できる都市Best3」と「お金がかかる都市Best3」

欧州56か所の街の中で、滞在費が3番目に高いのはイタリアの北西部に位置する街ヴェネチア(Venice)でした。

2017年はどこ行く?欧州の「節約できる都市Best3」と「お金がかかる都市Best3」

ヴェネチアは、「水の都」として知られる美しい街。ただし、周囲を水路に覆われていることと、古くからの道が細く狭いため、大型トラックなどでの物資の大量輸送ができません。そのため、輸送に手間がかかりあらゆるモノの物価が高くなってしまうのです。宿泊費も例外ではなく高額なので、1日の滞在費の目安は94.43USドル(同約1万1007円)。それでも、ゴンドラ観光など他の街では体験できないロマンチックなアクティビティがあるので、訪れる価値は十分にあります!「さぁ、心を解き放とう。ベネチアの世界三大カーニバルに参加する方法」も要チェックです。
※実際のイタリアの通貨は「ユーロ」

滞在費が高い街Best2:レイキャビク(アイスランド)

2017年はどこ行く?欧州の「節約できる都市Best3」と「お金がかかる都市Best3」

アイスランドの首都レイキャビク(Reykjavik)が、56都市の中で2番目に滞在費が高い場所に選ばれました。1日の滞在費用は99.30USドル(同約1万1576円)。アイスランドは欧州の北端に位置する離れ小島なので、物資の輸送にお金がかかることが原因です。

2017年はどこ行く?欧州の「節約できる都市Best3」と「お金がかかる都市Best3」

物価が高いのでラグジュアリーな国かと想像しがちですが、実際のアイスランドは自然豊かで素朴な国です。首都レイキャビクからほど近い場所に温泉施設「ブルーラグーン」などもあり、日本人にはたまらない温泉大国でもあります。運が良ければ、温泉につかりながらオーロラを見ることもできるのだとか。筆者も実際にレイキャビクを訪れたことがあり、ぜひまた行ってみたい街のひとつでもあります。まるで絵本の世界!カラフルで可愛い「レイキャビク」って知ってる?もあわせてどうぞ。
※実際のアイスランドの通貨は「クローネ」

(次のページに続く)

倉田直子

Naoko Kurata ライター
オランダ在住ライター。元バックパッカーの旅行愛好家。2004年に映画ライターとしてデビュー。2008年、北アフリカのリビアへ移住後に海外在住ライターとして活動スタート。2011年から4年間のUKスコットランド生活を経て、2015年夏にオランダへ再移住。著書「日本人家族が体験した、オランダの小学校での2年間」
https://www.amazon.co.jp/dp/B0758JCDTM/


,,, | ランキング,ヨーロッパ,イタリア,スイス,アイスランド,ブルガリア,ポーランド,ルーマニア


ヨーロッパのイタリア関連リンク


イタリア・ポヴェーリア島の病院跡 イタリア・ポヴェーリア島の病院跡



カンノーリ カンノーリ
イタリア・ドロミーティ・ラガツォイ イタリア・ドロミーティ・ラガツォイ
ノルウェイジャン-メイン ノルウェイジャン-メイン
フィレンツェ・バルディーニ庭園 フィレンツェ・バルディーニ庭園

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 NEXT