幻想的な灯りにうっとり!臼杵市の秋の風物詩「うすき竹宵」が最高にロマンティック【大分県・臼杵市】

Posted by: Nao

掲載日: Nov 19th, 2019

大分県の東南部に位置する臼杵市。城下町として南蛮貿易やキリスト教布教の地として栄え、現在でも当時の面影が色濃く残ります。この臼杵市の秋の風物詩が、竹で作ったぼんぼりで幻想的な灯りを演出する「うすき竹宵」。今回は、今年11月に行われた催しの様子をご紹介しましょう。


(C)臼杵市観光情報協会

城下町を彩る竹ぼんぼりの灯り


(C)臼杵市観光情報協会

「うすき竹宵」は毎年11月の第1土曜・日曜に開催。晩秋の訪れとともに迎える臼杵市を代表するお祭りです。風情ある街並みを2万本もの竹ぼんぼりが灯り、幻想的な光景が広がります。

この「うすき竹宵」は、国宝・臼杵石仏を作った真名野長者の娘、般若姫の霊が夜道を照らしたという「真名長者の伝説」に由来。また伝説を基にした「般若姫行列」も行われます。


(C)臼杵市観光情報協会

街を彩る竹ぼんぼりは心に響く美しさ。辺り一面が淡いオレンジ色の光に包まれ、ロマンティックな雰囲気に思わずうっとり・・・。

アーティスティックなオブジェも


(C)臼杵市観光情報協会

うすき竹宵が始まったのは1997年。当初は小規模なお祭りであったそうですが、現在では竹ぼんぼりだけでなく趣向をこらしたオブジェも配置。


(C)臼杵市観光情報協会

竹の内側に色を加えたものや、精巧な彫りを施した竹ぼんぼりも。アーティスティックな世界観を楽しめるのもうすき竹宵の魅力です。
さらに開催中には市内の各所で、ライブや演奏会、琴演奏、生け花展示などのイベントも行われます。

うすき竹宵
住所:大分県臼杵市二王座周辺
電話番号:0972-64-6080(うすき竹宵実行委員会事務局・おもてなし観光課内)
HP:http://www.takeyoi.com

臼杵市を代表する銘菓「臼杵煎餅」


(C)Nao

臼杵市で必食したいのが「臼杵煎餅」。その歴史は古く、参勤交代の携行食として誕生したのが始まりとされます。臼杵市では現在7つのメーカーが生産。
こちらは大正8年創業の「後藤製菓」。市内にある臼杵煎餅の製造元の中で最も古い歴史を持つ老舗です。


(C)Nao

焼いた小麦粉生地の煎餅に、臼杵産の有機生姜と砂糖を煮詰めた蜜を塗った臼杵煎餅。約5mmと薄く曲がった形状でサクッとした食感です。生姜の風味がアクセントになってクセになる味わい!平たい厚焼きなど様々なバリエーションがありますよ。

後藤製菓 新町店
住所:大分県臼杵市大字臼杵新町612
電話番号:0972-62-2890
営業時間:9:00~16:30
定休日:なし(元旦のみお休み)
HP:http://www.usukisenbei.com

次回の「うすき竹宵」は来年11月の第1土曜・日曜に開催予定。ぜひ竹ぼんぼりの光が包み込む世界を体感してみてはいかがでしょうか?もちろんご当地名物「臼杵煎餅」もお忘れなく!

[一般社団法人 臼杵青年会議所]

PROFILE

Nao

Nao ライター

メーカー、ITベンチャー勤務を経てフリーランスに。
学生時代から旅を続け、渡航国は現在50カ国。
特技は陸路国境越え。グルメレポート翌日に大学の最先端研究を取材したり、ロシア州知事にインタビューしたり。幅広い対応力とフットワークの軽さが自慢。日本ソムリエ協会認定資格ワインエキスパート保有。


メーカー、ITベンチャー勤務を経てフリーランスに。
学生時代から旅を続け、渡航国は現在50カ国。
特技は陸路国境越え。グルメレポート翌日に大学の最先端研究を取材したり、ロシア州知事にインタビューしたり。幅広い対応力とフットワークの軽さが自慢。日本ソムリエ協会認定資格ワインエキスパート保有。


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