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【軽井沢】ジョンレノンも愛したパン屋さん「フランスベーカリー」でお土産を

Posted by: 坂本正敬
掲載日: Aug 23rd, 2017.
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軽井沢と言えば異国情緒を感じられる緑豊かな別荘地といったイメージですよね。今でも多くの外国人が暮らし、軽井沢会テニスコートの目の前にあるユニオンチャーチの窓からは、休日になると教会で賛美歌を歌う外国人の姿が多く見られます。

 軽井沢に旅したら立ち寄りたい!ジョンレノンも愛したパン屋さん

そんな軽井沢で戦後から外国人に親しまれてきたパン屋さんが、フランスベーカリー(英名:French Bakery)。世界的なミュージシャンも軽井沢滞在時に毎日通ったという歴史を持ちます。

一見すると、流行の「オシャレな」パン屋さんとは言い切れない部分もありますが、戦後にオープンして以来、変わらぬ味を守り続けている老舗になります。

 軽井沢に旅したら立ち寄りたい!ジョンレノンも愛したパン屋さん

そこで今回は、軽井沢に在住経験のある筆者が、軽井沢の有名パン屋さん、フランスベーカリーを紹介したいと思います。軽井沢に別荘を保有している人が、軽井沢滞在の最終日に自宅へのお土産用に買って帰るという話も聞いています。

ぜひともチェックしてみてくださいね。

 


店舗は旧軽銀座通りのど真ん中

フランスベーカリーは、かつて中山道の宿場町としても栄えた旧軽銀座通りのど真ん中にあります。

旧軽ロータリーの方から徒歩で入っていくと、軽井沢会テニスコートへと向かうテニスコート通りとの交差点が出てきます。その交差点を通過するとすぐ、左手に見えてくるパン屋さんがフランスベーカリーですね。

 軽井沢に旅したら立ち寄りたい!ジョンレノンも愛したパン屋さん

旧軽銀座通りから見たテニスコート通り

公式ホームページ情報によれば、創業者はもともとフランス菓子の職人だったそう。戦後に軽井沢万平ホテルがGHQ将校・高官のリゾート施設として接収されたときに、パン・洋菓子部門の責任者として招かれたと言います。

その後、万平ホテルの接収が解除されると、創業者である田村寅次郎さんは軽井沢に残り、フランスベーカリーを開業します。その味と技術は脈々と伝承されて、現在では第3代目のオーナーがパン作りに励んでいるのだとか。

その間に常連の顧客の側も、子ども、孫へと3世代で移り変わっているそう。ときにはジョンレノンのように、軽井沢に滞在時に毎日のように通ってパンを買い求めた有名人も居ると言います。まさに軽井沢に根差した、地域を代表するパン屋さんなのですね。

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