関空からドバイを経由し、世界150都市以上へ
エミレーツ航空は世界最大手の航空会社として、2018年からは関空-ドバイ線にエアバスA380型機を毎日運航しています。最先端の航空技術と革新的な客室設計を組み合わせ、快適に過ごせる機内環境を提供。広範なネットワークにより、関空からはドバイを経由し150都市以上、そのうちA380型機は50都市以上に運航し、多様な目的地から旅先を選べます。
関空-ドバイ線の往復航空券は2020年3月3日までの予約なら、エコノミークラスが57,100円から、ビジネスクラスは291,100円から、ファーストクラスは590,000円から購入可能です。フライトスケジュールについては下記の表をご覧ください。
空の上で至福のひと時を
機内ラウンジ
エミレーツ航空が関空-ドバイ線で運航するA380型機は、3クラス制の全489席から構成されています。ファーストクラスには14席のプライベートスイート、ビジネスクラスには76席のフル・フラットベット・シート、エコノミークラスには399席のゆとりあるシートを備えています。
現在、ビジネスクラスとエコノミークラスの2クラスから構成されたA380型機も含め、すべてで115機のA380型機を運用しています。日本路線では、日本語でコミュニケーション可能な客室乗務員が搭乗し、機内食に伝統的な和食メニューを取り入れるなど、日本人のニーズを満たすサービスを提供。
ファーストクラスでは懐石料理が、ビジネスクラスでは特製の懐石弁当を味わえます。飲み物は15年熟成されたワインや、ドン・ペリニヨン・ヴィンテージ2008などを用意。
ファーストクラスおよびビジネスクラスでは、A380型機でも特に有名な上空4万フィートの社交場である機内シャワーやラウンジも利用できます。
機内シャワー
エンタメからスキンケアまで最高品質を用意
ワンランク上の機内体験をさらに盛り上げるのは、エミレーツ航空とイタリアの高級ブランドのブルガリがコラボレーションしたアメニティキット! ファーストクラスとビジネスクラス利用者に提供されます。ファーストクラス利用者には、スウェーデンの香水ブランドのバレードによるスキンケアセットも用意。
個室スイートには、バウワース・アンド・ウィルキンスが開発したノイズキャンセリング機能を備えたE1ヘッドフォンが備え付けられ、数々の受賞歴を誇る機内エンターテイメントシステム「ice」で最高の視聴体験ができます。
ビジネスクラスの座席は、完全に水平となる「フルフラットシート」。快適なマットレスベッドと枕で心地よく眠ることができます。また、「ice」で映画やテレビ、ニュース、ゲームなど4,500チャンネル以上ものオンデマンドエンターテイメントプラグラムを大型モニターで楽しめます。20MBまでの無料Wi-Fiも機内で利用できて便利。
関空ならエミレーツのレアグッズも入手できる
関空展望ホールスカイビューにある『スカイショップタウン』には、エミレーツの限定グッズが地上で入手できる日本唯一の店舗も。搭乗前のあわただしい時間でも特別なお土産が購入できます。商品の入れ替えは年に数回行われ、2019年12月には新たな商品が登場しました。展望ホールへは、第1ターミナルビル前1番バスのりばから、展望ホール行きの無料シャトルバスを利用できます。
マイ・エミレーツ・パスは終了間近
2020年1月1日にスタートしたマイ・エミレーツ・パスは2020年3月31日まで利用可能です。ドバイ行き、またはドバイ経由でエミレーツ航空を利用する際に、搭乗券と有効な身分証明書を提示するだけで、ドバイやUAE国内の500を超える商業施設やレジャー施設で最大50%の割引が受けられます。
実施期間: 2020年3月31日まで
公式サイト: https://www.emirates.com/jp/japanese/experience/my-emirates-pass/
[PR TIMES]