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アメリカでマイノリティとして生きる彼女から教わった「自分を愛する」ということ【旅先での出会い】

Posted by: 春奈
掲載日: Sep 11th, 2017.
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「彼女」との出会い

【旅先での出会い】アメリカでマイノリティとして生きる彼女から教わった「自分を愛する」ということ

忘れもしない、「彼女」と出会ったのは、2年前にイスタンブールで泊まったホステルでした。以前トルコを訪れてすっかり魅了された筆者は、5ヵ月に及ぶアジア横断旅行の最終目的地にトルコを選んだのです。

巨大なスーツケース2つとバックパックを抱えて宿にたどり着いた彼女。「いったいどうやってここまで来たんだろう」と思うほどの大荷物に仰天させられました。

さらには、真っ青なトップスに鮮やかな刺繍入りの黄色のスカート、バックパックは花柄という目がチカチカしてしまいそうなビビッドなファッション。ひと目見たときから彼女という人物のインパクトは絶大でした。

パキスタン生まれ、アメリカ育ちの「ノシュ」

【旅先での出会い】アメリカでマイノリティとして生きる彼女から教わった「自分を愛する」ということ

(C) Noshu

彼女のニックネームは「ノシュ」。パキスタンで生まれ、7歳のときに両親と妹とともにアメリカに移り住みました。母国であるウルドゥー語と英語、スペイン語を巧みに操るトリリンガルで、出会った当時は25歳でした。

彼女も筆者同様、旅することが大好きで、アジアを周遊するためにやってきたのだそう。巨大なスーツケースの中身は、旅の道中で立ち寄る祖国パキスタンの親戚や知人のためにアメリカから持ってきたお土産がぎっしり詰まっていることが判明しました。

一週間、旅路を共にすることに

【旅先での出会い】アメリカでマイノリティとして生きる彼女から教わった「自分を愛する」ということ

ノシュはいつもオープンで、よく喋り、大声で笑います。おとなしそうと思われがちな筆者とは一見正反対といってもいいタイプ。でも、表面的なものを超えてお互いに共鳴するところがあったのでしょう。急速に打ち解け、その日からともに一週間、トルコを旅しました。

普通、知り合ったばかりの人と人生論のような深い話をすることはなかなかないものです。ところが、彼女と一緒にいるとなぜかすぐにそんな話に発展し、お互いの考え方を尊敬し合うようになりました。

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