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アメリカでマイノリティとして生きる彼女から教わった「自分を愛する」ということ【旅先での出会い】

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自分を愛することに条件はいらない

【旅先での出会い】アメリカでマイノリティとして生きる彼女から教わった「自分を愛する」ということ

(C) Noshu

あるときノシュは、親友だと思っていた友人に「あなたはビッグ(太っているという意味)なのに、どうしてそんなに自分に自信が持てるの?」と聞かれたことがあるそうです。その友人は、ふくよかな体型を「欠点」と考えていて、「欠点がある限り自分を愛することなんてできない」と思っているのですね。

私たちは、ついつい自分の欠点ばかりを探しがちです。目が小さい、ウエストが太い、吹き出物がある、人見知りである、他人に寛容でない・・・挙げればキリがありません。自覚はしていなくても、ノシュの友人のように、欠点がある限り自分を愛することなんてできないと思ってしまってはいないでしょうか。

でも、一度自分を愛することに条件を付けてしまったら、際限のない闘いが始まってしまいます。仮にコンプレックスを一つ解消できたとしても、また別のコンプレックスに意識が向いてしまうからです。そうなると、永遠に自分に「マル」を付けることができなくなります。

「自分を愛する」ということは、決して「自分は完璧だ」とか「人より優れている」と思うことではありません。人間、誰しも欠点があって当たり前。不完全な今の自分をそのまま受け止めることが、自分を愛することにつながるのです。

自分を好きになれる瞬間を増やす

【旅先での出会い】アメリカでマイノリティとして生きる彼女から教わった「自分を愛する」ということ

とはいえ、「自分を愛しましょう」といったところで、スイッチを切り替えるように突然自分を愛せるようになる人はおそらくいないでしょう。「自分を愛することに条件はいらない」という考えを受け入れることがはじめの一歩。

そのうえで、「笑顔でいる自分は好きだな」とか「このファッションは心地が良いな」など、こんな自分は好きだと思える瞬間、自分にとって心地が良いと思える瞬間を増やしながら、自分らしさを少しずつ解放していくのです。ノシュのように、「誰がなんと言おうと、私は私」と思えるようになったら最強ですね。

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