絶景新名所「白馬ヒトトキノモリ」はアクティビティ三昧だった!【白馬岩岳マウンテンリゾート】

Posted by: すぎさく。

掲載日: May 14th, 2022

長野県北安曇郡白馬村にある「白馬岩岳マウンテンリゾート」では、2022年4月28日に新エリア「白馬ヒトトキノモリ」がグランドオープンしました。北アルプスの山々による絶景が広がり、信州発出店となる話題のティーラテと焼き⽴てスコーンの専門店「CHAVATY」も。今回は、同地に訪れ、360度の絶景とアクティビティをたっぷり紹介します!

新エリア「白馬ヒトトキノモリ」がオープン

冬はスキー場「白馬岩岳スノーフィールド」として、多くの人が訪れる白馬岩岳マウンテンリゾート。グリーンシーズンは、その姿をガラリと変えて、心地よい新緑の中で北アルプスの絶景を一望しながら、さまざまなアクティビティが楽しめる空間に。

白馬ヒトトキノモリ
同スポットでは、2022年4月28日に新展望エリア「白馬ヒトトキノモリ」がグランドオープンしました。岩岳の中腹(標高1,100mの高原)に位置し、白馬のシンボルとも言える白馬三山(白馬岳、杓子岳、白馬鑓ヶ岳)や、白馬村の街並みによる感動必至の絶景が広がります。


白馬ヒトトキノモリへ行くには、ゴンドラに乗って山頂へ行き、そこからさらに第5線サウスリフトに乗って中腹へ。リフトに乗りながら約7分の空中散歩も絶景三昧!


ちなみに、ペットもゲージに入る大きさであれば同乗可能なので、愛犬家も気兼ねなく楽しめます。


芝生が植えられた心地よい空間に、ティーラテと焼き⽴てスコーンの専門店「CHAVATY HAKUBA」(チャバティ白馬)が信州初出店


店内奥にあるテラスでは、絶景を見ながらオリジナルスコーンやこだわりのティーが味わえます。なかでも白馬限定のスコーン「クロモジ」(税込286円)や、甘さとスパイシーさが絶妙なティー「クロモジチャイ」(638円)はおすすめ品!


白馬ヒトトキノモリにも自生するクロモジは、ウッディな香りで、スコーンやティーとの相性もぴったりです。


「紅茶とスコーンのシグニチャーセット」(税込1,298円)なら、スコーン2種(オリジナルプレーン・クロモジ)、スプレッド(ハニーナッツ&ドライフルーツ・塩ホイップバター)、ドリンクがセットになってお得! サクサクのスコーンに付けて食べるスプレッドがまたおいしいのなんのって。


おいしすぎて追加注文したうえ、テイクアウトまでするほどハマっちゃいました(笑)。


CHAVATYの脇には、テーブル&椅子がセット。絶景を見ながらおいしいスコーンとティーをいただく贅沢なヒトトキが過ごせるのもここならではの楽しみ。

白馬限定の「CHAVATY ピクニックセット」(税込1,628円)もおすすめ。スコーン、ティー、デリサラダ、スープがバスケットに入っています。


CHAVAYの目の前には、ウッドチップが敷かれた上に、周囲の景色や自分を映し出すミラー効果を狙ったモニュメントがあり、思い思いに過ごしてほしいとデザインされた不思議な空間が広がります。


白馬岩岳マウンテンリゾートのシンボルツリーでもあるヒノキの仲間「ねずこ」も、北アルプスの絶景の中でその存在感を放っています。


遊具も設置され、広々した空間でグループやファミリーで自由に遊べるエリアもあります。

白馬ヒトトキノモリは、北アルプスの山々をたっぷり満喫できるロケーションで、白馬ならではの限定メニューを味わえたり、遊具やモニュメントで遊んだりなど、自然を五感でたっぷりと感じながら非日常を楽しめる絶景エリアです。

山頂エリア

岩岳の山頂エリアにも絶景を一望しながら楽しめるアクティビティが満載! おすすめのアクティビティやレストランなども詳しく紹介します。

HAKUBA MOUNTAIN HARBOR/ペットフレンドリーエリア


白馬岩岳マウンテンリゾートの入口から発着するゴンドラに乗って訪れる、標高1,289mの頂上にあるのが「HAKUBA MOUNTAIN HARBOR(白馬マウンテンハーバー)」。ゴンドラから見える景色も絶景で、運が良ければカモシカやリスなど動物に出会えるかも!? 取材時は、小さなリスが斜面を駆け抜けていくのを目撃しました。

ウィンターシーズンは白銀の世界が広がりますが、取材時(4月)はうっすら雪が残る場所や新緑など、春の息吹を感じる景色をたっぷり堪能できました。秋は北アルプスの三段紅葉が楽しめたりと、四季折々で異なる絶景にうっとりすること間違いなしです。


ゴンドラを降りたら、斜面の芝生エリアや北アルプスの絶景が広がり、言葉にならない感動に包まれます。そこから5分ほど歩けばHAKUBA MOUNTAIN HARBORに到着。


横に長いユニークな形状をした建物の背景でその存在をアピールする北アルプスの山々。


展望エリアに足を踏み入れると、ところどころの残雪と青々とした新緑による圧巻の景色! 白馬三山もバッチリ拝むことができます。


中央付近は、宙に浮いているかのように飛び出したスペースが。スマホ台も設置された絶好のフォトスポットになっています。この絶景を背景に撮影すれば、SNS映え確実ですよね。


木製のデッキはひな壇になっているので、腰を下ろしてじっくり絶景を楽しむことも。


展望エリアには、人気のNY発のベーカリー「THE CITY BAKERY」も併設。ショップ内のイートインスペースや、展望エリアの屋外デッキでも飲食可能です。


絶景を一望しながらおいしい空気とコーヒー、限定メニュー白馬豚のプレッツェルクロワッサンサンドをいただけば、もう幸せいっぱい胸いっぱい。


専用のQRコードをスマートフォンで読み取って、YouTubeのアプリで公式の空撮動画を再生すると、晴天時のHAKUBA MOUNTAIN HARBORからの絶景を360度見られます。


リアルな映像に加え、北アルプスの名称なども表示されているので、実物を見ながら答え合わせができておすすめですよ!

【HAKUBA MOUNTAIN HARBORTHE CITY BAKERY】
営業時間:8:45〜16:30(天候により変動あり)
 
【THE CITY BAKERY】
営業時間:9:00〜16:00(LO:15:30、天候により変動あり)

ペットフレンドリーエリア


山頂エリアには、愛犬と一緒に楽しく過ごせる「ペットフレンドリーエリア」も。山頂に行くためのゴンドラは、ペットの同乗も可能なのでご安心を。

リードなしで遊べるドッグランや、絶景を背景にペットと一緒に撮影ができるフォトスポット「HAKUBA WAN!TAIN HABBOR(白馬ワン!テンハーバー)」などがあり、大切なペットと大自然の中で一緒に過ごすことができます。

ゴンドラから自然を見下ろせる上空散歩や気持ちの良い森散策など、ぜひ愛犬と一緒に思い出作りをしてみてはいかがでしょうか。

ヤッホー! スウィイングpresented by にゃんこ大戦争


北アルプスを正面に見て、巨大ブランコに乗ってハイジ気分が味わえるのが「ヤッホー! スウィイングpresented by にゃんこ大戦争」。混み合う土日や祝日は、整理券が配布されるほどの人気アトラクションです。

実際にチャレンジしたところ、「ヤッホー」と叫びたくなるほど爽快! これはむしろ大人がハマっちゃうかも!?

動画や写真撮影ができるように、ブランコ後方にスマホ台が設置されているのもうれしいポイントです。ちなみに、筆者はスタッフさんに写真撮影をお願いしたところ、偶然にも山頂に座っているようなミラクルな写真が撮れました(笑)。

ブランコに挑戦中は、アニメ『アルプスの少女ハイジ』の曲が流れるので、いっそうテンションが上りますよ。

【ヤッホー! スウィングpresented by にゃんこ大戦争】
料金;1回2分500円

マウンテンカート/マウンテンバイク

山頂エリアからスタートして、白馬ヒトトキノモリがある中腹までのルートを走行できるマウンテンカートやマウンテンバイク。これもまた痛快なアクティビティ。

どちらも同じルートで、山頂からの絶景を見ながら、オフロードをガンガン攻めて走行する爽快感は病みつきになりそう! マウンテンバイクは、よりテクニックが必要な上級者向けに「カミカゼダウンヒル」コースも用意されています。


どちらもヘルメットやグローブなど、安全アイテムを身に着けるのはもちろん、スタッフが丁寧に操作方法を教えてくれるので、初めてでも安心です。


ルートの中間あたりにはフォトスポットも設けられていて、白馬村や北アルプスを背景に撮影することもできます。


スタート地点から急斜面の下り坂なので、初めのうちは怖いかもしれませんが、ブレーキをうまく使って自分のペースで走行すればOK。カープが多いので、スピードの出しすぎは要注意ですよ! また、前日や当日の天候によっては、洋服に泥が跳ね返ってしまう可能性があるため、汚れても良い服装でチャレンジするのがおすすめです。

【マウンテンバイク】
料金:1,200円(白馬ヒトトキノモリへのコース)

【Mountaincart(マウンテンカート)】
料金:1,800円

乗馬アトラクション


2022年4月28日に新アトラクションとして加わったのが、白馬だけに白い馬に乗れるリード付きの体験乗馬(引き馬体験)。種類が異なる茶色の凛々しい馬もいます。

リード付きの体験乗馬では、北アルプスを一望しながらちょっぴり高い馬の背中に乗って往復200mを約10分かけて巡ります。スタッフが手綱を引いてくれるので、乗馬初心者でも緊張することなく楽しめます。


羨ましいくらい長いまつげとつぶらな瞳をした馬を間近で触ることができるのも貴重な体験ですよね。

2022年7月初旬からは、ホーストレッキング(野外騎乗)プランもスタート。こちらは、約3kmを45分ほどかけて回るロングコースになっています。

【乗馬アトラクション】
料金:リード付きの体験乗馬/1回約10分2,000円、ホーストレッキング(野外騎乗)/1回約60分1万5,000円

Iwatake Green Park

「Iwatake Green Park(岩岳グリーンパーク)」は、ゴンドラを降りた目の前に広がる芝生広場一帯や、HAKUBA MOUNTAIN HARBORに続く林間の一部の空間で、人気アウトドアメーカー「スノーピーク」とコラボしてデザインされています。周囲の景観を損なうことなくナチュラルに、そして快適に自然を愛でるギミックが満載の場所。


斜面に設置されたデッキの上にはスノーピークのアウトドアチェアが置かれ、リラックスしながら絶景を楽しめるようになっています。


快晴時なら、青い空や白い雲、連なる北アルプスの山々などによる、1枚の絵画のような鮮明なコントラスト! 思わず座ってみたくなるような場所です。


林間エリアには、デッキ上にテーブルやアウトドアチェアがレイアウトされ、森林浴をしながら過ごせるようになっています。


電源やWi-Fiなどが備えられ、ワーキングスペースとしても利用できるよう配慮されているのもポイントです。

ねずこの森


ヒノキの仲間「ねずこ」の巨木が鎮座する「ねずこの森」は、1周約1時間半で回れる1.2kmの頂上エリアにあるトレッキングコースです。


気持ちの良い木々が茂る中、マイナスイオンをたっぷり浴びながら森散策を楽しめます。


ねずこの巨木のほか、降り積もる雪の重みに耐えながら成長した姿がウマに似ていることから「ウマブナ」と名付けられたブナの木など、ユニークな木々もたくさん。自然美を満喫しながら気持ちの良い森の散歩を楽しんでみてはいかがでしょうか。

白馬岩岳マウンテンフィールド(キャンプ場)


白馬岩岳マウンテンリゾートの中腹・標高約1,200mに位置する「白馬岩岳マウンテンフィールド」は、絶景が見られるキャンプ場として2020年にオープン。テントサイトは電源付のサイトが6区画あります。


2022年夏に「白馬ヒトトキノモリ」に移転し、一区画がさらに広くなってリニューアル予定。ゴンドラ・リフトに乗ってサイトに行くユニークなキャンプを体験ができます。リニューアルオープンに関する詳細は公式Webサイトで確認を。

【白馬岩岳マウンテンフィールド】
サイト料金:5,000円〜(サイト、プラン、特定日により変動)
リゾート入場料:大人2,400円、子ども1,300円(ゴンドラ・リフト往復込)

絶景カフェ・レストランにも注目!


白馬岩岳マウンテンリゾートの山頂エリアには、レストラン「Hakuba DELI(白馬デリ)」と、カフェ「スカイアークデッキカフェ」もあり、おいしい食事や軽食、ドリンクなどが味わえます。


Hakuba DELIでは、フレッシュな高原野菜などの地元の旬な食材を使った彩り鮮やかなメニューを楽しめます。


160席ほどある施設内は天井が高く広々とした空間で、窓際からは絶景が望めます。


ランチタイムは、好みのおかずを数種選んでワンプレートで楽しめる「Hakuba DELIスタンダードプレート」(1,480円)がおすすめ。+ドリンク(1,680円)や+ドリンク&デザート(1,980円)など、お得なセットプレートも用意されています。テイクアウトも可能なので、快晴なら屋外スペースで北アルプスを正面に食事を楽しむのもおすすめです。


ソフトドリンクやビール、日本酒、ワインなどアルコールも豊富に用意されています。北アルプスのおいしい水を使ったクラフトビールも!


レストランの料理にも使われている「信州味噌と新玉葱のドレッシング」と「信州産長芋とミニトマトのピクルス」は購入することも可能。地場の野菜をふんだんに使ったおすすめの逸品です。おしゃれな瓶なのでお土産にもぴったりですよね。


レストランの入口付近にはショップも併設。人気アウトドアメーカー「mont-bell(モンベル)」や「THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)」、「CHUMS(チャムス)」などのアイテムのほか、登山者向けのお土産アイテムを展開する知る人ぞ知るブランド「yamasanka(ヤマサンカ)」の品も購入できますよ。


「HAKUBA WAN!TAIN HARBOR」とポーズをキメるユニークな犬がデザインされたオリジナルTシャツも販売されています。


レストランの外には、軽食やドリンクが注文できるスカイアークデッキカフェも。

【Hakuba DELI/ショップ】
営業時間:レストラン/9:00~15:30(食事は11:00~14:30)、ショップ/8:30~16:00

【スカイマークデッキカフェ】
営業時間:9:00~15:00

白馬周辺のおすすめの宿&食事処

さまざまな非日常体験ができる白馬は、せっかくなら泊まりで訪れたいもの。そこでここからは、実際に筆者が宿泊した宿や食事処を紹介します。


白馬岩岳マウンテンリゾートから車で3分ほどのところにあるホテル「Funny hours HAKUBA」。徒歩圏内には、関連宿泊施設「旅籠丸八壱番館」や「旅籠丸八弐番館」、「旅籠丸八参番館」もあります。


宿から徒歩2~3分のところにある古民家風をリノベーションした「庄屋丸八ダイニング」では、白馬の自然の恵みをたっぷり味わうことができる食事処もあります。


Funny hours HAKUBAは、民宿をリノベーションした2階建の宿で、「自分に還れる時間」をテーマにしたシンプルながらおしゃれな内装になっています。館内は、天然素材のロックウールや断熱材が採用され、寒い冬にも耐えうる特殊構造。年中エアコン不要で快適に過ごすことができます。


1階フロアには珍しい「ミネラルミスト岩盤浴」があり、石が敷き詰められた空間にゴロンと寝そべって、凝縮されたミネラルのミストを浴びながら日本古来から続く温泉療法を体験できるのもここならではの魅力。サウナが苦手な筆者でも、ここなら不思議とリラックスできました。「10分入って10分休憩」を1時間かけて行うのがおすすめだそう。


岩盤浴専用の着衣やタオルなども用意されているので、男女一緒に入ることもできますよ。


1階ラウンジには、スノーピークの大型テントやアウトドアテーブル&チェアがあり、コワーキングスペースとしても利用できる空間になっています。


全8部屋ある各部屋は、白を基調に木材ウォールが採用された北欧風で、清潔なユニットバスやテーブル&椅子がセットされています。


バスタオルやフェイスタオル、ナイトウエア、シャンプー、リンス、ボディソープ、歯磨きセットなども用意されています。女性にうれしいドライヤーも完備。


Wi-Fi環境も整っているので、ワーケーションにもぴったりです。


朝食は、1階の共有スペースの冷蔵庫内に、自分のルーム名の札が添えられた料理が用意されています。温めたり焼いたりして、好きなところで食べられるユニークなスタイル。


共有スペースにあるコーヒーや紅茶、ジュースなどは、フリードリンク制で好きなときに好きなだけ飲めるのもうれしいところです。

Funny hours HAKUBAは、豊かな自然の中でリラックスして過ごせる宿泊施設。白馬エリアを訪れた際は宿泊に利用してみてはいかがでしょうか。


近隣にはスノーピークの旗艦店「LAND STATION HAKUBA」や、「パタゴニア白馬」、「THE NORTH FACE GRAVITY HAKUBA」などもあるので、アウトドア好きならショップ巡りを楽しむのもおすすめです。

日本有数の絶景が望める白馬エリアは、北アルプスの山々を最高のシチュエーションで一望できる「白馬岩岳マウンテンリゾート」で思う存分アクティビティを満喫したり、オリジナルメニューに舌鼓をうったり、心地よい宿泊施設ででリラックしたりと、思い出に残る体験が目白押しです。大切な人と訪れれば、きっと最高にハッピーな時間を過ごせること間違いなしですよ!

【白馬岩岳マウンテンリゾート】
住所:長野県北安曇郡白馬村北城12056
電話番号:0261-72-2474
アクセス:車/関越自動車道「長野IC」から約60分、中央自動車道「安曇野IC」から約60分、北陸自動車道「糸魚川IC」から約60分
電車:JR長野新幹線「あさま」で「長野駅」下車で、特急バス「長野白馬線」で「白馬岩岳マウンテンリゾート」まで約90分、JR大糸線「白馬駅」下車し、無料シャトルバス(期間限定)もしくはタクシーで約7分
高速バス(アルピコ交通):新宿バスタから「長野―白馬」行きに乗って約5時間
PROFILE

すぎさく。

sugisaku エディター/ライター

究極の自由人。走り屋系雑誌で編集のハウツーを学びつつ、コキタナイマイカーでサーキット走行に情熱を燃やした結果、壊したクルマは数知れず!? その後,ブランクを経てweb業界にジョイン。紙とwebで都合9年ほど編集に携わる。現在はキャンプ沼にどっぷり首まで浸かって溺れそうな焚き火バカ。

究極の自由人。走り屋系雑誌で編集のハウツーを学びつつ、コキタナイマイカーでサーキット走行に情熱を燃やした結果、壊したクルマは数知れず!? その後,ブランクを経てweb業界にジョイン。紙とwebで都合9年ほど編集に携わる。現在はキャンプ沼にどっぷり首まで浸かって溺れそうな焚き火バカ。

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