4月1日(日)より大手下着メーカー「ワコール」の百貨店向けブランド「パルファージュ」がイラストレーターの水森亜土さんと初コラボのフェアを全国のパルファージュ売場にて開催します。
このフェアでは、パルファージュの「エレガント」と「フェミニン」なランジェリーを身につけた女の子を水森亜土さんが描き下ろし。フェアに先駆けて、3月28日(水)より、小田急百貨店新宿店と大丸梅田店のパルファージュショップでは、描き下ろししたイラストだけではなく、貴重な水森亜土さんのイラスト原画も展示されています。しかし、このフェアはそれだけでは終わりません! そこでパルファージュ×水森亜土さんのコラボフェアの魅力をたっぷりとご紹介。
パルファージュ×水森亜土さんとのコラボがランジェリー選びに役立つワケ
水森亜土さんのイラストといえば、ちょっぴりコケティッシュ&セクシーで、日本のカワイイを長年リードしてきたと言えるでしょう。柔らかい色彩とどことなく色気が漂うイラストで、女性に夢を与えてくれます。
ランジェリーを選ぶとき「この下着を身につけて○○へ行こう!」「この下着でデートに挑もう」といったワクワク感があります。そのワクワク感が水森亜土さんのイラストによって高まるだけではなく、下着を実際に身につけたときのイメージがより鮮明にわきやすくなります。つまりランジェリー選びが、いつもの倍、楽しくなるのです。これまで身につけたことがないカラーのランジェリーに挑戦する勇気をもらえることも!
オシャレなノンワイヤーブラも! 旅行で身につけたいランジェリーがいっぱい
旅行の際、ランジェリー選びも重要なポイントとなります。身につけるランジェリーによって、旅行のワクワク感やオシャレ度は変わるものです。たとえば、ビーチリゾートに旅行するのなら、ストラップが二重になった一見、キャミソールをインナーとして着ているように見えるブラ(画像:左)を身につけたいですよね。ワンピースとの相性もバツグンで、旅先でのオシャレ度もアップします。
ニューヨークやロンドンなどの都市に行くのなら、あえてこれまで身につけたことがないカラーやカラフルなデザインのランジェリーをチョイスするのもいいでしょう。ランジェリー選びに少し工夫をするだけで、着たい洋服のバリエーションが増え、旅先で新しい自分の魅力を発見できる可能性もありますよ。
またヨーロッパや南米など長時間のフライト必須の旅行では、ノンワイヤーブラが大活躍。バストを締め付けないため、フライト中に苦しくなる、痛くなるといった事態を回避できます。これまでノンワイヤーブラはデザインがイマイチな印象がありましたが、パルファージュのブラは機能的かつ、レースを上品にあしらったオシャレなデザインなのが嬉しいですよね。
下着には隠れたパワーがあると言われています。たとえば、赤い下着は「パワーが湧く」、ピンクの下着は「恋愛運がアップする」などと言われていて、見えない部分のオシャレは多少なりとも、人の気持ちと行動に影響を与えるのかもしれませんね。そのため、旅先のシチュエーションや目的に合わせて身につけるランジェリーのカラーやデザインを変えるのもアリでしょう。
SNSに投稿するだけで、オリジナルポストカードがもらえちゃう!
なんとフェア期間中は素敵なプレゼントももらえます。4月30日(月)までに、パルファージュ公式アカウントのツイッターもしくはインスタグラムをフォローし、「#パルファージュ_水森亜土」、「#PARFAGE_ADOMIZUMORI」のハッシュタグをつけて、ツイッターやインスタグラムに投稿。その投稿をショップの店員さんに提示するだけで、パルファージュ×水森亜土さんコラボのオリジナルポストカードがもらえます。また投稿者の中から抽選で10名様に、水森亜土さんの複製原画のプレゼントもあり!
※オリジナルポストカードがもらえるのは、小田急百貨店新宿店と大丸梅田店の「パルファージュ」の2店舗です。
さらに4月1日(日)から4月30日(月)の期間中、全国のパルファージュ取り扱い百貨店で、パルファージュ製品をお買い物すると、水森亜土さんのイラストが描かれたキュートな限定ショッパーがもらえます。
小田急百貨店新宿店の「パルファージュ」には、写真撮影用のボックス(画像:右)やフレームもあり、オシャレ&カワイイ写真が撮影できます。お買い物した後に、限定ショッパーを持って、撮影してからSNSに投稿し、オリジナルポストカードをゲットしたいですね。
ランジェリーで気分を盛り上げたい、旅行のワクワク感をより高めたいと思ったら、ぜひパルファージュ×水森亜土さんのコラボフェアに足を運んでみてくださいね。
東京・日本橋生まれ。高校卒業後、ハワイに遊学。
アクリルボードに両手で絵を描きながら歌を歌うという印象的なパフォーマンスで注目される。
「水森亜土」のイラストは、誰にとっても懐かしくて新鮮。
世代を超えて人気を博し、日本女性の「かわいい!」という感性をずっとリードしてきた。
イラストレーター、画家、女優、ジャズ歌手など多分野においてめまぐるしく活躍中。
[All Photos by Ayami]