TABIZINE > ヨーロッパ > ドイツ > 今話題の「プレミアムエコノミー」の魅力5選~空港ラウンジも使える!?~<PR>

今話題の「プレミアムエコノミー」の魅力5選~空港ラウンジも使える!?~<PR>

Posted by: TABIZINE編集部
掲載日: Jan 20th, 2017. 更新日: Feb 17th, 2017
5人の読者が参考になると評価
Facebook はてなブックマーク LINEで送る コメント

そもそも「プレエコ」って知ってる??

【キャンペーン中】今話題の「プレエコ」の魅力5選~長距離路線の救世主!?~<PR>

みなさんは、「プレエコ」をご存知ですか?

エコノミークラスだと移動がつらい、でもビジネスクラスだと手が出せないお値段。そんな方に向けた、エコノミークラスとビジネスクラスの真ん中くらいに位置する、「プレミアムエコノミー」を通称「プレエコ」と呼びます。
特に、より快適な空の旅を楽しみたいヨーロッパ方面などへの長距離路線では、「プレミアムエコノミーを試してみたい!」という方はいらっしゃるのではないでしょうか?

ヨーロッパ最大の航空会社のルフトハンザ ドイツ航空では、空間のゆとりやサービス内容などがアップし、目的地までゆったりとした旅ができると長距離渡航者に評判のようです。そんなルフトハンザ ドイツ航空のプレエコの魅力をもう少し詳しくご紹介します!!

ルフトハンザ ドイツ航空では、2017年1月20日~2017年3月17日に、エコノミークラスからプレミアムエコノミークラスにアップグレードできる嬉しいキャンペーンを実施中!
>>今すぐキャンペーンの詳細をチェックする

プレエコの魅力【1】1ランク上のおもてなし

【キャンペーン中】今話題の「プレエコ」の魅力5選~長距離路線の救世主!?~<PR>

1ランク上の空の旅は、まるでビジネスクラス気分の「ウェルカムドリンク」から始まります。
飛行機の中でもらったドリンクを、どこに置こうか迷った経験はありませんか? わざわざテーブルを出したり、無理やり雑誌入れにはさんだり・・・。プレエコではそんな必要はありません。肘掛に備え付けた、さりげないおもてなし「カクテルテーブル」があるんです。

ご飯の時間には、特別な「陶器の器」で提供。レストラン気分で食事を楽しめます。
食事をいただいた後の長いフライトでは、ちょっとのどが渇いた時に嬉しい、専用のミネラルウォーターボトルが各席に配られています。

プレエコの魅力【2】やっぱり「広い」が一番大事!

【キャンペーン中】今話題の「プレエコ」の魅力5選~長距離路線の救世主!?~<PR>

長時間のフライトでやっぱり大事なのが「くつろげる充分な空間」ですよね。プレエコでは、前の座席との空間がUP! 座席の広さは、エコノミークラスと比較して、なんと『最大150%』だそうです。嬉しい限りです。
また、その広い空間を快適に使えるように収納スペースもエコノミークラスと比較してたくさん設置されています。使わないイヤホンを片付けられるアームレスト下の収納や、細かいものを入れられる、モニター下の収納など。でも、忘れ物には注意してくださいね。

(次のページへ続く)

TABIZINE編集部

TABIZINE Editors
「人生に旅心を」

TABIZINE(タビジン)は旅と自由をテーマにした、オフタイムWEBマガジンです。

旅の情報や世界中の小ネタを通して、日常に旅心をもてるようなライフスタイルを提案します。

TABIZINE(タビジン)を覗き込むと、世界地図を拡げた時のワクワクがあるような、はたまた旅する非日常を感じ、旅へ向かわずにはいられなくなるような、 そんな夢見心地にするパワーがあるメディアでありたいと思っています。

人生は一瞬一瞬が心の旅。
みなさんが何にもとらわれることなく、自由で、冒険に満ちた毎日になるような情報をお届けします。

TABIZINEスタッフ一同

| 旅のハウツー,ヨーロッパ,ドイツ


ヨーロッパのドイツ関連リンク

ドイツ・ノイシュバンシュタイン城 ドイツ・ノイシュバンシュタイン城

レーゲンスブルクの街並み夕暮れ レーゲンスブルクの街並み夕暮れ
ボートツアー ボートツアー


ヴェルテンブルク修道院2 ヴェルテンブルク修道院2


ベルリンの新空港「ブランデンブルク国際空港」 ベルリンの新空港「ブランデンブルク国際空港」
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 NEXT

旅のハウツー ヨーロッパ ドイツ