【真っ赤な夏の誘惑。やっぱりスイカが好き！】スイカグルメ＆グッズ６選

ほとんどのフルーツは１年中食べられますが、夏でないと食べられないのがスイカ。真夏の輝く太陽のように、真っ赤なスイカを嫌いな人っていないんじゃないでしょうか。

元気をくれる赤い色、シャリっとした歯触り、水気をたっぷりと含んだ果肉。夏の決定版と言えますね。スイーツから香りを楽しむものまで、この夏楽しめるスイカを特集してみました。

種まである小ワザがニクい

ハロハロ すいか　320円（税込）　(C) atPress

夏といえば、ミニストップのスイーツ「ハロハロ」。1995年から発売して、今年で23年目の夏になるそうですよ。

「すいかの果肉」をイメージしたゼリーには、本物のすいか果肉とナタデココで“シャリッ”とした食感。「すいかの皮」をイメージした緑色のかき氷シロップ、「すいかの種」を表現したココアクッキートッピングなど、「すいか」こだわり抜いたハロハロです。スイカは水分を多く含むためゼリーとして扱いにくく、何度も試作を繰り返したのち誕生したそうです。

どどーんと迫力！

スイカ丸ごとフォー　1080円 （C）PR TIMES

暑くて暑くて食欲がない、という時に向いている、サッパリしたフォー。スイカの甘みとトマトの酸味が夏バテを癒してくれそうです。

夏の至福

スイカ・モヒート790円 （C）PR TIMES

大好きなモヒートとスイカの黄金の組み合わせ。たっぷりのスイカにライムにミントの彩りの美しさ。長い夏の夜だから、ついお代わりしたくなりますね。

いつだってチロルはやってくれる

チロルチョコ　7個（スイカ：4個、キウイ：3個）100円
（C）PR TIMES

ありそうでなかったフレーバーを、いつも提供してくれるチロルチョコ。今回はキウイとスイカの夏コンビ。チアシードを種に見立てた芸の細かさに、ロングセラーの心意気が伺えます。ミニサイズだから、そっとバッグに入れておきたいですね。

齧ったら、口から泡が出ますよ

スイカソープ（期間限定）1500円 （C）PR TIMES

リアル感満載のスイカソープ。サッパリするラベンダー、カモミール、オレンジ、ライムの香り。種の部分はカカオで色付け。夏のシャワータイムに、気分がアガりますね。

キャンペーンでもらえるスイカジュース

（C）PR TIMES

7月1日(土)～8月31日(木)の期間中、Soaptopiaでバーソープを購入1個につき1ポイントのキャンペーン実施中。合計14ポイント集めてスタンプカードを持ってデービッドオットージュースの店舗に行くと夏季限定のスイカジュース「WATERMELON　LEMON（1000円）」がもらえるそうです。

まるで本物！？食べてしまいたくなるようなスイカソープが今年も登場！！夏季限定ラッピングの”フルーツソープギフト”は2017年7月1日より数量限定発売！

すいかの香りで癒される

すいかのお線香　680円

(C) PR TIMES

線香というとババくさい感じがするかもしれませんが、お香がブームですから、ルームフレグランス代わりに焚いても。「夏すいか」の名産地である山形県尾花沢市産のすいかをまるごとつぶしてパウダー配合、すいかの香りを再現するため調香をくり返し完成したお線香です。

夏には、やっぱりスイカ。元気さと可愛さがたまりませんね。食べられるものから、香りを楽しむものまで。いずれも夏季限定ですから、早くしないとなくなりますよ。

[Photos by shutterstock.com]

PROFILE

青山 沙羅

sara-aoyama ライター

はじめて訪れた瞬間から、NYに一目惚れ。恋い焦がれた末、幾年月を経て、ついには上陸。旅の重要ポイントは、その土地の安くて美味しいものを食すこと。特技は、早寝早起き早メシ。人生のモットーは、『やられたら、やり返せ』。プロ・フォトグラファーの夫とNY在住。

はじめて訪れた瞬間から、NYに一目惚れ。恋い焦がれた末、幾年月を経て、ついには上陸。旅の重要ポイントは、その土地の安くて美味しいものを食すこと。特技は、早寝早起き早メシ。人生のモットーは、『やられたら、やり返せ』。プロ・フォトグラファーの夫とNY在住。