旅先で大活躍!カンロの「ドクタープラスのど飴」で徹底的に乾燥対策をしてみた

Posted by: あやみ

掲載日: Nov 8th, 2019

旅行をする際、気になるのが喉の乾燥です。特に飛行機やホテルは空気が乾燥していて、喉を痛めてしまうことがあります。ひどい場合は、ノド風邪を引いてしまうことも。そこで今回は、カンロの「ドクタープラスのど飴」を旅の友とし、徹底的に喉の乾燥対策をしてみました。さて、飛行機やホテルでの喉の状態はいかに?

ノーマスクで飛行機に乗っても、喉が潤い続けた

今回の旅行は片道約3時間のフライト。朝早い便だったため、眠気がすごく、体調もイマイチでした。こういうときは、油断していると喉を痛めがち。そのため、飛行機に搭乗してすぐに「ドクタープラスのど飴」を舐めることに。

まず2種類ある「ドクタープラスのど飴」のすっきりタイプ(和かんきつ味)を舐めてみました。

飴を頬張ると、柑橘系の香りがスーッと鼻から抜けていきます。ほろ苦く爽やかで、程よい甘みもあり、舐めやすいです。喉も潤っていき、機内のドリンクサービスを待ち遠しく感じることもありませんでした。

続いて、ドリンクサービス後に、じんわりタイプ(アップルジンジャー味)を味わってみました。アップルとジンジャーのフレーバーをふんわりと感じます。ジンジャー効果なのか、喉がほんのり温かく感じました。

やや苦味がありますが、123種類のハーブエキスを配合したホップエキスの味なので、喉には良さそうです。

フライトの間、マスクをしませんでしたが、のど飴のおかげで喉の乾燥を防げて、無事旅行先に到着。

「ドクタープラスのど飴」を持参すれば、長時間のフライトでも簡単に喉を潤すことができて便利ですね。

ホテルで就寝前に飲みたい!簡単に乾燥対策できる「のど飴ティー」

旅先で困ることのひとつは、ホテルの部屋の乾燥対策。保湿機がないホテルの部屋では、バスタブに水を溜めて就寝し、乾燥対策をすることもあります。しかし「ドクタープラスのど飴」で「のど飴ティー」を作って飲んでみたところ、部屋に保湿機がなくても、喉が潤い、快適に眠ることができました。

のど飴ティーの作り方は、ホテルの部屋に置いてあるカップなどにドクタープラスを8粒入れて、お湯を注ぎ、のど飴が完全に溶けるのを待つだけ(約15分)。

のど飴ティーは、やや甘みがありフルーティーで、ホットレモンのような味わい。一瞬にして喉が潤っていくのを感じました。

お湯とドクタープラスのど飴さえあれば、のど飴ティーを作ることができるので、ホテルでの乾燥対策に最適ですね!

観光中も気軽に乾燥対策できる

旅の同行者と会話しながら観光していると、いつの間にか喉がカラカラになっていることがあります。そんなときも、ドクタープラスのど飴をバッグやポケットに忍ばせておけば、気軽に喉を潤すことができます。一粒一粒、個包装されているので、袋から飴を取り出す際、手がベタつくこともありません。

また、今回の旅行先は、東京よりもやや気温が低く、湿度が高い場所でしたが、観光中もドクタープラスのど飴を何粒か舐めて、喉に潤いを与え続けていたおかげなのか、喉が乾燥して、痛くなるようなことは一切ありませんでした。

旅行から帰ってきた後も、仕事の合間に舐めていますが、今のところ喉の乾燥やノド風邪とは無縁です。喉が弱く、すぐにノド風邪を引く筆者にとって、ドクタープラスのど飴は手放せない飴になりました。

93パーセントの医師が「勧めたい」と評価する本格派のど飴

ドクタープラスのど飴は「口の専門家」として有名な鶴見大学との4年にわたる共同開発によって、科学的視点をプラスした本格的なのど飴です。医師100人のうち93パーセントの医師が「勧めたい」と評価しています。どちらの、のど飴にもハーブエキス123種類から選定されたホップエキスが配合されていて、喉に心地よいインパクトを与えてくれますよ。

ドクタープラスのど飴
https://www.kanro.jp/dr_plus/

[All photos by あやみ]

PROFILE

あやみ

Ayami ライター

フリーライター。劇団員、OL、WEB編集ライターを経て、フリーランスになる。辛い食べ物、東南アジアが大好き。旅するように生きるのが人生の目標。

フリーライター。劇団員、OL、WEB編集ライターを経て、フリーランスになる。辛い食べ物、東南アジアが大好き。旅するように生きるのが人生の目標。

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