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【京都】衝撃のダックワーズって?スギトラの焼き菓子専門店「SUGiTORA Patisserie labo」

Posted by: ロザンベール葉
掲載日: Apr 5th, 2022. 更新日: Apr 6th, 2022

本格的なジェラートを楽しめる「SUGiTORA」が手がける焼き菓子専門店「SUGiTORA Patisserie labo(スギトラパティスリーラボ)」が、2021年12月、京都の一乗寺にオープンしました。店内には、ダックワーズ、フィナンシェ、カヌレなど、素材にこだわった手作りの焼き菓子が並びます。今回はそんな同店の、見るからにおいしそうな焼き菓子を実食レポートでご紹介します。

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SUGiTORA Patisserie labo


果実店から人気ジェラート店へ、そして焼き菓子専門店も

SUGiTORA Patisserie labo

「SUGiTORA(スギトラ)」といえば、今では京都の河原町三条界隈にある本格ジェラートと豪華なパフェを味わえる店としておなじみ。元々は100年以上前から現在の店舗の近くにあり、2008年に惜しまれつつ閉店した「スギトラ果実店」が母体です。

その「SUGiTORA」の新たな展開として、京都市街北部・一乗寺の北大路通りに焼き菓子専門店「SUGiTORA Patisserie labo(スギトラパティスリーラボ)」が、2021年12月16日に誕生しました。

SUGiTORA Patisserie labo

「気負わずにふらりと立ち寄りやすく、毎日食べても飽きのこない普段のおやつで食べる焼き菓子」がコンセプト。素材にこだわり、一つひとつ丁寧に手作りされています。

オーナーシェフの杉田 晋一(すぎた しんいち)さんは、Coupe du Monde de la Patisserie 2015(クープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー2015)に日本代表で出場し、見事銀メダルを獲得。東京の有名ホテルで働いた後、生まれ育った京都で活躍されています。

多彩な「ダックワーズ」がおすすめ!

SUGiTORA Patisserie labo ダックワーズ

オーナーシェフのおすすめは「ダックワーズ」とのことで、4種類を購入してみました。

SUGiTORA Patisserie labo ダックワーズピスタチオ

まずは「ダックワーズピスタチオ」378円(税込)。サックリとした歯ごたえの表面、その中にはふんわりとした生地と舌触りなめらかなクリームが。コクのあるピスタチオの風味がしっかりと感じられる一品です。

SUGiTORA Patisserie labo ダックワーズショコラ

こちらはチョコレートとココアを加えた「ダックワーズショコラ」378円(税込)。チョコレートの風味しっかりした生地に、ヘーゼルナッツプラリネを合わせた濃厚なバタークリームをサンド。軽やかな食感にして贅沢な味わいに仕上がっています。

そして、次の2品はそのシリーズ名も「衝撃のダックワーズシリーズ」。果たしてどんなお味なのでしょう……。

SUGiTORA Patisserie labo シングルオリジン抹茶のダックワーズ

京都土産にぴったりな「シングルオリジン抹茶のダックワーズ」324円(税込)。「SHUHARI KYOTO」のシングルオリジンの抹茶(抹茶にもシングルオリジンが存在するのですね)「おくみどり」を使用。口に含むと抹茶の風味がふわりと広がります。生地にもクリームにも抹茶がふんだんに盛り込まれ、後味もしっかり抹茶です。抹茶好きにはぜひ試していただきたい!

SUGiTORA Patisserie labo  ダックワーズレモンティー

珍しいフレーバーに惹かれて購入した「ダックワーズレモンティー」297円(税込)。どんな味わいなのか想像できなかったのですが、意外にもレモンティー風味が濃厚です。アッサムティーとアールグレイを合わせた生地に、レモンの香りのバタークリームをサンド。初めて出会ったさわやかな味わいが新鮮! レモンティーと合わせていただきたいですね。

この2品からは、お店の攻めの姿勢がはっきりと感じられました。ぜひとも味わっていただきたい斬新なダックワーズです。

厳選した素材による上質な「フィナンシェ」

SUGiTORA Patisserie labo フィナンシェ

「フィナンシェクラシック」270円(税込)は、「何回も改良を重ねて完成した」というシェフパティシエ一押しの一品。アーモンドパウダーとヘーゼルナッツパウダーをブレンドし、ナッツの香ばしさを引き出しています。フランス産の発酵バターを使用し、じっくりと焦がしてから加えることでより一層味わい深さを感じられます。コクのあるリッチな味わい。

ピスタチオペーストとピスタチオパウダーをたっぷりと盛り込んだ「フィナンシェピスターシュ」324円(税込)。ピスタチオの風味を存分に感じられる逸品です。

「マドレーヌ」243円(税込)はシンプルだからこそ上質な素材によるものをいただきたいですね。こちらはフランス産の発酵バターと北海道産の高級薄力粉と厳選した素材を使用。レモンの皮をアクセントに加え、仕上げにグランマルニエをあしらった、香りの良い大人向けのマドレーヌです。しっとりとした食感も印象に残ります。

SUGiTORA Patisserie labo

ほかにも、パウンドケーキをカットした「パウンドカット ラテ」や「パウンドカット キャラメルと洋梨」、バニラとショコラの「サブレ」、ショーケースには旬のフルーツを生かした「タルト」「カヌレ」、ふわふわの食感を楽しめる「昼焼きマドレーヌ」などが並びます。

SUGiTORA Patisserie labo ギフトボックス

一つからでも気軽に購入でき、プレゼントに選びたいギフトボックスも用意されています。

SUGiTORA Patisserie labo

春には季節の花々が美しい詩仙堂、圓光寺、おしゃれなブックショップ&雑貨店の先駆け恵文社一乗寺店、ラーメン激戦地区もすぐ近くにあります。ついでに立ち寄るのもいいですし、ちょっと甘いものが欲しい時、または手土産を求めに訪れるのにおすすめです。

焼き菓子専門店 SUGiTORA Patisserie labo
住所:京都市左京区一乗寺梅ノ木町56-1
アクセス:叡山電鉄茶山駅より徒歩6分
TEL:075-708-5058
営業時間:10:00~17:00
定休日:月曜、隔週火曜日、不定休あり
URL:https://www.sugitora.com/patisserie-labo
オンラインショップ:https://sugitora.stores.jp/

[All photos by Yo Rosinberg]
Do not use images without permission.

ロザンベール葉

ロザンベール葉
主に横浜・東京で育ち、縁あって京都に在住。美術書出版社勤務を経て、フリーランスライター歴20年余り。フランス人のパートナーと共に、フランスとイタリアを中心に気ままな旅をする。海はどこも好きだけど、「地中海」という響きに憧れる。マイペースが好き。


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