誤:第6位 塩にぎり 1,550円 (築地寿司清)
正:第6位 塩にぎり 1,550円 (築地 竹若)
東京駅グランスタは、お弁当にお土産、さらに雑貨やレストランまで揃う東京駅構内最大級のショッピングエリア。あなたの欲しいものが何でも揃います。2018年5月25日〜6月8日の期間、お客さまからの一般投票1700票により「お弁当」「お土産スイーツ」「甘くないお土産(スイーツ以外のお土産アラカルト)」の3部門で各ベスト10が決定しました。総勢66ショップが参加、ご自慢の商品から選ばれた「グランスタ杯2018」。
ベスト10に入った商品はいずれも間違いない品ですが、予算を立てるためにも値段を知りたいですね。そこでTABIZINEでは、「グランスタ杯2018」のベスト10を価格の安い順にランキングしてみました!
今回は、「お弁当」の人気トップ10。帰省時や新幹線や電車の中で、旅の友にはどのお弁当を選びましょうか。お値段は486円から2,268円まで。節約するか、張り込んで豪華版にするかは、あなた次第。要チェックですよ。
第10位 極弁当 2,268円 (仙臺たんや 利久)
仙台人気グルメの牛たんが東京駅でも楽しめます。牛たん焼に適している柔らかい部分だけを切り分け、両面に包丁で切れ目を入れ、厚くてもサクッと柔らかい歯応え。ちょっとはりこんで、美味しいものを食べたいあなたに。
【グランスタ杯2018 お弁当部門同第4位】
http://www.tokyoinfo.com/shop/search/detail/rikyu-gyutan.html
第9位 特握り 2,000円 (築地寿司清)
創業明治22年の江戸前握りの築地寿司清。新鮮な旬の握りを嫌いな人はいませんね。夏には特に美味しく感じます。
【グランスタ杯2018 お弁当部門第6位】
http://www.tokyoinfo.com/shop/search/detail/tsukijisushisay-2.html
第7位(同率7位) 牛肉グリル&すき焼き重 1,680円 (RF1・いとはん)
RF1・いとはんがグランスタ限定で提供している「牛肉グリル&すきやき重」は、牛肉グリルとすき焼きの2つの味を一度に楽しめる、肉星人にはたまらないお弁当。夏の暑さもガッツリお肉で乗り切れますよ。
【グランスタ杯2018 お弁当部門同第4位】
http://www.tokyoinfo.com/shop/search/detail/rf1-itohan.html
第7位(同率7位) 厚切り芯たん弁当 1,680円 (伊達の牛たん本舗)
牛たん発祥の地仙台からランクインの「厚切り芯たん弁当」。牛たんの中でも特に柔らかい部分「芯たん」を厚切りにしたお店の一番人気商品。千円台で、牛たんが堪能出来るのは嬉しいですね。
【グランスタ杯2018 お弁当部門同第7位】
http://www.tokyoinfo.com/shop/search/detail/dategyu.html
第6位 第6位 塩にぎり 1,550円 (築地 竹若)
白身魚を中心にエビや帆立など涼しげなお寿司が9貫。醤油ではなく、すだちと長崎の花藻塩でいただくのがポイント。すだちの爽やかさと塩で白身魚本来の旨さが強調されます。
【グランスタ杯2018 お弁当部門同第10位】
https://www.tokyoinfo.com/shop/mall/gransta/takewaka.html
第5位 柿の葉すし(3種8個) 999円 (笹八)
大正10年創業米屋で創業した笹八は、米の美味しさでは定評があります。奈良の名産「柿の葉すし」は、 さば、さけなど3種類の味が楽しめます。柿の葉の良い香りとともに召し上がれ。
【グランスタ杯2018 お弁当部門同第7位】
http://www.tokyoinfo.com/shop/search/detail/sasahachi.html
第4位 グランスタ限定6種いなり詰合せ 862円 (豆狸)
大阪梅田発祥のいなりすし専門店。6種類のいなりすしが詰め合わせになっています。電車の中でも食べやすい一口大のサイズで、値段もお手頃。
【グランスタ杯2018 お弁当部門同第7位】
http://www.tokyoinfo.com/shop/search/detail/mameda.html
第3位 鶏のガパオ弁当 800円 (マンゴツリーキッチン“ガパオ”)
タイ・バンコクに本店を構えるタイ料理レストランが東京駅に上陸済。本場のタイ料理が東京駅で購入出来ます。バジルの香りと目玉焼きの黄色が食欲を誘うガパオは、持ちやすい容器も旅のお弁当向き。
【グランスタ杯2018 お弁当部門第2位】
http://www.tokyoinfo.com/shop/search/detail/mango-tree-kitchen.html
第2位 松露サンド 648円 (つきぢ松露)
玉子焼専門店つきぢ松露の「松露サンド」は、もともとまかないだったもの。従業員から評判を呼び、人気商品になったそう。出汁が効いた厚焼き玉子焼きのほんのりした甘さとマヨネーズの酸味がマッチ。従来のタマゴサンドとは違う、新しくて懐かしい味です。
【グランスタ杯2018 お弁当部門第3位】
http://www.tokyoinfo.com/shop/search/detail/tsukidisyouro.html
第1位 ヒレかつとたまごのポケットサンド 1個 486円 (とんかつ まい泉)
「箸で切れるやわらかなとんかつ」でお馴染みのとんかつ専門店「まい泉」の、銀の鈴マークがついた愛らしいサンドイッチは東京駅限定商品。「かつ」「ソース」「たまとろ(黄身がとろりとした玉子)をまい泉のパンで挟みプレスしたまん丸サンドは、お客様およびスタッフ投票で人気第1位。縁がプレスされているので中身がこぼれにくいのも嬉しい心遣い。
【グランスタ杯2018 お弁当部門第1位】
http://www.tokyoinfo.com/shop/search/detail/tonkatsu-maisen.html
さて、あなたのお気に入りはどのお弁当でしょうか。駅弁激戦区の東京駅の中で、ショッピングしやすいグランスタなら満足のいくお弁当が買えますね。帰省時や旅の新幹線や電車の中で、きっと楽しい時間が過ごせますよ。
■東京駅地下1階の八重洲側と丸の内側を繋ぐ改札内最大ショッピングスポット。店内厨房で作ったできたての弁当・惣菜や、グランスタ限定をはじめとしたこだわりスイーツに加え、東京駅改札内初の大型「雑貨・コスメ」ゾーンが広がり、バラエティ豊かな商品が揃います。その他、総合案内所「ステーションコンシェルジュ東京」や、手荷物の一時預かり(有料) を行う「クローク」、外貨両替所、1階には日本最大級の駅弁売場「駅弁屋 祭 グランスタ店」を展開し、東京駅利用者の様々なニーズに応えます。
所在地:東京都千代田区丸の内1-9-1 JR東日本東京駅構内地下1階・1階(改札内)
営業時間:9:00〜22:00(日・連休最終日の祝日は21:00まで)
公式サイト:http://www.tokyoinfo.com