冬本番。寒さも日を増すごとに厳しくなって、休日はお家でのんびりしていたい!
そんなときは、素敵な映画をじっくり見るのはいかがでしょう。
おススメしたいのは、NYが舞台の大人の恋愛映画。
NYほど恋が似合う、ロマンティックな場所はありません。
あなたの恋心が高まる、心に残る名画を紹介しましょう。
「恋のためらい フランキー&ジョニー」
止められない恋心
コック役のアル・パチーノは服役を終えたばかり、ウェイトレス役のミシェル・ファイファーは過去の痛みが忘れられず、人生を諦めている。そんなふたりが本気になり始めて…。
二人とも超有名映画スターなのに、しがない中年のコックとトウの立ったウェイトレスに見えるところは、さすが。
Frankie and Johnny (C)2001 Paramount Pictures
たとえ人生がほろ苦いものでも
押さえても、人を愛する気持ちは止められない。「恋のためらい フランキー&ジョニー」は、不器用な大人の恋愛映画。人生はほろ苦く、恋は甘美なもの。
「ティファニーで朝食を」
傷を抱えていない大人なんていない
ジゴロの小説家と高級娼婦の恋愛を描いた「ティファニーで朝食を」。主役にはマリリン・モンローをイメージして書いた、原作者トルーマン・カポーティ。役とイメージが近いモンローだとヘビー過ぎ、妖精のようなヘプバーンが演じた現実離れした映画だから、興行的に成功したのでは。
Breakfast at Tiffany’s (C)Warner Brothers
渡れない川があっても
“dream maker, you heartbreaker. Wherever you’re going I’m going your way.”
私に夢を見せてくれるのも、その夢を砕くのもあなただけれど、
あなたが行くところなら、どこまでもついていくわ…。
自分の存在価値が分からないホリーが、つぶやくように歌うこのシーンは、映画の中で一番好きなシーンです。
http://youtu.be/BOByH_iOn88
Moon River – Breakfast at Tiffany’s
「月の輝く夜に」
障害があるから燃え上がる
兄の婚約者(シェール)に恋してしまうニコラス・ケイジの恋愛を描く「月の輝く夜に」。リンカーンセンターの噴水前、ドレスアップした彼女の美しさに目を奪われるシーンは、有名かつロマンティック。
Moonstruck (C)Metro-Goldwyn-Mayer
愛さずにはいられない
オペラの観劇中に、愛しい人の手を取らずにはいられない、胸のときめきが伝わってきます。
Moonstruck La boheme
バレンタインデーも意識しはじめる時期。
人を愛する気持ち、いつまでも持ち続けたいものですね。