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オーストリア・ウィーンのスーパーで見つけた、おすすめのお土産9選

ライター: 石黒アツシ
掲載日: Nov 10th, 2018.

オーストリア・ウィーンのスーパーマーケット「BILLA」で見つけた、おすすめのお土産9選をご紹介!マンナーのウエハース、モーツァルトボンボン、あんずジャム、カボチャの種のオイル、ご当地炭酸飲料アルムドゥードラーなど、インスタ映えしそうなばらまき土産がずらり!

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ハプスブルク家の栄華を極めたウィーンでスーパーにいく!

マリー・アントワネットの実家でもある中世ヨーロッパの名門中の名門ハプスブルク家。その恐ろしいほどに栄華を極めた、現代人には気が遠くなるほどのスケールの王宮のすぐ外には、ショッピングエリアが広がります。

どっぷりと、金銀財宝に壮大な建物を堪能した後はちょっとのんびりと、お土産でも見に行きましょう。それもスーパーマーケットで、バラマキ系を確保しつつ、自分だけのお土産もね。

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BILLAはちょっと高級路線の品ぞろえが嬉しいスーパー。王宮からもすぐのジンゲルシュトラーベ店は地上1階地下1階の広い店舗に、魅力的な商品が並びます。

Manner(マンナー)のチョコウエハースの品がいいんです!


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このピンクのパッケージが可愛いのが、ウィーン文化とライフスタイルのシンボルになったともいわれている、マンナーのウエハース。1898年生まれです。

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開けてみると、小さな8ピースに分かれます。ウエハースの間にはウォールナッツのテイストのチョコレートが挟まれていて、ほっこりとしたお味。優しい甘さと、サクッとしたウエハースの食感が、なんとなく懐かしく感じられます。

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オリジナルはヘーゼルナッツ。他にもヴァニラ、オレンジクリーム、レモンクリーム、チョコレートクリーム、ココナッツのテイストや、全粒粉のウエハースも。4個いりマルチパック、4個マルチパック8つのセット、また、いわゆるパーティーパックのような袋入りもあります。

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スーパーなどの小売店以外でも、こんな自動販売機で販売されています。これは「第三の男ミュージアム」にあったもの。ホットドッグスタンドでも見かけました。みんな、大好きなんですね。

[Manner公式サイト]

Dragee Keksi (ドラジェ・ケクシ)は止まらないおいしさがちょっと危険!

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こちらは袋入りがオリジナルのチョコレート掛けドライクッキーです。写真はミルクチョコレートバージョンで、味はポップな印象。もちろん大人のクラシックもあります。

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クッキーはサクッとしていて、ダイジェスティブ・ビスケットと言った食感。一口サイズというにはまだ小さいかなといった大きさなので、ぱくっと口に運んで、サクサクと楽しんで、コーヒーをグビッというのが楽しいです。

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秋の限定バージョンは塩キャラメル味。すでに売り切れでした。季節によって限定ものが出るので、要チェックです。大きなサイズもあります。

[Dragee Keksi 公式サイト]

Mozartkugel(モーツァルトクーゲル)一個づつにそのお顔が

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ウィーンで大活躍した天才音楽家と言えば、その頂点に立つのはモーツァルトです。もう、知らない人がいないというほどの超メジャーアーティストです。

ピスタチオ(アーモンドの場合もあり)が入ったマジパンに、ヌガー、それを丸く整形してチョコレートで覆ったものです。

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この別名モーツァルトボンボン、モーツァルトが発明したわけではありませんが、一つ一つにしっかりとモーツァルト肖像が印刷されています。

オリジナルと言われる手作りのメーカーから、大量生産するメーカーまでいろいろで、もちろんモーツァルトの肖像もちょっとづつ違います。

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Billaには、モーツァルトのスイーツコーナーもありました。いろいろありすぎてどうしたらいいかわからないくらいですが、どれもおいしそうです。

アンズのジャムが定番です!

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アンズはMARILLE。そして、ウィーンで定番のジャムと言えばアンズです。日本ではストロベリーでしょうか。しかも果肉たっぷりで、アンズの口当たりを感じることができる贅沢なものが人気です。

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店頭にはいくつかの種類がありますが、FEIN PASSIERTと書いてあれば滑らかなタイプです。

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ドナウ川沿いのワッハウ地方がアンズの生産地。なるほどこれだけいろいろあるわけです。選び方は、アンズの含有割合が高いほうがいいとのこと。黄色のBellaレーベルの商品は75%と高いのに、お値段は低い!という素晴らしい高低差でおススメです。

グルメなあなたやお友達にカボチャの種のオイル


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いままで一度も食べたことがありませんでした。カボチャの種からとれるオイル。とっても香ばしいんです。色は茶色で、バルサミコ酢かなといった見かけです。

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店頭には数種類が並んでいます。シュタイアマルク州認定のものがおすすめだそうですよ。

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市内のレストランでいただいたのがこれ。カボチャのスープに、カボチャの種オイルとは合わないわけがありません。秋にはもってこいの取り合わせでした。

ほぼオーストリアで消費されるご当地炭酸飲料!アルムドゥードラー。

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こちら、ハーブ入りの清涼飲料水、アルムドゥードラーです。ちょっと日本の、オロなんとかCのような味です。民族衣装の男女がラベルに印刷されています。

オリジナルの基本の味以外にも、ノンシュガー、ラズベリー、ミントなど、いくつかの味があります。シロップのみ、炭酸抜きもあるのが面白い。そしてびっくりなのは「抹茶生姜味」でした。うーん。ぜひ現地でお試しくださいね。

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アルムドゥードラーは市内のレストランでも、劇場などのバーでも飲むことができます。その場合には、こんな素敵なボトルです。

オーストリアの強めのお酒3種!


アンズのシュナップス

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まずこちらはアンズのシュナップス。シュナップスはフルーツやナッツ、松ぼっくりなどから作るお酒ということで、なんと食後に一気飲みするそうです。なぜなら、消化を促す効果があるからだとか。度数が高いので気を付けてくださいね。

モーツァルトのチョコレートリカー

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甘いお酒が好きなら、モーツァルトのチョコレートリカーがおすすめ。ダークチョコレート、ストロベリー、ホワイトチョコレートがあります。こちらももちろん飲みすぎ注意ですね。

STROH シュトロー

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STROH シュトローはなんとオーストリアのラム。もちろん一般的にラムの原料となるサトウキビは手に入らない土地なので使われていません。そのため、ラム系飲料ということになってるようです。ケーキやパイなどのデザートにも使われています。

ラベルの番号は度数の強さを表すそうですが、%でも書かれているのでよく見てくださいね。日本ではあまりなじみはありませんが、世界40カ国以上に輸出されているとか。

[STROH公式サイト]


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BILLA AG
Singerstraße 6, 1010 Wien


TEL +43 1 5132579
月-金 7:15~19:30
土 7:15~18:00
https://www.billa.at

[All photos by Atsushi Ishiguro]
Do not use images without permission.


【今回のウィーン特集で紹介したスポットのマップはこちら】

石黒アツシ

Atsushi Ishiguro ライター&フォトグラファー
旅するフードフォトグラファーです。そして、食生活について考えて、レシピを開発して料理もします。「おいしいものをおいしく伝えたい」をテーマに、世界のおいしいものを食べ歩き、写真におさめて、日本で再現し、みなさんと一緒に食べたいというのが、私のビジョンです。


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