~人生に旅心を~
kurisencho
【東京さんぽ】高架下で幻のシュークリーム、レアなガレット、人気のスコーンと出合う武蔵境〜武蔵小金井
予算はひとり5,000円。1日その街を楽しみ尽くす「東京さんぽ」。今回は、吉祥寺から先の「武蔵野(むさしの)」エリアにやってきました。JR中央線に揺られ、吉祥寺を過ぎると建物の高さは低くなり、住宅街と緑が増えて、天気がいいと富士山も遠くに見えてきます。小金井公園や野川公園など大きな公園も多く自然が豊か。朝の公園散歩から始めて、武蔵境〜武蔵小金井の高架下を歩いてみました。
ロザンベール葉
はんなり&かわいい!新春を寿ぐ京都の干菓子5選【お取り寄せOK】
2021年が始まりました。お茶席の多い京都には、干菓子が多彩にそろいます。新春ならではの縁起の良いデザインは、上品でかわいらしく、見ているだけで福を運んでくれます。口の中ではかなく溶けていく、和菓子ならではの繊細な味わいは、お茶はもちろん、コーヒーにも合いますよ。日持ちがするのもうれしいポイント。新年のちょっとしたごあいさつにもおすすめです。
開運招福、商売繁盛・・・新春に7つの社寺をめぐり福を招く!「都七福神めぐり」【京都】
「七福神めぐり」は全国各地にありますが、その発祥は室町時代の京都だといわれています。特に新春の1月中に七福神を祀る社寺をお参りすることは、「七難即滅、七福即極まりなし」といわれ、ご利益が大きいとされています。「都七福神めぐり」では、御朱印もいただけますよ。京都に点在する7つの社寺をめぐりながら、京都のお正月の雰囲気を楽しむのもいいものです。
坂本正敬
「凧」も「襷」も、実は日本でしか通じない!年始に頻出の漢字「国字」の成り立ち
漢字というと、中国から輸入してきた文字ばかりだと思っていませんか?しかし、実は私たちが漢字と思っている文字の中でも、日本で生まれ中国に逆輸入された漢字もあれば、日本で生まれ日本だけで使われている「国字」もあります。そこで今回は年始に頻出の国字をいくつかまとめてみました。何かの流れで会話に出てきたら、トリビアを披露すると、ちょっとだけ尊敬されるかもしれませんよ。
【ジブリのような世界観】森に囲まれた「深沢小さな美術館」を現地ルポ!“穴場スポット”として話題に|東京都あきる野市
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約50万本のポピーが咲き誇る「花とふれあいまつり」Eボート大会も同時開催|茨城県下妻市・鬼怒川河川敷
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