
【第5位】バンコクの秘密のオアシス!旅行者がいない可愛い村をこっそり紹介【タイ】(57万再生)
どこへ行っても人が多い印象のタイ・バンコクですが、観光客がいない静かで可愛い村「ラムカムヘン」をまいばるさんがレポ。おしゃれなオーガニックカフェのほか、100%全粒粉のパンが並ぶパン屋、タイ料理店などを訪れています。
閑静な住宅街でありながらも、モダンなお店が点在しているリゾート感漂うエリアで、次にバンコクを訪れる機会があったら、「ラムカムヘンに行きたい!」と思う動画に仕上がっていますよ。まだあまり知られていないバンコクの隠れオシャレスポットを知りたい人は、ぜひチェックしてみてくださいね!
【第4位】絶品!海老と帆立のとろふわオムライス!(73万再生)
こちらの動画では、BTS「エカマイ駅」から徒歩約20分の場所にある、シーフードがおいしいと評判のミシュラン店「HERE HAI」をレポしています。トロトロ卵とプリプリのエビで見た目から食欲をそそられる「帆立と海老の海鮮オムレツ」や、看板メニューの「カニチャーハン(カニ増量バージョン)」を味わっていて、観ているだけでお腹が空いてきますよ。
どちらのメニューもシーフードたっぷりで、食べ応えがありそうです。YUUさんが「涙腺が緩むほどおいしい」といっているチャーハン、一度は食べてみたいですね。そして、最後に大きなエビが一尾登場して……!?
【第3位】旅人の町カオサンに泊まるべき3つの理由【タイ・バンコク】(74万再生)
新型コロナウイルス感染症が流行する前の2019年にアップされた動画です。バックパッカーの聖地カオサン通りは、世界中の旅行者(もちろんノーマスクで)が行き交っていて活気にあふれています。こちらの動画では、まいばるさんとYUUさんが好きだという、ランブトリ通りを主にレポ。
屋外でマッサージを受けたり、テラス席がある雰囲気のよいレストランで食事したりして、楽しいひとときを過ごしています。さらに、現地在住の日本人が「寺裏」と呼ぶスポットへ。カオサン通りの喧騒から少し離れた場所にある「寺裏」は落ち着いていて、過ごしやすそうです。カオサンを訪れたことがある人は懐かしい気持ちになる動画かもしれませんね。
【第2位】タイ・クート島 マングローブの森に浮かぶ秘密のリゾート(94万再生)
日本人にあまり知られていない秘島「クート島」にあるマングローブに囲まれたリゾートホテル「バーン・マコック」を訪れた、まいばるさんとYUUさん。チェックインを済ませると、さっそくカヤックに乗り込み、冒険に出かけます。カヤックから川に飛び込んで泳いだり、ほかのリゾートを眺めたりして、トムソーヤの冒険気分を味わっています。
また「バーン・マコック」のレストランは川の上にあり、マングローブを眺めながらシーフードを楽しめます。さらにホテルの共用スペースにはゆったりとしたソファが置かれていて、やさしい風に吹かれながら読書をしたり、休憩したり、自由に過ごせるのが魅力。のんびりと過ごしたくなったら、訪れたいリゾートホテルです。
【第1位】初めて高級タイ料理を食べたらまさかの結果に…(139万再生)
初めて高級タイ料理を食べにきたという、まいばるさん。BTS「エカマイ駅」から徒歩約15分の場所にある「Khao」を訪れます。こちらのレストランでは、ヤムソムオ(ポメロを使ったタイのピリ辛フルーツサラダ)や、脂がのったクリスピーポークがジューシーなムーサムチャンのほか、豚肉の入ったレッドカレー、絶品プリンなどを堪能しています。
高級店ということで、ジャケットなどを着用しなければ入れないのかと思いきや、カジュアルな服装で入店できて、ゆっくりとタイ料理を味わえる、居心地のよさそうなレストランなのが映像を通して伝わってきますよ。
まいばるさんと、相方のYUUさんは、週末や長期休みを利用して、タイ国内を旅しています。これからもタイ・バンコクの注目スポットやグルメ、外国人観光客にあまり知られていないタイの秘境やリゾート地などのレポを続けてほしいです。
Ayami ライター
フリーライター。劇団員、OL、WEB編集ライターを経て、フリーランスになる。辛い食べ物、東南アジアが大好き。旅するように生きるのが人生の目標。
【タイ・バンコク】地元民も大絶賛!チャトゥチャック週末マーケット&ルメリ
May 16th, 2023 | 鈴木幸子
バンコクの宿泊ホテルでおすすめスポットを尋ねて、タイ人スタッフみんなに勧められたのが「チャトゥチャック・ウィークエンドマーケット」。まだ未体験だったこの週末市、行ってみたら雑貨天国で大感激でした! ホントに便利でリラックスできたホテル「ルメリディアン・バンコク」も一緒にレポートします。
【タイ・バンコク】新ナイトマーケット・ノスタルジックなアート街・船上レス
May 12th, 2023 | 鈴木幸子
2023年5月8日(月)に日本入国の水際対策もなくなり、そろそろ海外行きたいモードが再燃しているかもしれませんね。しかし最近の欧州行きエアチケットの激高ぶりに目が点……ということで、もう少し身近なタイ・バンコクはいかがでしょうか? コロナ禍の空白の3年がたっても、相変わらず人気かつ、おひとりさまでも楽しめるスポットを現地ルポで紹介します。
【今行ける海外2022】「タイ」の渡航条件情報・ワクチンやパスポートは?
Dec 3rd, 2022 | TABIZINE編集部
新型コロナウイルスに関連して、海外への渡航条件や入国制限措置は刻々と変化しています。海外旅行の際は、最新情報の事前確認が必須です。世界各国・各エリアの入国に関する情報から、帰国の際の水際対策までをまとめてお届け! 今回は2022年12月時点でのタイの情報を紹介します。
【あの国はなぜ親日国なのか?】在留邦人8万人!「タイ」が親日的な政治・経
Nov 7th, 2022 | アンダルシア
世界には「親日」といわれる国や地域がたくさんあります。海外旅行をするときも、親日国を訪れると、なんとなく過ごしやすかったり、現地の人とのコミュニケーションがスムーズだったり、なんてことがないでしょうか? そこで、比較政治や国際政治経済を専門とする政治学者が、なぜその国や地域が親日なのか、政治や歴史の背景から解説します。
【2022年秋】今、行きやすい海外旅行は?「リベンジ海外旅行 攻略ランキ
Sep 17th, 2022 | Sayaka Miyata
3年ぶりに行動規制を伴わない夏休みとなった2022年。コロナ第7波の中ではあったものの国内旅行を中心にコロナ前に近い夏休みが戻ってきました。そして、2022年9月7日より日本の入国規制が緩和されることを受け、いよいよ久しぶりの海外旅行を本格検討する人も増えてたのではないでしょうか。そこで、「今、行きやすいのはどこなのか?」を、6つの指標から、令和トラベル研究所が客観的に調査。その結果とともに「リベンジ海外旅行 攻略ランキング」をお届けします。
プーケットの隠れ家ホテル「キーマラ」で贅沢リゾート時間!タイ入出国状況も
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東南アジアの中でも、早くから外国人観光客の受け入れを再開していた「タイ」。2022年5月1日からは、新型コロナウイルス対策の入国制限を緩和し、ワクチンを2回以上接種していれば、それまで必要だった入国時のPCR検査と待機が免除されるようになりました。未接種の人でも、渡航前の検査で陰性を証明できれば隔離は免除に。そこで今回は、旅行へのハードルが一気に下がったタイに訪れて、注目の隠れ家ホテル「キーマラ」の魅力を探ってみました。
【海外在住のYouTuberファイル1】タイの秘島リゾートも!「MAIB
Mar 21st, 2022 | あやみ
2018年にタイ・バンコクに移住したまいばるさん。相方のYUUさんと一緒にYouTubeチャンネル「MAIBARU ThaiVlog まいばる」を運営しています。バンコクのレストランや観光地のレポはもちろん、まだ日本ではあまり知られていないタイ人に人気の観光スポットが登場する動画も豊富。今回は、そんなYouTubeチャンネル「MAIBARU ThaiVlog まいばる」の再生数が多い動画TOP5をご紹介します。
【世界の美食を巡るYouTuberファイル3】タイの激ウマ屋台を食レポ「
Feb 28th, 2022 | あやみ
タイ・バンコク在住の人気YouTuber、TJさんのチャンネル「TJ Channel Thailand」。タイの観光名所やグルメのほか、アクティビティ、ナイトライフなどを幅広く紹介しています。TJさんは日本人の父とタイ人の母を持つハーフでタイ語がペラペラです。そんな「TJ Channel Thailand」の再生数が多い食レポ動画のTOP5をご紹介します。
【ハワイ・タイ編】世界のローソンでは今何が人気?売れ筋商品を聞いてみた
Jan 7th, 2022 | 小梅
海外旅行中のコンビニ巡りは、そこに住む人々の生活が見えてくるようで、かなりわくわくするもの。見たことがない商品や、日本ではありえないサービスなどと、生活に密着しているコンビニは情報の宝庫! ということで、次の旅がもっと楽しくなるような「海外ローソン」の人気商品&おもしろサービスをご紹介します。今回は、「ハワイ」と「タイ」です。
【タイのおすすめ旅先・地獄寺まとめ】70カ所以上の「地獄寺」の魅力を研究
Oct 31st, 2021 | TABIZINE編集部
タイは、2021年11月から日本を含む46の低リスク国・地域からの外国人観光客の受け入れを再開。低リスクの対象として承認された国・地域に21日以上滞在している場合は、タイ入国後の隔離は免除されます。そこで、タイ旅行を考えている人に、タイらしい「地獄寺」の魅力をあらためて紹介します。地獄を立体で表現している地獄寺を研究している、地獄研究家・椋橋彩香さんによるタイの地獄めぐりの連載をまとめました。