【第5位】朝食が25バーツで食べれる激安・激ウマ屋台料理を紹介!!【タイ・バンコク】(339万再生)
タイには卵焼きごはんという料理があり、タイ人に人気なのだそうです。TJさんは、スクンビットのソイ77/1にある卵焼きごはんの屋台「ドゥワンデン」を食レポ! BTSオンヌット駅からほど近い場所にあるこちらの屋台では、18種類から好きな具材を選んで卵に入れることができます。TJさんが実際に食べておいしかった屋台なのだそうで、期待が高まります!
料金は、具材2つ+卵1個+ごはんで25バーツ(約85円)、具材3つ+卵2個+ごはんで30バーツ(約100円)など、とってもリーズナブル! ナンプラー入りの卵焼きで味が付いているので、そのまま食べることができます。朝8時から営業していて、イートインスペースもあるので、朝食にピッタリですね。
【第4位】ここのタイ料理屋台、本当は教えたくなかったけど教えます。【タイ・バンコク】(355万再生)
こちらの動画では、BTSオンヌット駅からすぐの場所にあるイサーン料理(タイ東北部の郷土料理)の屋台をレポ。TJさんがタイに移住した直後から通いつめているお店なのだとか。メニューにはタイ語だけでなく、英語表記や料理写真もあるので、注文しやすいのが魅力です。
ガイヤーン(焼き鳥)、コームヤーン(豚トロ)、ソムタム(パパイヤサラダ)、カオニャオ(もち米)、飲料水をオーダー。ガイヤーンとカオニャオのコラボレーションは最高! 一度食べたら忘れられないおいしさです。TJさんが本当においしそうに食べている映像を観ていると、今すぐにタイ料理屋に駆け込みたくなりますよ。数多くの屋台を食べ歩いているTJさんが「バンコクトップクラス」だと豪語するお店なので、バンコクでイサーン料理を味わいたくなったら、ぜひ訪れたいですね。
【第3位】300円で食べられる本場のタイのマッサマンカレーが激ウマすぎた!【タイ・バンコク】(355万再生)
BTSスラサック駅とチョンノンシー駅の間にある「Krua Aroy-Aroy」のマッサマンカレーの名店をレポ。こちらのお店には「鶏肉と豚肉のマッサマンカレーもあります」と日本語で書かれていたり、日本語メニューがあったりと、日本人旅行者にとても親切な印象です。
TJさんは、マッサマンカレーのチキンと豚を注文。マッサマンカレーのチキンを一口頬張った後、TJさんから意外な一言が!? お味の方は、甘みの後にピリッとした辛さがあり、ご飯との相性抜群なのだそう。いずれのカレーも大きな具材がゴロッと入っていて食べ応え十分。お腹を空かせて訪れたいお店だといえます。
【第2位】タイ人に大人気のガパオライスの屋台が激ウマすぎた!【タイ・バンコク】(512万再生)
「どこで食べてもほとんど味が変わらないから、ガパオのお店はあまり紹介しなかった」というTJさんが、BTSバンチャック駅からすぐの「ラーンカイチアオ」のガパオを食レポ。こちらのお店には、外国人観光客の姿はなく、ローカルしかいないのだとか。しかし、メニューに英語表記と料理写真があるそうなので、タイ語が話せなくても、オーダーの際そこまで困らないでしょう。
豚ガパオを目玉焼き付きで注文。こちらのガパオはそぼろのような見た目です。一口食べてTJさん「アロイアロイ(おいしい)」と一言。鶏そぼろ丼の豚バージョンのような味がするそうです。また、目玉焼きの黄身の部分を混ぜることで、まろやかな辛さになるのもポイント。ぜひ試してみたい一品ですね。
【第1位】汁なしワンタンラーメンの屋台が激ウマすぎた!【タイ・バンコク】(531万再生)
BTSサラデーン駅から徒歩約1分の場所にある屋台「チャンゴバミーキオウコンウェーン」。コンウェーン通りの入り口にある屋台なので、見つけやすそうです。こちらではワンタン入りのタイ風ラーメンを味わえます。TJさんは「イエローヌードル・ポーク・ワンタン・クラブ(豚肉とカニのワンタン入り汁なし中華麺)」をオーダー。このヌードルにはパクチーを入れないので、パクチーが苦手な人でも食べられそうです。
日本でいう「油そば」のような味で、タイ特有のくせのある風味を感じないとか。辛くなく、誰でも食べやすそうです。金額は50バーツ(約178円)と激安! 量はそれほど多くはないので、男性なら2杯いけるかも!? これは食べに行くしかないですね。
次回の旅行先をタイに決めている人はもちろん、いつかタイに行ってみたい人も必見のYou Tubeチャンネル「TJ Channel Thailand」。タイの離島などの観光地レポもぜひ合わせてチェックしてみてくださいね! TJさんのレポを通して、タイの今を知ることができますよ。