こんにちは。青好きの青峰です。
呼吸をするように
生まれた時から青ばかりを追いかけてきました。
持ち物も青いものばかりなのですが
「好きだから選ぶ」というよりは
「自然に揃っている」という状態で
選んでいる意識はなくて
自分が好きなもの
興味のある事柄
つきつめていくとすべて「青」に共通項があり
「青」が僕の人生そのものになっています。
時間があれば綺麗な青い風景をネットで見ていたり、新しい青いモノが出ていないかを探していたり、青関係のニュースを見ていたりと、とにかく「青」を追い求めていて
そうしたら青好きとして活動して行ったら
どんな世界が広がるのだろうという興味から
青好きライフをネットで発信しはじめたら、青い財布の話がYahooに掲載されたり、青好きの記事が検索1位になり、ANAさんから記事の執筆が来るようになったり、青いシンガポールスタンプ作成のモデル依頼がきたりと、青に関する依頼が来るようになりました。
なぜ青好きなのか?
お会いした方によく聞かれますが
お話しだすとエンドレスになってしまう危険な(?)質問なので
この記事では
青好きを仕事にしようと思った時の事
好きを仕事にする為に必要な事
をお伝えしようと思います。
誰にも負けない好きなモノが「青」だった
海外で起業をして自分が仕事を創る立場になった時に
何を仕事にしようと考えました。
元々システムエンジニアでしたので
ITやWebに関する事を仕事にしようと思っていましたが
そういうモノは他に得意な人が沢山いましたし
せっかくやるのであれば1番になれる事をやりたいと考えました。
1番になる為に必要なことは「何も言われなくてもずっと出来る」という事
穴を延々と掘り続けられる人よりも穴を掘れる人はいないのと同じで
延々と続けられる状態になっている人には「その分野では」勝てません。
そして、それこそが自分が本当に好きな事であり
それが仕事に出来たら「No1」になれる仕事に変わると思い
「青」という事を発信し始めました。
ただ、この時は「青を仕事にしよう」と考えていましたが
具体的にその方向性があった訳ではありませんでした。
「青好き」の配信を続ける
自分にとっては人生=青色というくらい青が自然なので
自分の持ち物を青で揃えているのも自然
意識しなくても青色に視線がいってしまうのも自然
だったので、日々の生活を切り取ると「青色」になる
その生活を発信し続けました。
発信し始めてから周りの人には「青はビジネスにならない」と言われ続けて、それでも出来る事を目的に配信を続けました。
その期間は3年。
この頃には「青色を見たら青峰さんの顔が出てくる」と言われる様になり
それがキッカケで仕事を貰ったりする機会も増えました。
とことん好きを続けることで
周りの人が認識をしてくれるようになったからです。
好きを仕事にするために必要な事
その人にとっての本當の好き(本質)
僕は「その人の青」と呼んでいますが
好きを仕事にするには「その人の青」を認識する事が一番大切です。
もし、あなたが「その人の青」を認識したいと思った時は
・明日死ぬとしたら何がしたいか?
・1億円が手元にあって1年何もしなくて良いとしたら何をするか?
を自分自身に聞いてみてください。
これは青色セッションでその人の進む道を見つける為に
僕が必ず目の前の方に聞く質問で、ここからその人の本質を見ていく事が出来ます。
そうして、あなたの青が見つかれば
青好きとして活動し「どんな好きも仕事に出来る」という経験もあるので
それを仕事にしていく方法はあるという事がわかります。
なので、好きを仕事にする為に必要なのは
自分にとっての青色を見つけ、それが仕事になるまで継続する
という事。
その自分の青色を見つけるのに役に立つのも「青色」
青色を眺めていると「本質」を「冷静」に考えられる様になります。
TABIZINE BLUE WEEKの青い記事を見ながら
青い場所に行って自分と向き合う事で
あなたにとっての青が見つかるかもしれません。
この記事があなたにとっての青が見つかる
BLUE WEEKになる事を願っています。
人生青色 青峰隆
青峰 隆(Ryu Aomine)
1984年 京都生まれの神戸育ち
青色一つで世界と日本を繋ぐブルークリエイター
青い財布に変えたことがキッカケで英語力ゼロのまま海外移住
信頼と本質を第一にして
現地の華僑と協力しながら日本人が助け合える仕組みを構築中
信頼と本質を第一にして
青色7つのルールを厳守し
青い空の下
青いモノに囲まれながら
青Macで
がライフワーク。
青を仕事にした経験を元に好きを仕事にする人を増やす活動もしている。
青い和を持つ日本人を復活させるための青和人プロジェクトを進行中。
世界中の青好きと友達になる事を目標として
「人生青色」のページを設立
人生青色のページ
実際に何をしているのかはプロフィールより
詳しすぎるプロフィール
Facebook https://www.facebook.com/aomine.ryu