TABIZINE編集部の山口です。
旅先で、ちょっと部屋の匂いが気になったり、リラックスしたくなったりしたとき。いつも気に入っているアロマを漂わせると、気持ちが落ち着きます。
最近はまっているのが、マッチ型のおしゃれなお香「hibi」。淡路島のお香と、播磨のマッチ。どちらも兵庫の伝統のものづくりですが、その2つを組み合わせて生まれたのが「hibi」なのだそうです。
「hibi」が秀逸なのは、着火具がいらないこと。そしてお香置きになる専用マット付きであること。小さくて持ち運びに便利、お香たてを洗う手間も必要なし。そして何より、香りがナチュラルでよいのです。
香りのラインナップは10以上ありますが、こちらは、筆者のお気に入りの香りのひとつ、hibi deep.シリーズの「Cedar wood(シダーウッド)税別750円」。ウッディ調の落ち着いた香りでありながらも、凛とした強さがあり、時にインスピレーションを湧かせてくれます。
そして一番リピしているのは、「005 Tea tree(ティートゥリー)」。“イライラや沈んだ心を鎮めて、気持ちをすっきりさせたい時に。”と説明書きにもあるように、どんな気持ちのときも心をほどいてくれる香りです。
家で日常的に楽しみたい人には「ラージボックス(30本入り/専用マット付 各税別2,000円)」、プレゼントするなら「5種の香りギフトボックス(8本入り×5/専用マット/ギフト用ペーパーバッグ付 税別3,600円)」もありますよ。