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【大阪観光のおすすめスポット】新世界でグルメ&レトロ散歩!串カツ穴場店も

Posted by: 山口彩
掲載日: Jul 14th, 2022.

大阪観光といえば大阪城や道頓堀が定番スポットですが、通天閣がそびえるディープな新世界エリアも見逃せない観光地です。レトロな雰囲気漂うジャンジャン横丁から、串カツの穴場店、インパクト抜群のヒョウ柄ファッションまで! 今回は、「OMO7大阪(おもせぶん) by 星野リゾート」の無料アクティビティ「ほないこか、ツウな新世界さんぽ」ツアーに参加して巡りました。レアな大阪土産も見つかっちゃうかも?

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ご近所ガイド「OMOレンジャー」と巡る!ディープな下町ツアー

星野リゾートの大阪初進出ホテルとして、2022年4月に登場して話題となった「OMO7大阪(おもせぶん) by 星野リゾート」。新世界エリアに近い「新今宮駅」すぐの場所に位置し、緑あふれる広大なガーデンエリアに豪華客船のような外観、ディープな下町エリアとは思えぬおしゃれな雰囲気が人気となっています。

その「OMO7大阪」の宿泊者が参加できる無料アクティビティの1つが、大阪の下町として知られる「新世界」を巡るツアー。


今回ガイドしてくれるOMOレンジャーの西田さん

タイムスリップしたかのようなレトロな雰囲気漂うエリアの見どころを、ご近所ガイド・OMOレンジャーとお散歩しながら楽しめます。

路面電車が走るレトロな街並み

OMOレンジャーと一緒にOMO7大阪を出発してほどなく、路面電車(阪堺電車)の踏切に遭遇。早速レトロ感が漂い始めました。

串カツ店にレトロ喫茶…ジャンジャン横丁へ!

ジャンジャン横丁の「ジャンジャン」の由来を知っていますか?

実はこの辺り、昔飛田遊郭として栄えたエリアに続いているんです。呼び込みの三味線の音に由来して、この名がつきました。

現在は串カツ屋や居酒屋などB級グルメ店が並ぶレトロな雰囲気のアーケード街となっています。

こちらは、ミックスジュース発祥の店「千成屋珈琲」。

レトロな瓶が可愛い「お子様ミックスジュース」。レトロ喫茶としても人気で、プリンやベビーカステラなどのスイーツも絶品です。

隣には台湾カステラやアイスキャンディなどを販売する「センナリヤフルーツパーラー」も。喫茶店と同じメニューをこちらのパーラーでいただくこともできますよ。

新世界を代表する串カツの名店「八重勝や「てんぐ」の前を通り過ぎると……

歴史ある将棋クラブ「三桂クラブ」は、将棋と囲碁を楽しむ人で賑わっています。

昔は複数の将棋クラブが軒を連ねていたそうですが、現在はこちらが新世界唯一の店舗だそうです。

「ボッちゃんも トウちゃんも」「ビデオゲーム50円より」などの看板がレトロ!

昭和34年頃から営業しているかすが娯楽場は、ビデオゲームからメダルゲーム、エレメカ・レトロゲームまで幅広く取り扱っています。



ふじやま」「串かつ おうじ」など、さらに串カツ店が並ぶ中…

気になる看板を発見。「なにわ酒場 咶(さえずり)成り屋」の西成モーニングです。生ビール、酎ハイ、焼酎、ハイボールのいずれかに、玉子と一品を加えて380円(朝9時~12時)、ハイボールは4杯目から180円。そう、新世界では朝飲みできるモーニングセットもあるんです。朝からせんべろできちゃいますね。

うどん・そばが、かけ1杯170円という安さでコスパ抜群の立ち食いそば「松屋」も要チェックです。

フォトスポット続々!通天閣のベストポジションも

ジャンジャン横丁を通天閣側に抜けると現れたのは、ディスカウントショップ「きてや こうて屋」と、隣の食事とお酒が楽しめるお店「どてちん」の店主の親子。

ディスカウントショップでは、トラ柄のファッションアイテムや…

謎のお魚サンダルや海老サンダル、大阪土産らしいサングラスなどが印象的でした。

懐かしのスマートボールで遊べる遊技場「スマートボールニュースター」。なんと1回100円! 玉が穴に入ると、パチンコのように複数個の玉が出てきます。出玉は景品と交換できますよ。

こちらは「BARBER MASUDA」。向かって右側に「サンパツ 700円」の看板があります。近づいて見てみると…

なんともインパクトある「ぼうず 700円」の文字が! 新世界でぼうずに挑戦してみる!?

そしてこちらが、通天閣をバックに、ザ・大阪な風景写真が撮れるベストフォトスポット!

かつてはこの左側にづぼらや本店の名物・ふぐちょうちんが吊り下がっておりました。その頃の風景を見てみたい人は過去記事「【ベタな大阪観光】新世界で串かつと通天閣!ド派手な看板も見どころ」をどうぞ。

幸福の神様ビリケンさんを祭る「ビリケン神社」がこちら。ビリケンさんの右足はお金の願いごと、左足は恋愛など全般を祈願して撫でるといいそうで、足裏は長年撫でられ続けてツルツルでした。

ご近所ガイドOMOレンジャーが教える「穴場串カツ店」はここだ!

新世界の串カツ屋といえば、なんと言っても「串かつ だるま」が有名。新世界界隈に50席前後の支店が複数ありますが、発祥の地「串かつ だるま 新世界総本店」は、カウンターのみの小さなお店。通天閣が見える通りから少し路地に入ったところにあります。


その「串かつ だるま 新世界総本店」の隣にある串かつ 越源」と向かいにある「串かつ 花道」は、OMOレンジャーおすすめの串カツ穴場店。有名店とはしごして食べ比べを楽しむのもいいですね!

通天閣では滑り台やシースルー展望台のチェックもお忘れなく

そしていよいよ目の前にどどーんと登場したのが、新世界のシンボル・通天閣です。

実は現在の通天閣は2代目。初代通天閣は、今から110年前の明治45年に建てられました。フランス・パリの凱旋門にエッフェル塔の上半分を乗せたような形で、高さは当時の日本一。

ここ一帯は第5回内国勧業博覧会の会場跡地で、ルナパークという遊園地も同時に建設されたそう。驚きなのは、そのルナパーク内のタワーとこの通天閣が赤いロープウェイで結ばれていたこと。その光景は、まさに「新世界」として人々を魅了していたのだとか。想像しただけで、なんだか興奮しちゃいます!

その後初代通天閣は、足元の映画館が炎上し解体。ルナパークも経営不振で大正12年に閉園。現在の2代目通天閣は、復興を望む地元の声をきっかけに誕生したそうです。

通天閣の真下に行くと、色鮮やかな孔雀と花の天井画を見ることができます。こちらは明治36年創業の自然派化粧品「クラブコスメチックス」(創業当時は「中山太陽堂」)の広告を復刻したもの。夜はライトアップされます。

通天閣を見上げると、先端がシースルーになっている跳ね出し展望台「TIP THE TSUTENKAKU」が見えます。こちらは一般展望台料金(大人900円)+5,000円で、30分間貸し切ることもできるそうです。

通天閣といえば今年(2022年)全長 60mの体感系滑り台「TOWER SLIDER<タワースライダー>」がオープンしたことでも話題となりました。

B1階のわくわくランドには、森永製菓の「キョロちゃんのおかしなおかし屋さん」、江崎グリコの「ぐりこ・や」、日清食品の「チキンラーメンひよこちゃんSHOP」など、食品メーカーのアンテナショップが集結。限定グッズは大阪土産としても要チェックですよ。


通天閣のお膝元にある「レトロゲーセン ザリガニ

レアな大阪土産も見つかっちゃうかも!?「新世界市場」へ

さて、新世界散歩を締めくくるのは、新世界市場のOMOレンジャーおすすめショップ「なにわ小町」さんです。

ジャーン! 一目瞭然、こちらはトラ柄、ヒョウ柄の服や雑貨を売っているお店。カットソーの柄は店主さんのオリジナルデザインで、すべて1点もの。とにかくインパクトがすごすぎます!

速乾素材のオリジナルトラ柄カットソー(各2,900円~)が売れ筋だそう。

次から次へとおすすめ商品が登場。一瞬、動物が本当に動いたように感じてビビる筆者。

なんとトラ柄ならぬトラ顔リュックやライオンリュックも!(各7,800円)

すすめられるままに試着してポーズをとる同行者。

すすめられるままトラ顔リュックを背負う同行者。ホワイトタイガーが服といい感じにコーディネートされ、一周まわってむしろおしゃれに感じてしまったのは筆者の感覚が麻痺してきたからでしょうか。隣に並んだスパンコールバチバチのトラTも輝いて見えてきました。

このトラリュック、実際に買う人はいるんだろうかと思ったら、すでに100個以上売れている人気商品なのだそう。いつかどこかで背負っている人を見かけたら、つい話しかけてしまいそうです。

新世界の魅力にどっぷり浸かりました!

散歩の途中では、大阪のお菓子「パインアメ」や、今や関東では販売されていないスナック菓子「カール」なども発見。

OMOレンジャーのガイドのおかげで、おすすめの観光スポットや穴場グルメなどを知るだけでなく、街やお店により興味や愛着を持てたのが大きな収穫でした。

今度は串カツ店をはしごする「めっちゃ串カツどっぷりツアー」も試してみたい!

「OMO7大阪(おもせぶん) by 星野リゾート」
ほないこか、ツウな新世界さんぽ

期間:通年
開催時間:16:00
所要時間:1時間
対象年:どなたでも
定員:最少催行人数1名、最大定員数10名
開催言語:日本語
申し込み期限:ツアー参加前日22:00まで/当日空きのある場合案内可能
注意事項
*宿泊者限定のツアーです(雨天決行)。
*買い物代は自身での支払いとなります(取り扱いが現金のみの店舗もあり)。
一部道が狭い部分があるので、バギー(ベビーカー)での参加はお控えください。
*日によって、訪れる店舗が異なります。定休日の可能性あり。
https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/omo7osaka/activities/9779/

 

 
[All Photos by Aya Yamaguchi]
 

山口彩

Aya Yamaguchi 統括編集長
インターネットプロバイダ、旅行会社、編集プロダクションなどを経てフリーに。旅と自由をテーマとしたライフスタイルメディア「TABIZINE」編集長を経て、姉妹媒体「イエモネ」を立ち上げる。現在は「イエモネ」「TABIZINE(タビジン)」「novice(ノーヴィス)」統括編集長。可愛いものとおいしいものとへんなものが好き。いつか宇宙に行きたい。


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